蝶の迷宮・再装填奇譚

日常、ヲタ中心の日記
自己満足の趣味の絵描き
一部腐女子向けの表現あり
コメント可能(事前承認)

11月1日

2015-11-01 23:25:20 | 日記



今晩はの時間で御座います今晩は。
先程のCASIO EXILIM EX-ZR1300の記事にも書きましたんだけど本日、母上と川崎ラゾーナに在るビックカメラへ行って来ました。私の目的はデジタルカメラ購入。母上も同じくデジタルカメラ購入なのかな?と思って居たんですけど川崎へ行く支度を早々と済ませて母上が出掛けるのを待とうと思って居たら母上も何故か支度を始めて出掛ける事になりました。そして何故か私が戸締まりをして母上は先に最寄り駅へ向かいました。この時点で苛々。何で私が戸締まりしなきゃならないんだよ!?と思いつつ全く履き慣れない靴を履いて戸締まりをして母上の元へ。最寄り駅の改札口を通った時、母上は自分のデジタルカメラを家に置いて来た事に気付き私に家へ取って来て欲しいと頼んで来たんです。いや自分のデジタルカメラだろ!自分で取りに行け!
母上に定期券PASMOを渡して取りに行かせました←
考えてみたら私が取りに行けば良かった。靴を履き換えて来れば良かった。両足の踵が靴擦れして居て痛いから違う靴を履いて来れば良かった。もう足の踵が痛くて歩きたくない。まさか此の靴で出掛けたら足の踵は皮が抜けて痛くて痛くて痛くて1歩も歩けなくなると思う。もう少しスニーカーと言う感じの靴を購入すれば良かった!!足の踵が痛ーい。明日もう一度、靴の物流センターへ行ってもう少し履き心地良いスニーカーを購入しようと思う。お洒落重視で購入しちゃ駄目だ!!足の踵が痛い。マジで痛い。


浅草花やしき黒バス祭りの事は秘かに母上へ「浅草へ行かない?」と訊ねたらアッサリOK。かっぱ橋へ行きたいと言い出したので良かった。嗚呼フライパンが欲しいと言って居たな!そして何故、浅草へ行きたいの?と訊ねられたので浅草花やしき黒バス祭りの事を言わず浅草花やしきへ行きたいと告げたらアッサリNG。
ま、普通に考えて浅草花やしきへ行きたがる東京人は居ないと言う事だな~←
東京タワーだって怪しい。東京タワーだって怪しいのに浅草花やしきへ行きたがる大人は居ない。私だって大昔に行ったきりだから浅草花やしきってどんな感じだったっけ?とか浅草花やしきって何処だったっけ?浅草寺に近いんだっけ?かっぱ橋から近いんだっけ?とか本当に忘れちゃうぐらい覚えて居ない。母上は浅草へは行くけど花やしきには行きたくないって。矢張り浅草花やしき黒バス祭りは諦めるか。




そして埼玉の叔母上へのお土産物、黒糖ひよこ饅頭。
頭からガブッとかぶり付きました(*^Д^*)
可哀想かと思ったんだけど頭からかぶり付いた方が美味しいから。




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ONE PIECE 第716話「死の星屑 ディアマンテ猛攻の嵐」

2015-11-01 21:20:48 | アニメ観賞



生き残りは至難の業!?ディアマンテが“死の星屑”発動!!
「コロシアムの英雄」同士が激突!仇討バトルの行方は!?
疲労困憊のキュロスに更なる試練が…!!


のらりくらりと攻撃をかわしキュロスを弄ぶディアマンテ。対するキュロスも妻の仇を相手に並外れた精神力で応戦する。そんな中ディアマンテが軍隊をも皆殺しにするトドメの大技を発動!「棘の鉄球」が雨のようにボロボロのキュロスへ降り注ぐ…!!
セニョール・ピンク、「男の決闘」中に悲しき過去が明らかに!!
「SMILE工場」での対決が遂に決着!フランキーの猛攻を受け止める中セニョール・ピンクはある女性との関係を思い出す!!互いの技を全て受け止め満身創痍の両者。果たして勝者は!?


