ニラヨーグルト

小学校摩擦（私が）に四苦八苦しているうちに過ぎ去ってしまった4月…。語録を書きそびれてしまったので、2ヶ月分です

「ぼくあのヨーグルトがすき。なんだっけ…ニラ。」
あ～、アロエね

「マニカロ」
あ～、マカロニね

「マンゴーじゃなくてマンガじゃなくて…ネイビー」
オデッセイの色、思い出せて良かったね

「ぜんこぜんこん」「ろろろろろ…」
謎の寝言…

「なんかどんどんおわってくね」
旅行中に。

「ぼくが１ねんせいになったら、４がつ７にちぐらいにさくらだらけでピンクだらけになる」
お花の好きなジャンボくん、ベランダの花が咲いた時も喜んでくれました

「きょう、りょうりが２つしかないけど？」
えっ…何か問題でも？

「ぎんこういって5,000えんもらってこなきゃ」
銀行っていいね

「５じかん？たのしそう！」
5月から5時間が始まると聞いて、「えー」じゃない1年生。学校から帰ってきてすぐ「はやくがっこうにいきたい」とか言っています。学校が休みだと喜ぶようになるのはいつからだろう？

「ぼくは～ジャンボ～ぼくのたんじょうびは～１１がつ１３にち～ぼくは～がっこうだいすき～」
ふざけてアドリブの歌を歌っている時にも、学校が好きだと主張しています

「うん、きょうはげんきだす」
ホンダの車でわからないことがあったジャンボくんに、ホンダに行った時に質問してみれば？と言った時の返事。いつも元気出してくださーい

「ぼく、はずかしいとかそういうのもうないから」
音楽部の練習会場で、1年生2人が暇つぶしの本を借りに行くのについていった時のこと。ちょうどオーナーがいたので「本貸してください」と断るように促したところ、全く人見知りしないNくんではなくジャンボくんの方がすっと前に出て言ってくることができました。これで一気にモジモジくん卒業とはいかないだろうけれど、心も体も確実に成長してきているジャンボくんです

写真は、細くて通れないだろうと思ったテントのダンボールを通り抜けたジャンボくんです