スキンケアマニアの備忘録

はじめて、ミナです。
スキンケアをはじめとした美容が好きです♡
スキンケアやコスメについて書いていきます。

お家でもシミは消せる?私の「おこもり美容」

2020-05-15 20:31:27 | 日記


まだ外出自粛は続くから私は「おこもり美容」で楽しむ


外出自粛はまだ続いていて、引きこもり生活が約1ヶ月経ちました。

暇な時間はYouTubeを見たり、普段作らない料理に挑戦してみたり

いろいろとお家時間を活用してきましたが、正直…


飽きてきました!!


でも、なんとかしておうち時間を楽しまなくちゃ!

ということで美容が好きな私は、ずっと気になっていた

シミを消すことに挑戦することにしました!



なんとレーザーじゃなくてもシミは消せるらしい


やっぱりできてしまったシミはクリニックでレーザーしかないかな?

って思っていたけど、「ハイドロキノン」が含まれたクリームなら、シミを消せるみたい! 

ということで私もハイドロキノンクリームをポチりました 


ハイドロキノンは、シミの原因となるメラニンを
つくる工場(チロシナーゼ)を抑えてくれます。
また、メラニンそのものを減少してくれます。
シミの漂白剤といわれいるくらい元あるシミを薄くすることに効果的



今回おすすめされていたQusomeホワイトクリーム1.9

を試してみることにしました。


 
b-glen(ビーグレン)

容量:15g

価格:6000円(初回トライアル1800円)


安心の日本製で日本人の肌向けに作られた美白クリーム

口コミや公式をみてみると、ハイドロキノンの成分は

刺激が強いものが多い中で、

この商品は敏感肌でも使える処方となっているらしい。


柔らかいテクスチャーのクリームで伸びが良く

しっかり浸透してくれるそう。


ハイドロキノンの配合量が多い方が効果が高いらしく、

平均は5%の濃度。b-glenは、1.9%と低めの配合率だけど

長時間ハイドロキノンの成分が効果を発揮してくれるから

敏感肌でも肌に負担をかけることなく効果を期待できる



消せないシミもある


とは言っても、何でも消せるわけじゃないので

興味のある人はちゃんと確認してから使ってみてください! 



↓シミの種類はこの記事で調べました引用

https://liruu.jp/skincare/3865/



効果が得られるのは、特に皮膚の浅い部分にあるシミ

以下の4つのタイプに有効的


◆老人性色素斑…一般的なシミ。紫外線と老化によるものが原因

◆炎症後色素沈着…ニキビ跡、傷跡、火傷跡など色素沈着したもの

◆肝斑…左右対称にできる。女性ホルモンの乱れが主な原因

◆そばかす…小さく広範囲にできる遺伝性のシミ


シミの濃さや肌質によっては効果が感じられない場合もあり、

敏感肌は肌が荒れてしまうこともあるので注意が必要。



紫外線は禁物!!!


注意したいのがハイドロキノンを使ったら紫外線にはあたらないようにすること!

 まさに、「おこもり美容」にぴったりなアイテムですよね〜。 

おこもりが終え、クリームを塗った後に外に出る場合は、

日焼け止めをしっかり塗るか夜だけクリーム取り入れましょう。


また、たくさん消したいことがあるからと言って欲張って顔全体に塗るのもNG! 

あくまでも元の皮膚の色を白くするのではなく、

色素沈着して茶色くなったところを薄くする認識でいましょう。


気になるところだけしっかり塗りこむように使おう!



まとめ


今までは、ハイドロキノンという言葉も知らなかったけど

シミの漂白剤と言われるくらいだから効果が高そう!!


昔は皮膚科でしか取り扱いがなかったらしいけど

市場にでてきてくれて手が出しやすくてありがたい


ただ、皮膚科で扱うくらいのものだから

刺激が強い成分という認識は持っておこう


敏感肌の自覚がある人は、

まずパッチテストを試してみてから

使ってみた方が良さそうです。


わたしも肌の様子をみながら使ってみます!


ポチったアイテムが届くのが楽しみ♪





最新の画像もっと見る

コメントを投稿