布団が恋しい季節になりました二度寝の誘惑に負けずに布団を脱出できただけでその日は100点ということでいいですよね?
ジャンボくんの乳幼児期の写真を見ると顔に発疹がありがち。かかりつけ医でもらったぬり薬でよくならなくてアレルギー専門の小児科に初めて行ったのが2010年(0歳)。いったん落ち着いたものの再発して本格的に皮膚で通い始めたのが2012年(2歳)。今は顔に年頃によるポツポツがたまにできたり、肘と膝の内側がたまにカサカサするぐらいなので、皮膚をつるつるに保つのは大切なことだったんだなーと思います。
2011年10月1日の写真。今見ると、かわいそうに…ケアしてあげて?と思うほど
アレルギー専門の小児科に通っていたことで、初めて喘息発作を認定されたのが2017年(7歳)。呼吸器の状態があまり良くないとのことで喘息用の吸入器(アドエア)を使い始めたのが2018年(8歳)。
皮膚や呼吸器がなかなかスッキリ改善しないのは花粉症の影響もあるのかも?となり、2020年(10歳)にシダキュアを始めました(アドエアは2021年7月に卒業)。その時に3年かかると言われ、あー高校受験生になる前には終わるんだなーと思っていたのにまだ処方されていて、あれ?これ終わりあるの?そもそも小児科っていつまで通えるの??となり、質問してみました。
皮膚や呼吸器がなかなかスッキリ改善しないのは花粉症の影響もあるのかも?となり、2020年(10歳)にシダキュアを始めました(アドエアは2021年7月に卒業)。その時に3年かかると言われ、あー高校受験生になる前には終わるんだなーと思っていたのにまだ処方されていて、あれ?これ終わりあるの?そもそも小児科っていつまで通えるの??となり、質問してみました。
当初は3年となっていたものの、5年やった方が効果が上がることがわかったそうです。ジャンボくんの通院している小児科は新規だと15歳以上はお断りするけれど、本人さえよければずっと通えて、実際30代の人も通っているとのこと。小児科の方がきめ細かく診察することになっていて、なかなか引き継げる内科がないそうです。
どうりで、子どもと一緒でない大人が入っていくことがあるなーと思っていました
毎回身長を測るのですが、最近は毎回「大きくなったねー!」と言われるジャンボくん。月に1回しか行かないのに小さい頃からの顔を覚えてくれている看護師さんたち、すごい今回は「すこやかぁ〜」と言われていました
咲くまで存在に気づかないのに彼岸になるとちゃんと咲いて主張してくるヒガンバナ