蝶の迷宮・再装填奇譚

日常、ヲタ中心の日記
自己満足の趣味の絵描き
一部腐女子向けの表現あり
コメント可能(事前承認)

9月2日

2015-09-02 23:00:46 | 日記



今晩はの時間で御座います今晩は。
会社退勤は定時だったから帰宅時間は17時半と言う早さでスマホを充電しようかな?と悩んだけど『銀魂゜』が始まるまで30分ぐらいしか無いと思って手元に置いてTwitterを覗いたら愛しの塚原章太先生から呟きが…!!!もう萌え死にそう!!!もう萌え死んでも良いですか!!!余りの嬉しさに昇天しそうになりました思わず「んふふふ」笑いが始まって母上を昇天しそうになりました(^^)それだけ嬉しかったです。塚原章太先生、私を嫁に貰ってくれませんかハアハア。いやいや私を嫁にだなんて貰ったら漏れ無くワカメさんと変わらない天パの訳分からん会話をして来る母上が付いて来ますがな。
天パで思い出してスマホの時計を見たら5分過ぎとる……!!Σ(゜ロ゜ノ)ノ
肝心の魂入れ換わりは未だだろう。いやいや分からないぞ。もう5分の間に魂入れ換わりして居るかも知れない。ドキドキワクワクハラハラしながらスマホで観たら店のカウンター席で出前を頼んだ後でした。え、もう其処なの!?もう魂入れ換わって居ましたがな!!何処かの屋上で銀さんと土方十四郎が並んで居て、え?どっちがどっちを声出してんの?銀さんは銀さん?土方十四郎は土方十四郎?え、どっち?と思って居たらお互い殴り合って居る時に分かりました!!!銀さんは銀さんで土方十四郎は土方十四郎でした。杉田智和さんが銀さんらしくない声を!中井和哉さんが土方十四郎らしくない声を!真面目な銀さん、チャラい土方十四郎。これで私は銀さんを好きになる!!!(はあ?)あれで銀さんが土方十四郎の声を、土方十四郎が銀さんの声をして居たら嫌いになる所でした。魂は入れ換わっても声は変わらないだろう。だって其の人の骨格が変わった訳じゃ無いので。でもチャラい土方十四郎はちょっと嫌だな~。


嗚呼、この銀さんが好きになりそう←


今度は会社の男性従業員S木さんが何でも良いから漫画本かDVDを貸して欲しいと言って来たんですけど、でも私ん家は10巻以上の漫画本は数種類しか無いし(りぼん、なかよし以外)少女漫画でも良いとも言って来たんだけど逆に少女漫画なんて持って居ない。少女漫画でも男女のイチャイチャして居る話とかが嫌いなので読んだらBOOK・OFFへ売り飛ばしちゃう。本当に我が家には少女漫画は無い。1冊も無い。逆にDVDは劇場版しか無い。初期の『鋼の錬金術師』と『おおきく振りかぶって』は持って居るけど後はBL系に近いのやらBL系紛いのやら劇場版しか持って居ない。何でも良いと言っても其う言うのは困るだろう?相手が困るんじゃ無くて私の方が困るわ(^^)
男性従業員S木さんが「世阿弥さんに貸してあげたいけどマニア向けのロボアニメしか無いしな~」と←
そりゃあ男性従業員S木さんは社内でも有名なロボット好きなので持って居る漫画本やDVDはロボット関係かな?と思ったらまんまかよ!?本当にロボットしか無いのかよ!?然も『機動戦士ガンダム』がお薦めって何だよ!?『機動戦士ガンダム』なら観たわ観た!!どうせなら私の知らないロボアニメが良い!!でも男性従業員S木さんの持って居るロボアニメはマニア過ぎて一般人は最初で挫折するらしい。益々どんなロボアニメなのか知りたくなるわ!!取り敢えず『劇場版TIGER&BUNNY』の第1弾と第2弾は観たいと言って居た。うーん本当に観たいなら貸してあげるがどうするんだろう?明日持って行った方が良いのかな?






