ビーズ展

歯医者

旅先で呑んだ翌日、むくんでいる感覚があって鏡を見たらなんか、歯茎下がってない?こんなに歯、長かったっけ?となりましたむくみが引いたら普通の歯茎には戻ったものの、よくよく見ると、自分がイメージしている歯の長さよりは長い。

調べると、「歯肉退縮」という現象のようで、その原因として、歯ぎしりもあるらしい。就寝中の歯ぎしりは夫に指摘されていて、自分でも、音が鳴ると録音される睡眠アプリで確認済。また健診に行かなきゃな~と思いながらもコロナで3年遠ざかっていた歯医者に行きました。

マウスピースをした方がいいか聞いてみたところ、それを装着することで虫歯になるリスクの方が高いから様子見とのこと。歯ぎしりを聞かせている夫には悪いですが、ひとまず何も対策しないことになりました歯肉退縮は20代から始まるものらしいので、なるほどいわゆる歯の縦横比のイメージと今の自分の歯の印象が違うわけだ…

それにしても、コロナ禍で歯医者さんは感染防止対策大変だったろうな…と思いました。マスクで予防する世界の中で、マスクをはずしてもらわなければできないお仕事です。歯に水を当てて吸引しながら歯の掃除をする時、絶対しぶきがかかるはず。特に今より病気が恐れられていた流行初期、どんな思いで立ち向かわれていたのでしょう…。本当にお疲れ様でした

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