蝶の迷宮・再装填奇譚

日常、ヲタ中心の日記
自己満足の趣味の絵描き
一部腐女子向けの表現あり
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11月19日

2013-11-19 23:54:20 | 日記



更木剣八(BLEACH)、剣持昴生(転生学園)、誕生日お目出度う御座います!!!更木剣八、剣持昴生にとって良い一年になります様に!!!


平日の日記は大抵23時過ぎに書いて居ますが火曜日だけは『黒子のバスケ』を観る関係で23時半過ぎです。書く事が有れば0時前に更新が出来てサッサと就寝するんだけど何も書く事が無いとウダウダ、ダルダルと日付変更線は過ぎ去って行き1時2時は当たり前の世界が広がって居る訳なんですけど翌日会社休みなら1時2時に起床して居ても構わないと言うか幾ら起床して居ても迷惑は掛からないと言うかまさか翌日会社出勤だと眠い目を擦りながら仕事を熟すしか無い。それは大変辛いものが有る。銀魂の神楽ちゃんと同じでアル眠れないアル銀ちゃん眠れないアル(誰が銀ちゃんだ誰が)そう言えば普段押し入れに寝て居る神楽ちゃんが何で坂田銀時の部屋に居るんだろう?と思ったら最初は押し入れに寝て居たんだけれども眠れないから坂田銀時の部屋で眠る事にしたんだよねf(^_^;
でも神楽ちゃんってあんだけ働いて居て給料も出ないならお父さんみたいな仕事をすれば億万長者になれるんじゃ無いの?←
神威(神楽の兄)だと神楽ちゃんと似たり寄ったり、と言うか高杉晋助って一体どのぐらい財産持ちなんだろう?働いて居る訳じゃ無さそうなのに。もしかして何処かの工場とかで細々と仕事して居たりして(^^)あ、高杉晋助が工場で働いて居たら目立つから高杉一派の誰か……どう考えても世間知らずっぽい高杉一派の人達が高杉晋助以外に雇われて働くと言う感じがしない。矢張り高杉晋助は財産持ちか。それであとは無職か、となると高杉晋助の財産だけじゃ足りないだろうな~神威達が加わって一体どう遣って暮らして居るんだろう?そんな事を思いながら高杉晋助&神威の漫画を描いて居ます。ギャグ漫画なら其う言う話を描いてみたかったんですけどね。


あ、高杉晋助&神威の漫画のタイトルは『修羅道』です。
バリバリのシリアス乱闘漫画なので其れと坂田銀時とか土方十四郎とかは出て来ません!坂田銀時や土方十四郎の名前すら出て来ません!ニュアンスすら出て来ません!坂本辰馬は出て来るけどね。因みに桂小太郎は出て来ません。
高杉晋助と神威(神威がメインなんですけどね)、あとちょい役に坂本辰馬が出て来るだけ闘う相手は実際の銀魂とは関係無いと言うか私のオリジナルキャラです。本当は坂田銀時に似て居るキャラとか土方十四郎に似て居るキャラとか考えてみたんですが高杉晋助や神威って其う言うのに興味無さそうだからまるで違うオリジナルキャラの方が敵として良いのかも?と思って、だから此の『修羅道』には正義も味方も無い高杉晋助&神威の漫画です。













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ダ・ヴィンチ 2013年12月号

2013-11-19 22:28:23 | 書籍



ダ・ヴィンチ 2013年12月号


とあるニュース情報で『ダ・ヴィンチ』12月号は高橋留美子特集と知り『少年ジャンプ』51号と一緒に購入しました。そう言えば高橋留美子先生って鳥山明先生と結婚すると当時騒がれて居たんですがもし高橋留美子先生が鳥山明先生と結婚して居たらどうなって居たんですかね?片方は集英社の売れっ子漫画家、片方は小学舘の売れっ子漫画家…矢張り高橋留美子先生が集英社へ来る形になるんだろうか?それともお互いに別々の部屋で集英社と小学舘の担当者が来て仕事をするんだろうか?プライベートだけは一緒と言う感じの部屋が在り仕事終わったらラブラブとか。でも高橋留美子先生と鳥山明先生はお見合いみたいな感じで逢うと言う話だったらしいんですけどお互い忙し過ぎて逢わないで終わったみたいです。あれ、鳥山明先生って高橋留美子先生と結婚するの?と思って居たら一般人(と言ってもイラスレーター)と直ぐ結婚したよね…え、まさか高橋留美子先生と結婚したくなくて逃げた口実?
高橋留美子先生の漫画は取り敢えず登場人物が多くってどのキャラも魅力的で楽しく感動する!!!
そう言う点は空知英秋先生と似て居る。だから空知英秋先生の漫画を理解出来ない子供は居ないと思うんです。だって小学生だった私が『うる星やつら』を観て分からないと言う話は無かったもん。第一、少年誌に載せる時点で少年が読める漫画じゃ無いと載せる意味は無いと思うんですよね。少年達が読めない漫画ならヤングに回すしか無いもん。だからと言って漫画内容はヤングじゃ無いものね~『うる星やつら』『銀魂』。


