ビーズ展

セルフレーム

3年前に買い替えたコンタクトをはずして8年前に買い替えた眼鏡をかけると、レンズが傷だらけで曇って見えづらくて、とっくの昔に寿命はきていたのですが、かけているうちに慣れるので使えなくもなくて、目に悪いから買い替えなきゃ、と思いながらも3年経過…月日の経つのは本当に早い

眼鏡を買うとなると時間もお金もかかるので腰が重く、しかも次に買うとしたら行ったことのないJINSで買おうと思っていたので余計に足が向かずでも4日の仕事帰り、思い切って寄ってみました

そんなにバリエーションが多すぎないのがちょうどよくて、とりあえずほとんどの種類を試着。眼鏡って不思議で、ほんのちょっととんがっているだけで似合ったり似合わなかったり。おかげで似合うのは2本ぐらい。今まではラインの細いメタルフレームやふちなしをかけてきたのでそちらを中心に試着していたのですが、リバティのセルフレームがあって飛びつきましただけどリバティなら高いのかな~、と思って値段を見たら、普通のと同じ料金設定かけた時に内側になる部分に柄がついているという心にくいデザイン



当日お渡しで1番薄いレンズにしてもらいましたが、2週間後の納品だとさらに薄いレンズもありました。次に買うときはそれにしてみたいと思います対応してくれた店員さんが「大恋愛」のムロツヨシに似ていてワクワクしましたそれにしてもJINS、安い…。大丈夫なんだろうか…。でもこの値段なら、レンズに傷がついたら買い替えようと思えます新しい眼鏡をはずして古い眼鏡をかけたら、「なにこれ曇りガラス」というぐらい全然見えなくて驚きました


似合い度を判定してくれるJINSのアプリが楽しいしかしジャンボくん、アゴ…


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