セニョール・ピンクの話からだったんだけど此の話って好きなんだよね。セニョール・ピンクが妻の為に亡くなった子供の姿をして妻へ逢いに行くと言う件が好きです。だけどセニョール・ピンクの妻は子供を失ったショックで人間の感情が無くなり其してセニョール・ピンクも子供も忘れて笑わなくなった。そんなセニョール・ピンクは妻の為に子供の姿をして逢いに行く。莫迦莫迦しいと思ったセニョール・ピンクは止めようとした時、妻が笑ってくれた様に見えた。それからセニョール・ピンクは妻へ逢いに行く時は子供の姿をして行く。
あんな姿をして居るけどセニョール・ピンクは善い人!!!
ま、あとはディアマンテとキュロスの戦い……なんだけどちょっと、あの、余り期待して無かった、と言っちゃあ悪いんだけど此の辺の話は好きじゃ無い。ディアマンテとキュロス、ロビンは良いとしてレベッカの行動がイマイチよく分からない。レベッカって大して強くないのに自覚が無いのかな?自分が一緒に戦うと言うけど無理じゃね?自分を護るだけの戦いしか知らない。足手纏いだからジッとして居てと言いたい。



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CASIO EXILIM EX-ZR1300 ビビッドピンク

2015-11-01 20:35:38 | 日記



本日、母上と川崎ラゾーナに在るビックカメラへ行きデジタルカメラが欲しくて色々探してCASIO EXILIM EX-ZR1300のビビッドピンクを購入しました。本当はブラウンが在ったんだけどブラウンは母上が選んでしまったので私はビビッドピンクを選びました。本当はブラウンが良かったな~。母上と同じブラウンでも良かったんだけど母上が何かブラウンじゃ無い色を薦めるのでビビッドピンクになりました(^^)ビビッドピンクが嫌いと言う訳じゃ無いんですけどブラウンの方がカメラと言う気がして良かったんで。
あとはホワイト、いや何でホワイト?←
このパッケージみたいなホワイトでした。ホワイトを選ぶ人が居るんだ!?何かホワイトってカメラと言うよりか玩具のカメラと言う感じがして、まぁ初めは母上がホワイトを選ばそうとして居たんですけど?だけどビビッドピンクが良いんじゃ無いか?と言い出して結局ブラウンは駄目なのかと思って其れじゃビビッドピンクにしました。


デジタルカメラの画面に貼る保護シール↓




あとはデジタルカメラと一緒に購入すると安くなるメモリーカード↓




あとデジタルカメラが入るケース↓




そしてビビッドピンクのデジタルカメラ↓





帰宅後、充電したのでお風呂上がり日にち、時間を設定して置きました。
あとは試し撮りしてみました!!!



こんな感じかな?



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金曜洋画劇場「RED/レッド~RED」

2015-11-01 18:47:31 | TV観賞



2015年11月1日(日) よる 9:15 ~ よる 11:25 放送
RED/レッド~RED


ブルース・ウィリスを始め豪華すぎるキャストが総出演!
危険なオヤジたちが大暴れのスパイアクション!!
ストーリー

 CIAエージェントを引退、田舎町の小さな家で一人穏やかな暮らしを続けるフランク(ブルース・ウィリス)だったが、ある夜自宅で何者かに襲われた。敵を倒し、電話で他愛もないおしゃべりをする友人サラ(メアリー=ルイーズ・パーカー)の家へとやってきたフランク。自分と親しいサラも狙われているので、フランクは無理やりサラを車に乗せると、かつての上司で現在は末期の肝臓がんに冒されているジョー(モーガン・フリーマン)を訪ねる。ジョーはCIAの知人に裏から手を回し、フランクを襲った人物たちの指紋を調査。NYタイムズ紙の女性記者を秘かに殺害した犯人グループと同一である可能性を見出す。女性記者とフランクの間にどんな関係があるというのか?

