かなり日があいてしまいましたが、七沢森林公園に行った後、その足で宇宙の学校の2回目に行きました
まずはNIPPNのCMで有名（？）な、数百メートルも飛ぶ種子、アルソミトラ（思い出そうとしても「アルケミスト」しか出てきませんでした
）を模したグライダーを、ペラペラの薄い発泡スチロールで作りました
まずは基本の形で作って、あとは自由に作ったのですが、これがなかなか飛びません
アルソミトラの形と重り（種）の位置は、最もシンプルかつベストなんだろうな～と思いました。
次に場所を移動して、熱気球づくり。何メートルもあるビニールを、地道にセロテープで貼り合わせていくというものでした。空気穴があっては大変なので、隙間のないように貼っていきます。次に子どもたちが自由に絵を描いたのですが、マジックで穴を開けてしまわないかハラハラしながら見ていました
ジャンボくん…数日前に桃でリバースしたのに桃描いてる…嫌いなわけじゃないのね…ちょっと切ない
ドライヤー2本で空気を入れていきます
パンパンになったところで立たせます
飛んだ～
みんないい表情
斜めに飛んでしまい、取れないところに落ちそうになりましたが、重い部分がうまくこちらに向いてくれたので戻ってきてくれました
群がる子どもたち
捕獲～
つぶすのも楽しそうです
今回も親子で楽しませてもらいました
発泡スチロールの残りと、熱気球のミニ版の材料をお土産でもらったので、夏休みにでもまた作って遊びたいと思います
