蝶の迷宮・再装填奇譚

日常、ヲタ中心の日記
自己満足の趣味の絵描き
一部腐女子向けの表現あり
コメント可能(事前承認)

2月1日

2015-02-01 22:54:17 | 日記



今晩はの時間で御座いまする今晩は。
本日は両国国技館へ相撲博物館を見に行く為『ONE PIECE』も『七つの大罪』も観ない或る意味ヲタじゃ無い1日を送る事になりました。普通の私と同年代の人はヲタじゃ無い1日を送って居るんだろうな~と思うとたった1日だけど同年代の人と変わらない1日って私にとって嬉しいと言うか喜びと言うか其んな感じです。同年代の人とは余り話が合わないので、と言うか私が余りにもヲタなので封印しちゃって(^^)だって詳しく話せば話すほど離れて行くんですよ?話を聴くと言う同年代の人は少ないんです。興味無かったら無かったで終わり、話をしても無駄と言う態度を取られるのが私の同年代では多かったんです。悪気は無いし興味無い話をしてもされても聞く耳持たずは仕方無いと思います。話下手なんて自分の所為なんです。相手に伝えると言う事は如何に難しいのかよく考えるべきです。自分がどんなに楽しさを伝えても相手に伝わらなきゃ意味が有りません。嗚呼、楽しそうだな~嗚呼、興味有るな~と伝われば話し易いですが丸っきり相手に伝わって無ければ例えば何言ってんの?とか其れって其んなに楽しい?とか言われたらもうどんなに話をしてもされても分からないんですよね伝わらないんですよね。相撲の魅力って分かる人には分かるし其れを無理に伝えたいとか思わないので私は私なりに楽しみたいので「世阿弥さんって相撲が好きなの?」とか訊かないで下さいね!相撲は知って居るけどお相撲さんの名前までは知らないから、あとお相撲さんの相撲部屋とか知らないから。本当に観るだけだから。相撲が好きなの?と訊かれると困ります。勘弁して下さい゜゜(´O`)°゜
アニメに詳しいとか本当に全く有りませんから←
この通りアニメを全く観ない日も有りますからねアニメに詳しいとかも言われると此方も困ります。逆に詳しい人に質問したいぐらいなのにアニメ詳しいと訊かれると訳も分からず観て居るだけなのに詳しいと訊かれると其れって子供がリモコンでチャンネルを変えたら偶々アニメを放送してて観て居たと言うレベルと一緒だから!本来の私はドラマと一緒で何曜日の何時に放送って覚えられる人間じゃ無いから偶々点けたTVで偶々アニメを放送してて観て居ると言うレベルです。その内アニメを観なくなる時は来ると思います。私にとって其んなに重要じゃ無いんですよアニメもTVも!偶々点けたTVで偶々アニメを放送して居ただけ。素直じゃ無い?(^^;)それが私だから!素直じゃ無いのが私だから!素直に生きて欲しいなら別な誰かを探して下さい。私は其の素直じゃ無い生き方も私だからと思ってコントロールしながら人生を楽しんで居ますから!その素直じゃ無い部分を誰かに押し付けて生きた事は一度も有りませんから!誰かに押し付けて生きて居たらもっと違う人生になって居たと思いますよ?


あ、本日はブレイクタイムもお絵描きも有りません。
『ダイ・ハード/ラスト・デイ』を観て終わると思います(*´∇`*)




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日曜洋画劇場「ダイ・ハード/ラスト・デイ」

2015-02-01 20:44:45 | TV観賞





2015年2月1日(日) よる 9:00 ~ よる 11:10 放送
ダイ・ハード/ラスト・デイ


あの男が帰ってきた!親子そろってツイてない!!
大人気シリーズ最新作が地上波初放送!!


