Vassalord.７初回アニメイト限定版ペーパー／黒乃奈々絵
Vassalord.７初回アニメイト限定版ペーパー／黒乃奈々絵
Vassalord.７初回アニメイト限定版特別付録ミニアニメDVD／黒乃奈々絵
えーと、３月１５日発売で丁度金曜日にしか蒲田アニメイトへ行かないから本日３月１５日の会社帰りに『Vassal ord.』７巻を購入して来ました！！
５巻からは辛うじて『avarus』を購入して読んで居たんだけど色々嫌な事が重なり『avarus』は購入しなくなり『Vassalord.』も購入するのは躊躇いましたが作者さまや漫画には罪は無いので購入しました。
この作品って絶対ハッピーエンドで終わらないよね絶対と思いつつ読みましたp(´⌒｀q)
最後の最後に「食事」(光悦)
以前はドラマCDも購入して居たんですけど前記の通り色々嫌な事が重なったんで購入して居ません。
何もかも嫌なので１回読んだらもう読まないと決めちゃったんで(ノ△Ｔ)
因みに蒲田アニメイトで購入したからって言う訳じゃ無いと思うんだけどペーパーが付いて居ました！！
別冊マーガレット4月号
実の所３月１３日に購入した『別冊マーガレット』４月号ですが漫画を読むのは今頃と言う不届き者の私ですけど新連載、南塔子先生の『ReReハロ』は意外と好きかな？分かり易い話になって居る所為なのかな…？何処の無く高野苺先生の『Orange』を意識した恋愛少女漫画
矢っ張り意識した話だね『ReReハロ』(笑)
でも母親を亡くして居る女の子主人公は良いんですね～然も父親が経営する便利屋を父親の為に否父親の所為で遣る羽目になるのも実に面白い(￣∀￣)
便利屋と言うか何でも屋の様な気がする…←
あと私が密かに追い掛けて居る素敵サイト様が注目して居る『俺物語！！』を読みましたけど殆どギャグ漫画なんですがジーンとする所も有るので好きで読んで居ます。
ま、ゴリラみたいと言うかゴリラまんまの男性中心の漫画ですけど(泣笑)
最後辺りのキラキラパレードを見て居る剛田猛男と大和凛子の大和凛子の台詞がとてもとても良かったです！！！
こんなにいっぱい
人がいる中で
こうしてたけおくんと
つきあえてることって
すごい…
奇跡みたいなこと
なんだなあー……
うち こういう
気持ち忘れないで
大事にしようって
思う……
そうだよね！本当にそうだよね！
私も出逢えた人達の事を其う思いながら付き合って行きたいと思います。
凛子ちゃん、有り難う！有り難う！
2013年03月15日(金)
21:00-23:29
日テレ1(041ch)
映画 > 洋画
2013年シリーズ全8本、全てやります!ハリー・ポッター祭り!春の第1弾は傑作ファンタジーの記念すべき第一作。伝説はここから始まった!豪華プレゼントのお知らせも
出演者
＜ハリー・ポッター＞ダニエル・ラドクリフ(小野賢章)、＜ロン・ウィーズリー＞ルパート・グリント(常盤祐貴)、＜ハーマイオニー・グレンジャー＞エマ・ワトソン(須藤祐実)、＜ルビウス・ハグリッド＞ロビー・コルトレーン(斎藤志郎)、＜ダンブルドア校長＞リチャード・ハリス(永井一郎)、＜スネイプ先生＞アラン・リックマン(土師孝也)、＜スネイプ先生＞アラン・リックマン(土師孝也)、＜マクゴナガル先生＞マギー・スミス(谷育子)
番組内容
世界中を虜にしたハリーの成長と冒険はここから始まった。孤児のハリーの11歳の誕生日にホグワーツ魔法魔術学校から手紙が!ハリーは魔法使いだったのだ。新しい友達との出会いや魔法の授業などハリーにとって楽しい学校生活が始まった!そんな中、不可解な事件が次々と起こる…ハリーたちは学校内に隠された「賢者の石」を守るため密かに動き出す。
監督・演出
【監督/製作総指揮】クリス・コロンバス
原作・脚本
【脚本】スティーブ・クローブス
音楽
【音楽】ジョン・ウィリアムズ
金曜ロードSHOW!オープニングテーマ曲 「TGIF」(Thank God It’s Frdiay)【作曲】SALAD
制作
2001年 アメリカ
おしらせ
「ハリー・ポッター」全8作品を見て、ロンドンに行こう!
放送中にリモコンのdボタンからデータ放送・JoinTVに参加してポイントを集めよう!番組の中でも素敵なプレゼントのお知らせがあります!詳しくは「ハリー・ポッター祭り!」専用サイトにて http://harry.jointv.jp/
ハリー・ポッターは一度も観た事が無いんだけど面白いのかな？
今回のを観れば全作品を観る事になるらしいので観ようかなと思って居るんだが全８作品？
果てしない旅だな忘れそうだな←
土浦市立博物館（茨城県）と『戦国BASARA』のコラボレーションにより実現した特別展「婆裟羅たちの武装－戦国を駆け抜けた武将達の甲冑と刀剣－」展が明日2013年3月16日（土）より開催される。
「婆裟羅たちの武装－戦国を駆け抜けた武将達の甲冑と刀剣－」展は『戦国BASARA』に登場する多数の英雄たちにまつわる甲冑や刀剣の名品を展示する特別展。
キャラクターイラストを展示する『戦国BASARA』イラスト展やゆかりの甲冑・刀剣が展示されている多数の武将が等身大で出陣、いっしょに記念写真を撮ることも。
さらに市内の観光施設などにスタンプ台を設置。5か所集めるごとにオリジナルクリアファイルを1枚プレゼントする。
また来場者先着1万名の方にここでしか手に入らない特別展「公式ガイドブック」をプレゼント。
『戦国BASARA』シリーズに登場する英雄（HERO）たちとともに彼らの史実と愛用した甲冑や刀剣などを写真入りで紹介する。
■イベント概要
イベント名：開館25周年記念 第34回特別展 婆裟羅たちの武装―戦国を駆け抜けた武将たちの甲冑と刀剣―
開催期間：
2013年3月16日（土曜日）～5月6日（月曜日）
※休館日は毎週月曜日および4月9日(火曜日)・23日(火曜日)・30日（火曜日）
ただし4月22日・29日、5月6日は開館いたします
開館時間：9:00～17:00（入館は16:30まで）
会場：土浦市立博物館（茨城県土浦市中央1丁目15-18）
入館料：一般 600円 小・中学生 高校生 200円
来場者プレゼント：「特別展公式ガイドブック」（先着1万名）
※特別展期間中は、博物館駐車場(専用駐車場13台)の混雑が予想されます。
ご来館の際は、なるべく公共交通機関をご利用ください。
○土浦市立博物館公式サイト：http://www.city.tsuchiura.lg.jp/section.php?code=43
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戦国BASARAの公式Twitterでも伝えて居たんで知ったんだけど遠過ぎる…。
此処からだと２時間以上は掛かるorz