一言、少年誌に載って居る漫画が少年達は読めないと思って居る方は少年達を舐めるんじゃ無ぇええ。




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少年ジャンプ51/原作:附田祐斗 作画:佐伯俊

2013-11-19 21:12:49 | 書籍





少年ジャンプ51/原作:附田祐斗 作画:佐伯俊


月曜日発売の『少年ジャンプ』は本来月曜日か火曜日、最低でも水曜日に読書感想を記事にしたかったりんですけど本日やっと読書感想を書けそうなので遅くなりましたが月曜日発売の『少年ジャンプ』51号は会社退勤後、蒲田グランデュオの有隣堂で購入して来ました。表紙&先頭カラーは原作 附田祐斗 作画 佐伯俊先生の『食戟のソーマ』!!食戟のソーマって連載1周年なの?と思ったんですけど余り読んで無かったりして居るから登場人物を把握するのに困ります。
まるでミスター味っ子みたいな素っ裸な表現な料理漫画と言う感じ←
巻頭カラーも『食戟のソーマ』!!!ブス、不細工なキャラは絶対登場しない料理漫画!!!少年誌じゃ無いみたいな気がするんですけど矢張り格好良い!!!でも皆同じ高校生ってどう言う事f(^^;


ミラバトの記事が載って居たので更新しましたんですけどミラバトを購入するのは止した方が良い。
だって絵柄だけで集めるのは困難←
ガチャガチャみたいな機械にランダム8枚入りだもん!自分の欲しい絵柄は引き当てる事は不可能。私は断然止めとく(笑)黒子バスケとべるぜバブが参戦したら考えるけど。





『暗殺教室』
銃マニアvsE組の生徒達
一番良い席で銃マニアを見る殺せんせー
千葉くんと速水さんの狙撃で銃マニアを殺さず撃退した


『黒子のバスケ』
素敵黒子のバスケサイト様が朝一番に電話を頂き2人で「きゃあきゃあ」騒いで居ました
火神大我が格好良いわ格好良い
赤司征十郎も格好良い格好良い
でも此の号は洛山5番が活躍する
火神大我のゾーン切れ
黒子テツヤの再起不能
黛千尋はまるで黒子テツヤ?否それ以上の選手だった!


『暗殺教室』
VIPフロアの前には見張りを強化した敵
E組の生徒達は何とか最上階を目指す
銃マニアの暗殺者vsE組の生徒達


『銀魂』



神楽→キルビル? 坂田銀時→ジャッキー・チェン? 志村新八→少林寺? 定春→人間じゃ無ぇかあああああ

何事にもだらしない社長(リーダー)と何事にも厳しい副長(リーダー)がトラックの前で鉢合わせをして魂入れ替わってしまう
だからイケメン坂田銀時と死んだ魚の目の土方十四郎な訳ね!
お互い違う身体の儘、坂田銀時として土方十四郎として遣って行くらしい
この手の話、BL系に有りそう←


『斉木楠雄のΨ難』
照橋兄妹に巻き込まれる斉木楠雄
畳屋と判子屋しか無い商店街って←


『BLEACH』
狛村vs滅却師
人間になった狛村には心臓が無い
命はとうに置いてきた!


『べるぜバブ』
太っちょの男性を助けたお礼に太っちょの男性の家でラザニアをご馳走して貰う
古市貴之→クソみたいな名前(違)
男鹿辰巳→ファック、ぶっ飛んでるねー
ベル坊→ファックJr.
その前に裸なのは突っ込まないの?
太っちょの息子デュランはコーリーを倒そうと遣って来たが男鹿辰巳は問答無用でデュランとコーリーを殴る
まだ藤は登場して居ない




松井優征先生のコメント
1粒525円のブドウを一粒買いました。525円分の味……ってほどでもない


尾田栄一郎先生のコメント
鈴木みのるさんのお誘いで全日本プロレス観戦。爆笑と興奮で滾った。イャオ!!


岸本斉史先生のコメント
最近、ウチの猫がご飯をあげてもまたすぐに欲しがる…大丈夫かな、コイツ…


藤巻忠俊先生のコメント
従兄弟の兄さんの結婚式に行きました。おめでとうございます。末長くお幸せに


空知英秋先生のコメント
J天皇賞おめでとう。こんな事なら名前使用を許可する時金とっとくんだった…


麻生周一先生のコメント
最近常々思うのは、友達多い人とは友達になれる気がしない。


久保帯人先生のコメント
ハロウィン仕様の丸いファンタを買い忘れてしょんぼりしています。


田村隆平先生のコメント
シンガポールのイベントに行って来ました。関係者皆様、有難うございました!!



今週の『トリコ』は休載です。


次号52号は11月25日発売です。





















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黒子のバスケ 第32Q あきらめろ 

2013-11-19 17:41:14 | アニメ観賞





第32Q あきらめろ
第31Q とうの昔に超えている
第30Q 待ってたぜ
第29Q 答えはひとつに決まっている
第28Q 始動!!!
第27Q ウインターカップで
第26Q こんな所で会うとはな
第1Q~第25Q


第32Q あきらめろ


【MBS】11月16日(土)25:58~【MX】11月19日(火)23:00~【BS11】11月19日(火)24:00~11月22日(金)18:30~


誠凛と秀徳の戦いは、両校死力を尽くした結果引き分けに終わり、黒子と緑間はウインターカップでの再戦を誓う。一方火神は、試合後の控室で話す日向と木吉の会話を偶然耳にし、衝撃を受ける。ひざの痛みに耐えながら、「今年が最後のチャンス」だという木吉・・・。帰宅中、その言葉の意味を問う火神と黒子に対し、日向は誠凛高校バスケ部が創られたいきさつを語りはじめる。1年前、バスケから離れようと決意していた日向に対し、木吉は一緒にバスケ部を創ろうとつきまとって・・・。







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