ストーリー

ニューヨーク市警のジョン・マクレーン刑事(ブルース・ウィリス)は、疎遠になっている息子ジャック(ジェイ・コートニー)がモスクワで逮捕されたことを知る。ジャックとはしばらく口をきいていないが、久しぶりに息子の様子がわかれば、とジョンは娘のルーシー(メアリー・エリザベス・ウィンステッド)に見送られロシアへと旅立った。

しかし、ジャックが出廷するはずだった裁判所が何者かによって爆破され、父と子は大混乱の中で再会を果たすことに。

実はジャックは、政府の内部告発者コマロフ(セバスチャン・コッホ)を守るCIAの秘密捜査官だった。ジャックが逮捕されたのも、貴重な証言者であるコマロフの身を護衛するため。しかし、父ジョンがモスクワへとやってきたおかげで、ジャックの正体はバレてしまい、裁判所が爆破されたのだった。

大混乱の中、コマロフを連れて逃亡に成功したジョンとジャックのマクレーン父子。なんとかモスクワからコマロフを連れ出し、CIAの隠れ家へと向かおうとする。が、反目しあうマクレーン父子はコマロフの前で互いの思いをぶつけ合ってしまい…。

はたして2人は意見の相違を乗り越え、コマロフを安全に保護し、巨悪による大規模な犯罪を阻止することができるのか!?


キャスト・スタッフ

■監督
ジョン・ムーア
■製作
アレックス・ヤング
ウィク・ゴッドフリー
■製作総指揮
トム・カーノウスキー
ジェイソン・ケラー
スキップ・ウッズ
■脚本
スキップ・ウッズ
■撮影
ジョナサン・セラ
■プロダクションデザイン
ダニエル・T・ドランス
■衣装デザイン
ボヤナ・ニキトヴィッチ
■編集
ダン・ジマーマン
■音楽
マルコ・ベルトラミ

■キャスト
ジョン・マクレーン
ブルース・ウィリス(中村秀利)
ジャック・マクレーン
ジェイ・コートニー(野沢 聡)
ユーリ・コマロフ
セバスチャン・コッホ(伊藤和晃)
アリク
ラシャ・ブコヴィッチ(関 俊彦)


この人に注目!

ブルース・ウィリス
1955年3月19日西ドイツ生まれ。父親は西ドイツの駐留米陸軍軍人、母親はドイツ人。1957年にアメリカ・ニュージャージーに渡り、幼少期を過ごす。高校卒業後、職を転々としたのち、モントクレア州立大学に入学、演劇を専攻する。大学を中退、オフブロードウェイの舞台を経験し、1980年の『第一の大罪』(日本未公開)で映画デビュー。とはいえ、この作品では端役だった。その後、テレビ番組にも出演するようになり、1985年、ABCテレビの「こちらブルームーン探偵社」で主役に抜擢。『タクシードライバー』(1976年)でヒロインを演じたシビル・シェパードとの共演で人気者となる。「こちらブルームーン…」は日本を含む世界各国で放送、ワールドワイドの人気も確立する。
しかし、人気を決定付けたのは1988年の『ダイ・ハード』。予想に反して世界各国で大ヒットを記録すると、「こちらブルームーン…」のイメージを一新するタフガイを演じ、スーパースターの地位を確立する。
『ダイ・ハード』成功後はアクション俳優として『ハドソン・ホーク』(1990年)、『ダイ・ハード2』(1990年)、『ラスト・ボーイスカウト』(1991年)、『スリー・リバーズ』(1993年)などに出演。メリル・ストリープ、ゴールディ・ホーンと共演した『永遠(とわ)に美しく…』(1992年)ではコミカルな演技を披露、さらに『パルプ・フィクション』(1994年)、『フォー・ルームス』(1995年)など、クェンティン・タランティーノ作品にも出演。『フィフス・エレメント』(1997年)、『アルマゲドン』(1998年)などの話題作のほか、『シックス・センス』(1999年)では抑えた演技でアクション以外の作品でも十分通用するところをアピールした。
その後もタフなボクサーを演じた『シン・シティ』(2005年)、『ダイ・ハード4.0』(2007年)、『サロゲート』(2009年)、モーガン・フリーマン、ジョン・マルコヴィッチ、ヘレン・ミレンといった豪華スターの共演で話題となった『RED/レッド』(2010年)でも元気な姿を披露。アクションスターの豪華共演となった『エクスペンダブルズ』シリーズには2作に顔を出している。
最近では『REDリターンズ』(2013年)のほか、今年1月に公開された『シン・シティ』の続編『シン・シティ 復讐の女神』(2014年)に前作と同じハーティガン役で出演。2015年は『ハプニング』(2008年)、『(500)日のサマー』(2009年)などのゾーイ・デシャネル、ケイト・ハドソン、ビル・マーレーなどとの共演作が控えている。


