用があって保健センターに行くと、ちょうど３～４ヶ月健診をやっていて、「母子手帳を出して下さい」と言われました。「いえ、健診ではなく…」と用件を伝えたのですが、その時、誇らしくもあり、寂しくもあり、複雑な心境になりました。３～４ヶ月健診という通過地点はすでに通り過ぎているという誇らしさ
ついこの間「やっと３～４ヶ月健診だ！」と思いながら来たばかりなのにすでに対象月齢を過ぎてしまったという寂しさ
ジャンボくんより後に生まれた友達がいないので、いつも「youngest」な気でいたけれど、ジャンボくんより後に生まれた子がたくさんいて、その子たちがすでに３～４ヶ月になっているという当たり前のことに今さらながら気付き、しみじみと実感しました。いつまでも小さな赤ちゃんと過ごす幸せを味わっていたい私は、時の流れの早さについていけません
写真は、母のパート仲間に頂いたチャイナ服を着るジャンボくん。なんだかドラゴンボールに出てくるクリリンっぽい
ジャンボくんはオレンジや赤が似合います