 女性記者が母親に宛てた絵はがきから、フランクは自分ら9名の名前が記された暗殺リストを発見。そのリストに名前があった、かつての同僚で宿敵でもあるマーヴィン(ジョン・マルコヴィッチ)を訪ねる。極度の被害妄想にとらわれるなど、イカレ気味のマーヴィンだったが、リストの名前がかつての中米グアテマラでの特殊任務に関係した人間たちであることに気付く。
 マーヴィンをともない、さらに調査を進めたフランクとサラは、かつて英国諜報局MI6の狙撃手だったヴィクトリア(ヘレン・ミレン)のもとに身を寄せ、ジョーと合流。暗殺指令の裏にうごめく巨悪の正体をつかむ。そして、彼らはいよいよ反撃に転じようとするのだが…。


キャスト・スタッフ

■監督
ロベルト・シュヴェンケ
■製作
ロレンツォ・ディボナヴェンチュラ
マーク・ヴァーラディアン
■製作総指揮
グレゴリー・ノヴェック
ジェイク・マイヤーズ
■原作
ウォーレン・エリス
カリー・ハムナー
■脚本
ジョン・ホーバー
エリック・ホーバー
■撮影
フロリアン・バルハウス
■視覚効果監修
ジェームズ・マディガン
■プロダクションデザイン
アレック・ハモンド
■衣装デザイン
スーザン・ライアル
■編集
トム・ノーブル
■音楽
クリストフ・ベック
■音楽監修
ジュリアンヌ・ジョーダン

■キャスト
フランク
ブルース・ウィリス(磯部 勉)
ジョー
モーガン・フリーマン(坂口芳貞)
マーヴィン
ジョン・マルコヴィッチ(樋浦 勉)
ヴィクトリア
ヘレン・ミレン(沢田敏子)
クーパー
カール・アーバン(川島得愛)
サラ
メアリー=ルイーズ・パーカー(山像かおり)
シモノフ
ブライアン・コックス(石田太郎)




ブルース・ウィリス
1955年3月19日西ドイツ(現ドイツ)生まれ。父親は西ドイツの駐留米陸軍軍人、母親はドイツ人。1957年にアメリカ・ニュージャージーに渡り、幼少期を過ごす。高校卒業後、職を転々としたのち、モントクレア州立大学に入学、演劇を専攻する。その後、大学を中退、オフブロードウェイの舞台を経験し、1980年の『第一の大罪』(日本未公開)で映画デビュー。とはいえ、この作品では端役だった。その後、テレビ番組にも出演するようになり、1985年、ABCテレビの「こちらブルームーン探偵社」で主役に抜擢。『タクシードライバー』(1976年)でヒロインを演じたシビル・シェパードとの共演で人気者となる。「こちらブルームーン…」は日本を含む世界各国で放送、ワールドワイドの人気も確立する。

しかし、人気を決定付けたのは1988年の『ダイ・ハード』。予想に反して世界各国で大ヒットを記録すると、「こちらブルームーン…」のイメージを一新するタフガイを演じ、スーパースターの地位を確立する。

『ダイ・ハード』成功後はアクション俳優として『ハドソン・ホーク』(1990年)、『ダイ・ハード2』(1990年)、『ラスト・ボーイスカウト』(1991年)、『スリー・リバーズ』(1993年)などに出演。メリル・ストリープ、ゴールディ・ホーンと共演した『永遠(とわ)に美しく…』(1992年)ではコミカルな演技を披露、さらに『パルプ・フィクション』(1994年)、『フォー・ルームス』(1995年)など、クェンティン・タランティーノ作品にも出演。『フィフス・エレメント』(1997年)、『アルマゲドン』(1998年)などの話題作のほか、『シックス・センス』(1999年)では抑えた演技でアクション以外の作品でも十分通用するところをアピールした。