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旧芝恩賜庭園の探索

2015-02-01 20:30:07 | イベント(通常)
両国国技館で
白鵬杯(子供相撲大会)を少し見て両国国技館内をグルッと回ってお相撲さん達にサインをして貰い両国国技館から出て東京江戸博物館の脇道を通って徳川家康像を見て撮影して又しても地下鉄で大門駅へ行き旧芝恩賜庭園へ向かいました。母上と一緒なので無料で入場(*^^*)
この時期って梅かな?と思ったらピープューと吹いて寒い←
何とか咲いて居る花を見付けて撮影。もう寒くて居られなかったので本当に此の花だけです。何で海風って此んなに寒いんだろう?確か本日は両国国技館で食べたちゃんこ鍋だけ。ああ食べて無いだけだ(^^)お腹空いて居て寒いだけだ!何か食べたい。ちょっとしたお菓子を持って来れば良かった!


ソメイロウバイ↓





ソメイロウバイ?
ソメイと言うとヨシノなんだけどロウバイにもソメイが付くんだ!?
へえ~、知らなかった。勉強になりました。



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徳川家康像

2015-02-01 20:10:04 | イベント(通常)





1994年4月
■製作:山下恒雄
 戦国時代から江戸初期にかけて活躍した武将です。というよりも、徳川家の祖にして徳川家初の征夷大将軍であり、江戸に幕府を開いた歴史の偉人として有名な戦国武将です。天文11年(1543)に三河・松平氏の家系に生まれましたが、当時の松平氏はその領域を織田氏・今川氏に挟まれ、圧迫を受けていました。そのため家康(幼名:竹千代)は織田・今川両氏の人質として長く過ごし、今川氏時代に元服を迎えるなど、後に家康遺訓といわれる一節にある「人の一生は重荷を負て遠き道をゆくがごとし~」がまさに符合するような人生を送ります。
 今川氏の衰退に乗じて独立したのちは織田氏と同盟を結びましたが、この同盟は締結相手の織田信長が本能寺で斃れるまで続きます。後世に「狸」呼ばわりされるなど、権謀術数の限りを尽くした悪役のイメージが作られた家康ですが、この長期の同盟堅持は戦国時代では珍しく、また家康自身も青年~壮年期頃までは戦国武将らしい血気盛んなところも見せています。武田氏相手に大敗を喫した三方ヶ原の合戦では、家臣の反対を押し切って出撃した結果でした。しかし、その後の家康は失敗を糧として領国経営や人材掌握の才を磨き、織田氏に代わって台頭した豊臣氏との対立を乗り切り、事実上の「天下争覇」の戦いとなった関ヶ原の合戦で勝利を勝ち取ります。老境に入ってからの政治的剛腕ぶりから悪役扱いされることが多いようですが、戦国時代最大の巨人であったことは確かでしょう。
 銅像は、東京・両国の江戸東京博物館横の敷地内(正面入り口から向かって左の通路)にあります。江戸東京博物館の開館を記念して社団法人江戸消防記念会から寄贈されたもので、山下恒雄東京学芸大名誉教授(当時)が鍛金(過熱した金属を槌で叩く金属加工法)により製作。台座は、亀に似た幻獣・贔屓(ひき)で、重き荷を背負うのを好むといわれます。ちなみに亀の姿は、河川が走る江戸の町に因んで「水の神」ともいわれる亀の存在をかけたものともいわれます。その上に幕府の将軍職が15代続いたことに因んだ15段の台座を設え、鷹狩り装束の立像が置かれています。像の左手には、家康が好んだという鷹狩りに用いた鷹がとまっているという凝った意匠の像です。




調べてみたら徳川家康様の銅像でした(^^)
初めは「徳川家康公」と書いて有るのは分かったし鷹狩りと言うのも分かったんだけど台座の亀が分からなかった…何で亀?と思いました。
もしかしたら玄武?と思ったけど玄武にしちゃ可笑しいと思ったら贔屓(ひき)でしたか水の神ですか、納得です(*^v^*)



