以下の文章は私が書いたものではない。
私に送られてきたダイレクトメールだ。
この文章には矛盾がある。疑問点も。
ツッコミ所もある。
１つでも正解した方には、私めからささやかな贈り物をご用意いたしますので、お気が向きましたらコメントくださいませ。
「私には私の価値観がある
それが生き方
私の身体に入れ墨は１つもありません
顔が職質対象ってだけで
都会を歩くと声をかけられます
だからいつも家から基本出ません
でも最近は何故かわかりませんが
どれだけ眼の前にデコが現れても
優しい警官や愛のある警官ばかりにしか声をかけられなくなりました
地元らへんで職質されて
本当はその警官
私がブリブリでフラフラしてるの解っているのにその明らかな不審な様子を
見逃してくれた上
私ね
前科が大麻取締法だからですね
バンカケ食らったらまず必ず
正直に前科者やでと
１番始めに伝えるんすよねいつも
免許を渡す前に
色々ルールがあるんすよね
普通なら職質くらって
前科が薬物なら
余裕で署に連行からの
尿検査、ひどければ
家の真ん前まで写真撮りに来て嫌がらせをして来るんすよ
もっとひどければ無知な犯罪者なら
偽りの笑顔で家に捜索令状もないのに
入ってこようとしてきます
部屋の扉の前で何故か写真まで撮られたことがあります私は
明らかに100％この後
いつか
来るから覚悟しとけよって
見えない圧力、脅しを感じました
このように
嫌がらせのように普通はされます
された事があります
だけど最近出会ってきた警官達は
私の口から髪の毛から
身体中から
マリファナの臭いが充満していても
尿検査などで署に連れられるわけでもなく
僕の話をその場で真剣に聴いてくれて
奥さんと離婚しそうなんだって
話した
だから今、何も考えれないんだって
話したらゆっくり優しい口調で
大丈夫やから大丈夫って言ってくれた
警官が居たの
そしたら笑顔で去っていったの
その二人の警官。
警官みなが憎かったのに
デコ助どもから
初めて心からの感謝しましたね
この組織に
コイツラの中には
人情がある奴らも居るんやなって
初めて気付いて
自分をとても恥じました
そして同時に気付いたんです
身元照会で前科を聴かれた後に
大阪府警から愛されてるんだな〜
と実感したんです
なんとなくなんですけどね
近マもガサ入れも
結局何年長年来てないし
周りにも内偵の１つも来てないし
不思議なんですが
感謝が伝わると何故か
鏡のように相手に愛情をかけると
愛情が祈った事が
自分に帰って来るんだなーと
実感しました
あなたにはあなたの人生での大切な
体験してきた
修羅場や見たくもないシーン
悲しい光景
そんな
色んな傷を持ちながら
生ききてきた価値観があると思う
今あなたの心を身体の感覚をまず
それを１番信用したらいいんですよ
敏感で繊細な
自分の心が感じた直感を😊
フォロワーの中にいる仲間みたいな
ヤリマン達に
身体を１番に
考えて欲しいからあんな
ぶっきらぼうなツイートをしてるんです
嫌われてもブロックされてもね
いつかは解ってくれると信じて
男の浅はかさは底を知れない
平気で暴力を振るう
そんな人が１人でも減ってくれたら
嬉しいんです
でも実際生中出しは私がしてきた事です
言い訳はしません
しかしそれが私の生き方なんです
自分の子どもを産んだ人が
私の
運命の人だと信じて居たので
だから誰が何と言おうとも
行動は何１つ変える気はありません
神がそんな私を許してくれたから
愛してくれたから
俺は安アパートに住んでて
隣の音が多少聴こえる程度で
物音聴こえるんですよね
そんな中
引っ越してきた頃はここの住人に
馬鹿なような目でさげすまれ
何も言わないから
何もできないやつと勘違いされ
嫌がらせを何回かされましたこのアパートの住人に
だけど
私も生きてきた場所が
西成と変わらないような地域で育ちました
やられたらやり返す
そんな世界です小学生の時から
街中ではヤクザが路上で酒を飲んだり
堂々と駅前で喧嘩してたり
闇金に路地裏で囲まれてたり
ゲーセンにたまってるだけなのに
いきなりその地域の年上たちが
カメラにガンガン映ってるのに
平気でボッコボコにされたり
幼い頃からそんな環境なんで
当然嫌がらせしてきた人に反撃を始めました
深夜０時にそいつの部屋に
とりあえず話で済まそうと思い
ピンポンを押しに行ったんです
そしたら絶対居るはずなのに
一向に出ないんです
昨日おはようございますと挨拶を
かわして笑顔で話していた人がね
その瞬間、頭に血がのぼって
そいつの扉を30分ほど蹴り倒して
ピンポンその間永遠に鳴らして
出てこいやコラわれぇと
隣近所に丸聞こえになるほどの
声量で怒鳴り声を上げて
それでも出てこないので
とりあえず諦めて
朝はそいつ堂々とでてる事が多いし
馬鹿だから
面と向かったらどーせ何も言えないだろうと言う顔丸出しでいつも居やがってるんで
朝にどーせ出てくるだろうと思ってたら
