7月はそんなにネタがたまってなくて、8月は旅行前でなんやかんやと忙しくて、9月は旅行記でいっぱいで、6月以来ご無沙汰していた語録。今日は久々にお届けします
「こまくろ」
「こくまろ」(カレールー)です
「あ、このいろ、ちょっとおちゃれかもしれない」
ファンルームを作っていた時、色の組み合わせに自画自賛わざとか間違いなのか、「おちゃれ」って…
「ぼくさいしょからいいもん~」
太宰府天満宮には頭がよくなる神様がいるんだよ、という話をした時の言葉。いいね~、その自己肯定感
「かわい~」
最近、小さいものとかかわいいものを見ると、高い声で言います追いかけたら従弟に「ばかっ」と言われた時も、ニヤッとして「かわい~」と言っていました。5歳にしてそういう感覚あるのか~
「あさおきてしんでたらどうする?」
私が体調不良で寝込んでいた時に、洗面所でお父さんに。具合悪かったけれど心の中で大爆笑心配かけてごめんね…
「いつもHくんママ、おけしょうたっぷりしてるからさ~、にあうとおもう」
完成したエルサの衣装は誰が着るかと話したらジャンボくん納得。へえ~、5歳で化粧の濃さとかわかるんだ
私が化粧をしていたら…
ジ「ぼくもポンポンしたい」
私「大きくなったらお化粧したい?」
ジ「ん~でもぼく、おとうさんになるんだよ~」
まれに、化粧をするお父さんもいますがね…
「おとうさんならかってくれるはず」
欲しいトミカの話になった時に。
「おとうさんならできるはず」
『どこどこセブン』で7個見つけられないページがあると、お父さんに探してもらいます。お父さん、ジャンボくんにものすごーく期待と尊敬をしているようです
私「将来何になりたい?」
ジ「おかあさんはほんとうはなにになりたかったの?」
私「お母さん…で、ジャンボは何になりたいの?」
ジ「ただのおとうさん」
私「お父さんになって何したいの?」
ジ「のみかいいきたい」
え…その後、お父さんじゃなくても飲み会は行けると話しましたが、お父さんとして行くのがいいそうです
私「いつものこさずたべてえらいね」
ジ「それがどうした?」
家での食事もお弁当も、外でお友達と食べる時にお友達が残していても、残さず食べるジャンボくん。今思えば、色々食べられるようになるまで、厳しく食べさせすぎたかな~と思いますが、ジャンボくんにとっては残さないことは当たり前のようです
私「今日、食べるの早いね、どうしたの?」
ジ「おとうさんみたいに ほんきだしてるの」
いつも本気出してくれてもいいよ
「きょうはさいこうのばんごはんだ。」
おにぎり、きゅうり、納豆という手抜きの食事だったのですが…
写真は、ジャンボくんが自分でデコりました