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刑事7人 第8話

2015-09-02 20:48:00 | TV観賞



刑事7人
毎週水曜 よる9時

ストーリー
第8話
2015年9月2日(水)よる9:00~9:54


 満期釈放を2週間後に控え、刑務所の外で研修を受けていた受刑者・野口あゆみ(内田慈)が、何者かに殺された。研修にはベテラン刑務官・上山淑子(根岸季衣)が付き添っていたが、あゆみは隙を見て逃走し、その後、殺された。天樹悠(東山紀之)ら「警視庁捜査一課12係」の刑事たちは、ただちに現場検証を開始。不思議なことに、あゆみは8990円もの現金を所有していた。しかも淑子に確認すると、買い物指導のために現金は渡したが、1000円のみだったという。さらに遺留品には、事件現場近くの駅から310円区間の片道切符もあった。被害者は一体どこへ行き、何をしようとしていたのか!? 謎は深まるばかりで…。


 まもなく、あゆみは7年前に殺人罪および覚せい剤取締法違反で服役した直後、殺した情夫との娘を獄中出産し、親権放棄を前提に乳児院に引き渡していたことが分かる。と同時に、あゆみに覚せい剤を売っていた売人・浅野圭一(阿部亮平)が、今回の事件現場近くに住んでいることも分かったのだ。この場合、あゆみが覚せい剤欲しさに浅野のもとへ走り、何らかの原因で揉めた…と考えるのが妥当。だが天樹は、そもそも7年も服役した人間が、たった2週間早く覚せい剤を手に入れるため逃走するとは、にわかに信じがたく…。


 あゆみが7年と引き換えにした1日は、一体どんな時間だったのか――。手がかりを求めて捜査を続ける中、天樹はあゆみの娘が夏波(渡邉このみ)という名であること、特別養子縁組で彼女を引き取った家がどこかを突き止める。天樹は乳児院の職員に反対されながらも、夏波に直接会いに行くことに。その時にふと、夏波が口にした一言がどうも引っかかる…!


キャスト

天樹悠(あまぎ・ゆう)(46)……東山紀之
「警視庁遺失物センター」から「警視庁捜査一課12係」に配属された新任刑事。一見朗らかで、人懐っこい。悪く言えば無遠慮で、人を食ったような態度を見せる人物。相手に捜査情報をぶつけて反応を見つつ、本音を引き出し、手がかりを見つけ出す。時として、犯人にフェイクをかけることもある。協調性がなく、勝手に単独行動を取ることもしばしば。寡黙かと思えば、時に多弁。空気の読めなさは一級品で、何を考えているのかまったく分からない謎多き男である。事件現場では誰も気にしない犯行「時間」や、犯人や被害者の行動「時間」に疑問を抱き、執拗に捜査。その過程で得た些細な情報をきっかけに、真相を究明していく。解剖や手術、残酷な犯行現場の写真などを見ることは好まない。愛用の腕時計が時折止まり、そのせいでよく遅刻するが、みんなに注意されても決して手放そうとはしない。以前は優秀な刑事だったらしいが、10年前に「警視庁遺失物センター」へ異動。ずっと遺失物と向き合ってきた。だが、天樹の持ち前の捜査能力を買う捜査一課係長・片桐によって捜査一課12係へ異動となった。12係の面々は天樹の過去についてはよく知らない。法医学教授の堂本だけが何かを知っているようではある。


沙村康介(さむら・こうすけ)(49)……高嶋政宏
「警視庁捜査一課12係」の刑事。正義感が強く、情熱的な刑事。大学時代はアメフト部に所属。体力だけは誰にも負けないと自負しており、捜査でも若い刑事が音を上げるくらい歩き回る。人間観察にも秀でており、気になる人物の言動から捜査を進め、事件解決の手がかりを見つけ出す。人情家で、犯罪被害者に対しては最大限の気配りと優しさを持って接する。また、「何よりもチームワークが大事」と口にする一方で、上から相容れない捜査方針を指示されたときは自らの意志で単独捜査を開始。名誉欲や出世欲は皆無で、事件を解決に導くことが刑事の仕事だと考えている。個性の強い部下たちに頭を悩まされながらも、“リーダー的存在”として結束を固めていく。妻と14歳の長女の三人暮らし。反抗期の娘とどう向き合っていいのか分からず、若い捜査員を捕まえては悩みを相談し、愚痴っている。


