46年組ホワイト家族

昭和46年にT所に入社した同期の、中さん、宇さん、田さん、安さんを中心とした連絡、雑談ブログです。

豊洲と東京湾フェリー乗り場

2020-04-24 23:02:56 | 日記


オリンピック選手村













東京港フェリー乗り場





あたらしく発着所を作っている。





築地本願寺



閑散とした銀座




境川船だまりと昼寝するカルガモ

2020-04-21 04:51:56 | 日記

































舞浜イクスピアリ

2020-02-19 22:39:32 | 日記















葛南土木に行ってきました。

2020-01-01 14:02:15 | 日記
令和1年11月、謎の海浜団体「葛南土木」に初めて行ってきました。約40年、我々「入浜族」を圧迫し続けた謎の団体は

船橋港の入り口に存在していました。単なる土木屋かと思っていましたが、千葉県庁の正規団体で、河川課、港湾課の外局でした。

すなわち、ここで河川、港湾のあらゆる管理を行い、入札を実施し、工事過程の管理監督をしていたのです。

堤防や防波堤の建設、河川の浚渫、海上設置物の許可、摘発を河川法に基づいて実施している団体だったのです。

















謎のカツナン土木と西浦2丁目の旧森田造船跡地

2019-10-26 21:28:41 | 日記
昭和50年代からカツナン土木なる謎の団体から「この場所での係留を禁ず」の張り紙が出されることがよくありました。

今は、ディズニーシー外側の猫が浜の堤防水門に、「この中に入るな」という張り紙がしてあって、海と寝床を行き来していた猫

たちも戸惑っています。

下の写真は、船橋港近くの西浦3丁目あたりの盛田造船があった場所で、森田氏が生存中は、ここにある古い大きなクレーンで

船を吊り上げたり(上げ下ろしで3万円くらい)していて、かつ、自作ボート、ヨットの制作のメッカにもなっていました。

40フィートのヨットを自作した清水氏が「世界一周旅行」に乗り出して、新聞にその記事が載っていました。

私も35歳のころ、ここで20フィートのヨットもどきを自作して、葛西の左近川まで帆走して係留していました。

今はかなり黄昏てきましたが、2年前の森田氏の死を悼んで、空にはUFOが常駐しています。