ビーズ展

参考書

春頃、ジャンボくんに参考書数冊が欲しいと言われ、わ~ついにそんなものが欲しいと言うなんて~いくらでも買ってあげる~と喜んで(メルカリで安く)買いました。

初めて算数のこの目次を見た時、はぁ?○○算だけでこんなに種類あんの?どの時どれ使うか、見ないとわかんないじゃんと思ったのですが、今じゃもうその武器はいつでも使えるように携えているらしいです

【○○算と名のつくもの】

売買算(割合)
旅人算(速さ)
時計算(速さ)
通過算(速さ)
流水算(速さ)
和差算(特殊算)
分配算(特殊算)
平均算(特殊算)
つるかめ算(特殊算)
差集め算(特殊算)
過不足算(特殊算)
倍数算(特殊算)
年齢算(特殊算)
仕事算(特殊算)
消去算(特殊算)
ニュートン算(特殊算)
方陣算(特殊算)
植木算(特殊算)
集合算(特殊算)

どこから出るかわからないこれだけのものを、その時々に応じて出せるなんて、それだけ繰り返しやってきたという証拠
 
小学校の指導要領の範囲をここまで拡大させた出題もすごいし、それに対策するためにあらゆる研究をしている塾もすごい今ならこの目次もなんだか美しいとまで思えます

ここのところ急に算数が仕上がってきた感があり、なるほど男子の伸びは確かに最後にぎゅいーんと来るなと目の当たりにしております

算数の参考書と同時期に買った社会の『よく出るランキング』と『記述問題の書き方』はほとんど使われていませんが、社会(歴史)は得意なので使わなくてよし
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