山下巧(やました・たくみ)(42)……片岡愛之助
「警視庁捜査一課12係」の刑事。人当たりが良く気さくな男だが、気に食わない相手に対しては露骨に毒を吐いたり、嫌味を飛ばしたりする。鑑識出身で、気になることがあるとラボにこもり、鼻歌を歌いながら、寝食を忘れて鑑識作業に徹する。博識で、政治経済から歴史、芸術、サブカルチャーに至るまで造詣が深い。日焼けを嫌い、犯行現場や捜査に出向くことはめったになく、捜査員が集めてきた物証や証言などから事件を解明していく。大学卒業後、アメリカで犯罪心理学を学んでおり、そういった側面からも事件を検証していく。理不尽な出来事に対して、いきなり“漢気”を見せる意外な一面もある。


永沢圭太(ながさわ・けいた)(38)……鈴木浩介
「警視庁捜査一課12係」の刑事。天樹のバディとなる。銀行マンからの転職組。慢性的にやる気がなく、指示がないと動けない。だが実のところ、正義感が強く、張り切り屋な男。元警察官だった父親が幼いころに殉職し、それが、彼の隠された“正義感”の原点となっている。人の良さから、面倒な天樹と組まされることが多い。天樹のマイペースさや無茶ぶりに辟易しつつも、その洞察力に舌を巻き、助手役に徹していく。


水田環(みずた・たまき)(28)……倉科カナ
「警視庁捜査一課12係」の刑事。個性派だらけの12係において、紅一点の存在。容姿端麗で一見クールだが、実は情熱家の帰国子女。男勝りの性格と度胸を持ち、口が悪い。相手が目上の人間であろうが、年上であろうが、関係なくタメ口を使う。結婚や恋愛にもまったく興味がなく、いつか自分の捜査班を持つことを夢見ている。単独行動ばかり取る天樹に辟易しつつも、どこか気になる態度を見せている。ラボにこもりきりの山下に代わり、さまざまな有益情報を集めてくる。


片桐正敏(かたぎり・まさとし)(55)……吉田鋼太郎
「警視庁捜査一課12係」の係長。管理畑出身という異色の経歴を持つ。結果至上主義で、事件解決のためなら手段を選ばない。「刑事の墓場」と揶揄される超個性派集団の12係メンバーを招集した張本人。難解な殺人事件が発生すると必ず、12係が捜査にあたるが、その狙いが12係の面々を潰すことなのか、あるいは純粋な正義感によるものなのか…。真意は本人のみぞ知る。時間に妙にこだわりを見せる天樹に興味を持ち、10年ぶりに捜査一課に呼び戻した。


堂本俊太郎(どうもと・しゅんたろう)(65)……北大路欣也
「東都大学医学部」の法医学教室教授。殺人事件が発生した際の司法解剖を受け持つ。生まれも育ちも銀座という江戸っ子。口は悪いが、腕は確か。法医学の世界的権威でありながら、権力を嫌い、現役医師であり続けることにこだわる。法医学に関する知識と技術はずば抜けており、時として彼の見立てが天樹らの捜査方針を180度変えることもある。10年前に妻を病気で亡くしており、現在は一人暮らし。早期の段階で妻の病気に気づいてやれなかったことを今でも悔いている。亡き妻が自分のために残してくれた、料理のレシピや家事のやり方を記したノートに従い、家事に勤しんでいる。オンとオフをきっちり分けることをモットーにしており、多忙な中での唯一の趣味は、自慢のクルーザーで旅へ出かけることである。


