ビーズ展

オーストラリア研修【連絡編】

オーストラリア到着後最初に送ってくれたのがこの写真。自撮りでジャンボくんも写っているのが大変良い
 

我が家の最新の海外は15年前の新婚旅行15年前も今回も、現地で携帯を使うつもりはなかったので特に海外対応は考えなかったのですが、Wi-Fiが使える環境だと普通にLINEができることに驚きました時差は1時間なので、日本のどこかにいるような錯覚に陥ります

それゆえに、「今日って制服?」(なんとしおりに記載なし)とか「現地校って4日だけなの?」(いやそれはしおり見ればわかる)とか、私の出勤直前にLINEが自立とは?となりました友達に聞かないの?と思いましたがみんなわかっていなかったのかも…
 

「ここにこうやって入れたよ」と見せたんだけどな…
 
 
本人が荷造りに疲れていたのを見かねてこれだけ手を出してしまったのが失敗
 

オーストラリアでは自室にこもらず家族一緒に過ごすのがスタンダード。スマホは節度を持って使うように、という事前の注意があった通りにしていたのか、朝晩部屋で1人になったときだけ写真を(解説なしで)時々ポーンと送ってくれました。

本人からの情報は少なかったのですが、ジャンボくんのことが大好きな
友達のママから、ジャンボくんのソロ写真の提供が時々ありましたこの時↓は動画もあって、カンガルーたちの群れにそーっと近づいてしゃがむと、カンガルーが寄ってくるという優しいシーンでした
 
 
現地エージェントがその日の活動の様子を動画で上げてくれるので毎日楽しみにしていました写真や動画を編集した動画なのですが、ジャンボくんが登場した日はスクショしようと必死(画面の切り替えが速いため)でした「その地で今、生きている」というのが実感できてありがたかったです

最後の動画では、出発口までだけでなく飛行機が飛び立つところまで見送ってくれたことがわかり、感激直接お礼のメールをしました
 
 

パース上空では虹のお見送りも
 
 

それにしても空港付近に飛行機がうじゃうじゃいるのに着陸できるのは神秘
 

15年前は携帯電話の心もとない辞書機能と100均の会話集だけで乗り切ったのですが、今はネットさえつながればスマホで翻訳できる便利な時代。直接話すほどの素早いコミュニケーションはできなくとも、もはや言語で困らずにどこでも海外旅行できて解像度が上がって楽しそう機会があれば私もオーストラリアに行ってみたいです
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