その後もタフなボクサーを演じた『シン・シティ』(2005年)、『ダイ・ハード4.0』(2007年)、『サロゲート』(2009年)、モーガン・フリーマン、ジョン・マルコヴィッチ、ヘレン・ミレンといった豪華スターとの共演で話題となった『RED/レッド』(2010年)でも元気な姿を披露。アクションスターの豪華共演となった『エクスペンダブルズ』シリーズには2作に顔を出している。

その後は『REDリターンズ』(2013年)のほか、『シン・シティ』の続編『シン・シティ 復讐の女神』(2014年)に前作と同じハーティガン役で出演。トーマス・ジェーンらと共演した近未来アクション『デッド・シティ2055』(2015年)が今年5月に公開されている。


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機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第5話「赤い空の向こう」

2015-11-01 10:06:06 | アニメ観賞



Main Staff

企画
サンライズ
原作
矢立 肇
富野 由悠季
監督
長井 龍雪
シリーズ構成
岡田 麿里
キャラクターデザイン原案
伊藤 悠
キャラクターデザイン
千葉 道徳
メカデザイン
鷲尾 直広
海老川 兼武
形部 一平
寺岡 賢司
篠原 保
美術
草薙
音楽
横山 克
制作協力
創通・ADK
製作
サンライズ・MBS


Main Cast

三日月・オーガス
河西健吾
オルガ・イツカ
細谷佳正
ビスケット・グリフォン
花江夏樹
ユージン・セブンスターク
梅原裕一郎
昭弘・アルトランド
内匠靖明
ノルバ・シノ
村田太志
タカキ・ウノ
天崎滉平
ライド・マッス
田村睦心
ヤマギ・ギルマトン
斉藤壮馬
クーデリア・藍那・バーンスタイン
寺崎裕香
アトラ・ミクスタ
金元寿子
マクギリス・ファリド
櫻井孝宏
ガエリオ・ボードウィン
松風雅也
Artist

OP Theme Song
MAN WITH A MISSION
ED Theme Song
MISIA
©創通・サンライズ・MBS


Outline

かつて「厄祭戦」と呼ばれる大きな戦争があった。その戦争が終結してから、約300年。

地球圏はそれまでの統治機構を失い、新しい支配体系をもって新たな世界が構築されていた。仮初めの平和が訪れる一方で、地球から離れた火星圏では、新たな戦いの火種が生まれつつあった。

主人公の少年、三日月・オーガスが所属する民間警備会社クリュセ・ガード・セキュリティ(以下:CGS)は、地球の一勢力の統治下にある火星都市クリュセを独立させようとする少女、クーデリア・藍那・バーンスタインの護衛任務を受ける。しかし、反乱の芽を摘み取ろうとする武力組織ギャラルホルンの襲撃を受けたCGSは、三日月ら子供たちを囮にして撤退を始めてしまう。少年達のリーダー、オルガ・イツカはこれを機に自分たちを虐げてきた大人たちに反旗を翻してクーデターを決意。オルガにギャラルホルンの撃退を託された三日月は、CGSの動力源として使用されていた「厄祭戦」時代のモビルスーツ、ガンダム・バルバトスを用いて戦いに挑む。


©創通・サンライズ・MBS


Story

#5 赤い空の向こう
放送日:2015/11/1














地球に向かうため、ついに火星を後にするクーデリアと鉄華団。迎えの船を待つため、シャトルで低軌道ステーションへと入港しようとするが、コーラルの率いるギャラルホルンの襲撃を受ける。


脚本:鴨志田 一
絵コンテ:大塚 健
演出:うえだ しげる
キャラクター作画監督:しんぼ たくろう
メカ作画監督:大塚 健


©創通・サンライズ・MBS






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