スタッフ

脚本
大石哲也 ほか

音楽
よしかわ きよし

ゼネラルプロデューサー
黒田徹也(テレビ朝日)
三輪祐見子(テレビ朝日)

プロデューサー
山川秀樹(テレビ朝日)
和佐野健一(東映)

監督
猪崎宣昭
新村良二
長谷川康

制作
テレビ朝日
東映


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銀魂゜ 第287話「おれがマヨラーで あいつが甘党で」

2015-09-02 12:25:15 | アニメ観賞



第287話「おれがマヨラーで あいつが甘党で」
◆ 2015年9月2日放送


交通事故に遭い、五体は無傷ながらも魂がミンチになってしまった銀時と土方は、中身だけが入れ替わってしまった。元に戻る方法が分からないまま、銀時は土方として、土方は銀時として暮らすことになる。厳格な規律を重んじる銀時と、自由を好む土方。ふたりのリーダーの変化が、万事屋と真選組をまったく別の組織に生まれ変わらせてしまう。




キャラクター

坂田銀時
◆ CV:杉田智和



頼まれた事は何でもやる万事屋のリーダー。
甘いものを定期的に取らないとイライラするほどの甘党。
普段は無気力、脱力の人だが、実は凄腕の侍。
元攘夷志士で「白夜叉」と恐れられた程の剣の達人だったが、 今では木刀しか使わない。
愛車はスクーター。


志村新八
◆ CV:阪口大助



父を亡くした上に、廃刀令による影響で完全に廃れてしまった剣術道場の息子。
フリーターをしていたが、実はレジ打ちも満足に出来ない。
銀時に借金取りから姉を救ってもらったことから、彼の魂を学ぼうと万事屋で働き始める。
しかし、すぐに後悔する事になるのだが…。
人気上昇中のアイドル・寺門通ちゃんの親衛隊の隊長という一面を持つ。  


神楽
◆ CV:釘宮理恵



宇宙最強最悪の戦闘民族「夜兎族」の少女。
江戸に来れば大金がつかめるとはるばる地球へ来たのだが、ヤクザの用心棒をさせられていた。
しかし、それが嫌になって逃げ出したところ、銀さん達に出会う。
故郷に帰る為のお金がたまるまで、万事屋の押しかけバイトとなる。
可愛い顔をしているが、激しいツッコミが持ち味でもある。



定春
◆ CV:高橋美佳子



ちょっと大きい万事屋のペット。
捨てられていたところを神楽に拾われた。
その巨体と怪力でしばしば飼い主たちを生命の危機にさらす。
一見ただの巨大な犬だが、実は“龍穴”を守護する“狗神”という種族。
紅き果実(いちご)と山羊の血(牛乳でも可)で本来の力を覚醒させることができる。


音楽情報



OP(2015年7月~)
『プライド革命』
歌:CHiCO with HoneyWorks

【プロフィール】
ボカロとアニソン特化型の全国区オーディション「ウタカツ!」グランプリのCHiCOとクリエイターチームHoneyWorksとのコラボレーションユニット!
スマッシュ・ヒット「世界は恋に落ちている」(YouTube1400万回再生!)、「アイのシナリオ」に続く待望のサードシングルがTVアニメ「銀魂゜」のオープニングテーマに大抜擢!

【コメント】
銀魂のオープニングのお話を聞いたときは凄くビックリしました。
男っぽくてかっこいい銀魂の世界をどう表現しようか、どうやって私なりのかっこよさを出していこうか、HoneyWorksさんと時間をかけて全部歌に込めました。
銀さんの生きざまを一生懸命私なりに表現したので、聴いて感じ取ってもらえたら嬉しいです!最後に、月詠と山崎が好きです。<CHiCO>

【CD情報】
タイトル:プライド革命
発売日:2015年8月5日

■CHiCO with HoneyWorks盤<初回仕様限定盤>
・特製 ヤマコ描き下ろしポスタージャケット
・特製 ”スマホも入る?!”「CHiCO」マルチポーチ