案の定そんな顔で扉から出てきたんすよね(笑)
速攻で拉致りました
何時間も話しました
暴力は１つもふるいませんでした
理由はただ１つだけです
お前がやったんやろ？と聴いた後に
素直に謝ってきたからです
そこでもし否定を１つでもしていたら
痛い目を
見てもらうしかなくなるんで
痛い目見せるのも何かしらの
僕なりの愛情です
そんな事してたら
世の中には上には上が居る
俺なんかまだ優しい方
突然拐われるなんて
突然この世から
消えされる世の中だから
無闇に人に嫌がらせしたり
喧嘩売ってるといつか痛い目をみる
想像以上の目に
その人の
人生が
うまくいってないのは痛いほど解るけど
やっぱりやってはいけない事
出してはいけない言葉がある事を
教えてあげたかった
私より20歳も年上で
どうしようもない人だから
愛情を受けてきてない事をすごく感じたから愛してあげたかった
厳しさの中には愛があり力がある事は人生で学びました
だから物事をよく観察できるようになりました
そんなこんなで
今の私は薄壁アパートで
近所迷惑おかいまなしで
爆音で音楽を平気な顔で聴いて居ます
みなさん文句も言わず
笑顔で挨拶してくれ
たまには世間話もしてくれます
詰めた奴ともいまだに会えば
路上でたわいもない話をダラダラしたり
一緒にお酒を飲んだりして
笑いあっています
そうです
このアパートでこの地域で
誰が１番ヤバいか
しらしめたからです
行動と狂気と愛情で
私は悪人の道を歩んできました
生きてきたプライドがあります
その心は繊細でとても傷つきやすい
だけど
誰にも負けない
変わった価値観の精神力があります
警察を信じれないのは
仕方ありません
私も信じているわけではありません
心を許す事なんてありません
だけど警察である前に
人間だから
組織ぐるみだとか
詐欺師みたいな連中だからって
無下にはしないです
私の人生に現れてきた人達は
みんな私のために
私の成長のために与えられた
神からの贈り物だから
警官、刑事、警察組織であるまえに
私は目の前の１人の
人間として心を通わせたい
私の大事な人生、おもいでに登場し
現れてきた登場人物だから
だから今はそこを大事に生きてます
朝目覚める事は当たり前じゃない
命なんていつ消えるかわからない
だから毎日朝から
視えない神や先祖たち
身の周りで亡くなった方々が
いつもそばにいてくれている
それを今は感じることができるので
今日も命が繋ぎ止められた事について
ありがとうと
感謝を声にだして祈っています
言葉では良い表せない感謝なので
近所からの白い目は
逆に利用してやれば良いです
そしたら周りが味方になって
その内
マトリなどもうろつきにくくなって離れていきますよ
あとマトリがそれだけ来ると言う
裏返しは
ほんとにほんとに
もしかしたらですが
あなたに同じ場面や出来事に
二度と辛い思いをしてほしくないから
と言う
みえない存在からの愛情
悪魔のような
天使なのかもしれません
私が神ならそうするかもしれません
いつでも気を抜くな
あなたにシャブは必要ないと
伝えたければ
実際ヤリチンですよ
フリーの時はですけどね
でも人妻に人の彼女には興味ないです
他人のものは奪いたくない主義なんで
ただお互いに寂しくて
落ち込んで落ち込んで
どうしようもない時期って
あるじゃないですか
やっぱり
人のぬくもりを感じたいじゃないですか
抱きしめられたいじゃないですか
その孤独を誰かに埋めてもらいたくなるじゃないですか
側で誰かに
だからフリー同士のセフレしか狙いません
お互い気を使わない関係なら
行動にうつします
結婚後は基本的にしません
てかできませんでした
実際
浮気しようと相手の家に行ったりしたことがあったんですが
結局、嫁の頭が浮かぶし
眼の前に居る人をも傷つけてしまう
何も良いことが無いし
なんなら自分が１番傷つく
裏切りが１番きらいだから
それからコソコソ会ったり
わけわからない女とかとは連絡しないようにしました😊
必要な昔からの女友達は仲間だし
そんな人らだけ
連絡先にいれてます
多くの友人はいらない😊
反省なんかしなくて大丈夫ですよ
ただ、同じ地球で生まれた
人間だからといって
私はあなたと同じ感覚
同じ価値観じゃない
同じ心じゃない
育った環境も違う
好きな事や嫌いな事
全て人それぞれって事
覚えておいてください
私の自由は誰にも邪魔させない
神だろうと許さない
それでは失礼いたします
返信はいりません😊
年齢が年下と感じたからといって
考えの押し付けに近いものを
感じたからです。
馬鹿にしてんのかと
思ってしまいます
言葉のふしぶしに感じます
現に私の
返信はいりませんと
そこで終わらせようとしていたのに
またしつこく送ってきはるでしょ？
そーゆーとこです
意見を尊重されてないように感じるのです
もう終わらせたいので
もう返信しません
私はそんなに優しくありません」