引越してきたお隣さんが挨拶に来るのを待ち構えながら、「土日は荷物片付けで忙しくて、平日は仕事で忙しかったってことかな?」「引越したと思ったら病気で倒れたとか?」などと想像していた1週間。とうとう来なかったのでもう来ることはないだろうと判断して記事にしてしまいましたが、本日夜、インターホンが鳴りました。一体どんな方なんだろう…と思ってドアを開けると、そこには見るからに人が良さそうなご夫婦がほんの少ししか話をしませんでしたがとても感じの良いご夫婦でした。これなら安心です今回の件で、同じ「する」でもタイミングが大事なことがある、ということを学ばせて頂きました
もう来ることはないだろうと判断したのは、我が家の下に住む人がそうだったからです。私たちが入居した時には上下左右の家にご挨拶に行きましたが、下の家は何度行っても留守で、まだ入居していないようでした。それからしばらくして入居したことを知りましたが、挨拶はなし。数ヵ月後、インターホンが鳴ったと思ったら、「○○○(部屋番号)の××ですが、足音がうるさいので静かにしてもらえますか?」とインターホン越しに言われておしまい。おいおい、それよりもまず先にすることがあるだろちなみにその時ジャンボくんはまだ影も形もなく、上で子どもが走り回ってるな~と思いながらこたつでゴロゴロしながら夫婦でテレビを見ていたので、完全な濡れ衣です入居してもうすぐ4年になりますが、いまだに下に住む人の顔も知らず、家族構成も知らないままです。
とりあえずお隣さんの件はモヤモヤ解消したので、生中一杯
(中身はもちろん水です)