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両国国技館の探索

2015-02-01 18:53:22 | イベント(通常)





本日は9時起床だったんで、ゆっくり過ごせるのかな?と思ったら両国国技館内の相撲博物館を見に行きたいと言い出して母上と一緒に両国国技館へ向かう事となりました。9時半に電車へ乗り10時15分頃に都営三田線に乗り三田駅へ下車、そして乗り換えて都営浅草線に乗り両国駅で下車。今回は地下鉄で向かってみたんですが地下鉄って頭痛くなるわな気分悪くなるわな(^^)地下鉄両国駅から東京江戸博物館を横切り両国国技館へ。
白鵬杯と言う子供相撲大会が開催されて居て、もしかしたらお相撲さんが見られるかも?←
と言っても大の大人で在る私に対応するなら他の大人達にだって対応するだろうと諦め半分。でも子供相撲大会なら白鵬横綱以外のお相撲さんも居るだろうと思って両国国技館の門を潜りました。門を潜ったら広い踊り場へ。




此処に来るの初めて……ドキドキ←






国技館の両壁は相撲の歴史が!!!
そして左右の端に遠藤のパネルと相撲のマスコットキャラのパネルが在って右に在った遠藤のパネルは撮影が出来ないんですけど左に在った遠藤のパネルと相撲のマスコットキャラのパネルは撮影可能でした(^^)
でもパネル撮影しませんでした。




両国国技館の出入口。
天皇両陛下が1月18日に相撲観戦した時、出入りした所と一緒です。
私は初めて入るのでドキドキワクワク←


まず始めに1階から。









1階席からは相撲は此んな感じに見えます。




琴欧洲が居てサインをお願いしました。



有り難う御座います!!!母上のサイン帳にもと思ったら移動して駄目でしたorz




えーと誰だっけ?(笑)たぶん豊ノ島関だと思う。




知り合いの人が居たのか分からないんですけど観覧席に遣って来た琴奨菊関、サインをお願いしました。



有り難う御座います!!!琴奨菊関は目の前でしたから母上もサイン帳にサインして貰いました!


2階席へ移動して。



流石に高いんですけど視力が悪い私には豆粒、いや米粒でしたね(^^)
でも椅子席なので足腰が悪い人には良いかも知れない。
暫くの間、2階席へ居ました。





横綱のパネルが間近に見えました!!!




子供相撲大会が始まりました。






両国国技館内の自動販売機。
相撲の絵柄なんて此処だけかも?と思って撮影しました。
飲み物は1本も買いませんでしたが(泣笑)





売店は日曜日なので休み。その為、何も買わないのは可笑しいと思ってガチャガチャ。
出て来たのは勢関でした!!!
美声でイケメンって此の絵柄じゃ分からん←


ちょっと小腹が空いたので、ちゃんこ鍋を食べさせてくれる所へ行きました。





野菜が沢山入って居て300円は安い!!!
美味しかったし。
でももう少し遅かったらちゃんこ鍋は味わえなかったかも知れない。残り僅かでした(*´∇`*)






相撲博物館を見ました。
撮影不可能でしたからチラシだけ。でもチラシと変わらない内容と歴代の横綱の写真パネルが在って良かったです。
あと化粧回し、絵や字が在って良かったです。


そろそろ帰ろうかと両国国技館の門を潜ろうとしたら、



豊ノ島関が遣って来たので急いでサインをお願いしました。
このサインして下さったのは母上なんですけどカメラ撮影しました(笑)



有り難う御座います!!!この後、握手をして下さった上に記念撮影までして下さりました!!!


相撲博物館を見に行き両国国技館を見に行っただけなのにお相撲さんに逢えて其の上サインや握手、記念撮影までして嬉しかったです(*´∀`)♪
本当に楽しい1日でした!!!



あ、母上が購入した稀勢ノ里関のマグネット↓



何だか可愛くて稀勢ノ里関に見えないんですけど?(笑)
稀勢ノ里関って此んなに可愛いんですね~!







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