どどどどどどどどど、のどの数はとりあえず詳しくないので適当に表現しています…ちょっと「ど」が数が合ってなくても適当なネタなのでそこはスルーしてほしい(笑)
まあちゃんとこう言う表現がバカにされずに世間にちゃんと公表できるようになったのはいいことなんだろう、うん。
まあぶっちゃけ相手がちょっとどもったくらいですぐさまバカにするような人は自分パーフェクトで喋ると言う呪いを自分にかけてるかわいそうな人なのでそれ毎回気にしてちゃダメだって言う話。
相手に隙を与えない態度は自分からも隙を奪っているのだよ。
「重箱の隅はわざと汚れたまんまにしておく」ってそんな短歌もありました。
ちゃんとみんなの人付き合いにそのくらいの余裕が欲しい。
そうそう、そういうことだよねー。共通の敵がいる方がめっちゃすぐに仲良くなれる、で、やっぱり自分の敵を見つけるのが得意な悪っぽい子たちがすぐ仲良くなりやすい、で、悪っぽい子たちの共通の敵ってだいたいどっちかっていうと聖女タイプ娘。
そりゃあ、聖女タイプ娘がいくら頑張って世間に綺麗にものいうても誰にも全く話がまとまらんはずですよ…。まとまる気配が微塵ともしない。
もうむしろ言えばいうほど仲間割れくらいのこともあり…あー、大変。
もうみんな汚いのが本当で他人の綺麗はぜんぶ嘘っぱちだからねー。どうなってん。
そんな現代、悪役令嬢が領地を収めるのはどれだけ目に見えて簡単なことなんでしょうか?
いや、悪役令嬢ものちゃんと読んでないからそんな楽々スルーしてるかどうか知らんけども。すごく現実的に話が進めば悪役はいい子ちゃん令嬢よりものすごく楽してる気がする…。そりゃ楽々する悪役令嬢になりたいなあな娘さんのが圧倒的に多いはずだわ。困った。
短歌
「キラキラと白い私が汚されないために汚れ演技練習」
まあ、実際そういう娘さんも多い。最初から汚れたふりをしてればそんなに汚されない、打算。自虐とおんなじか。
「そんなに汚いのが真実ならみんなドブ川で心中すれば」
あ、いかん本音本音。本音だしちゃいけないんだった。今更。
「コンプレックスってご馳走だよね人のはね愛してる君のもね」
うん、これはマシンガントークのたたみかけるような女の子口調で読みましょう。
美味しくいただけないのは「自分の」コンプレックスだけだよね、他のはどれも美味しい、っていう。女の子はね。