■アニメ盤<期間生産限定盤~2015年10月末>
・特製「銀魂゜」描き下ろしポスタージャケット
・特製 ”スマホも入る?!”「エリザベス」マルチポーチ




ED(2015年7月~)
『最後までⅡ』
歌:Aqua Timez

【プロフィール】
太志(Vocal)、OKP-STAR(Ba)、大介(Gt)、mayuko(Key)、TASSHI(Dr)からなる5人組バンド。普遍的でありながら強烈なメッセージ性を持った歌詞、 感情に訴える心地よく力強いメロディー、ジャンルの枠を超越したサウンドを奏でる。CDデビュー10周年を迎える今年は8月16日に日本武道館でのライブも開催決定。

【コメント】
銀魂は、すごく人間味溢れ個性的な登場人物たちが沢山登場するなぁと。
そんなこの作品に僕たちの楽曲を使っていただけて、とても嬉しいです。
『最後までⅡ』は、彼らの生き方にも通ずるところがある曲だと思います。
そして、皆さんの中でも何かを感じてもらえる曲になればいいなと思います。
僕らは今年で10周年を迎えるのですが、これから先もAqua Timezも走り続けます!

【CD情報】
タイトル:最後までⅡ
発売日:2015年8月5日

■期間生産限定盤(アニメ盤、CD+DVD)
アニメ絵柄描き下ろしデジパック仕様




OP(2015年4月~)
『DAY×DAY』
歌:BLUE ENCOUNT

【プロフィール】
熊本発、都内在住4人組エモーショナルギターロックバンド。
昨年9月メジャーデビューを果たし、全国ツアーは常に即日SOLD OUT。大型フェスへも多数出演し、今年1月にはファーストシングル「もっと光を」をリリース!勢いが止まらないベスト・ルーキー。

【コメント】
田邊駿一(Vo. Gt.)
学生の頃から原作を読んでました!どんなに傷つこうとも守り続け、そして信じ続ける銀さんのとてつもなく強い「芯」に、いつだって胸を熱くしてきました。今回、この壮大な世界の一部になれて本当に幸せです。銀さんに負けることなく僕らBLUE ENCOUNTにも守り続けている音楽があります。僕らの「芯」が銀魂のパワーに少しでもなれますように。いつかあなたにも届きますように。




ED(2015年4月~)
『DESTINY』
歌:ねごと

【プロフィール】
平成生まれの4人組、新世代ガールズロックバンド。オルタナティブなロックに、蒼山幸子(Vo/Key)の透明感溢れる歌声が広がるポップでファンタジックな唯一無二の音世界。3月にアルバム「VISION」をリリースし、初の全国ワンマンツアーを開催。

【コメント】
ねごとVo/Key蒼山幸子です。
今回、私たちの楽曲を「銀魂」のエンディングテーマに起用していただけるということで、とてもうれしく思ってます!
この楽曲は、突然大きな壁にぶつかったり、真っ直ぐ歩いていこうとすればつまづいたり、また、そうして諦めそうになった最後の瞬間に思わぬ喜びが訪れたり、そんな予測できない人生の不思議を、どこまでも楽しんで生きてゆきたいという想いを込めて作った曲です。
私たちの曲が銀さんをはじめ、「銀魂」の世界を少しでも鮮やかに彩ることができたら光栄です!


スタッフ

原作
空知英秋(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)

監修
藤田陽一

総作画監督
竹内進二

デザインワークス
中村ユミ

美術監督
福島孝喜 間庭奈美

色彩設定
歌川律子

撮影監督
寺本友紀

編集
瀬山武司

CG監督
鈴木知美(旭プロダクション)

音楽
Audio Highs

音響監修
小林克良

音響監督
高松信司

監督
宮脇千鶴

プロデューサー
松山進(テレビ東京) 斎藤朋之 三浦進

プランニングマネジャー
番泰之(テレビ東京) 樋口弘光

制作
テレビ東京 電通 BN Pictures


(C)空知英秋/集英社・テレビ東京・電通・BNP・アニプレックス




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