蝶の迷宮・再装填奇譚

日常、ヲタ中心の日記
自己満足の趣味の絵描き
一部腐女子向けの表現あり
コメント可能(事前承認)

8月24日

2016-08-24 23:55:37 | 日記
今晩はの時間で御座います今晩は。
本日会社で嫌な事が起こり風間千景の絵をどうしようか悩んで結局、風間千景の絵を描いてみました。8月31日誕生日の青峰大輝と男鹿辰巳の絵は土日に描こうと思って居ます。久し振りに絵を描いたもんだから鈍って鈍って鈍って何だか風間千景?これが風間千景?と頭を捻りたくなる絵が完成しました(苦笑)ま、ご覧の通り風間千景を描いたんですけど本当に誰なのか分からない風間千景になりました。久し振りに描いたと言う事も有って余りショックを受けませんでした!と言うか元々酷い絵だからショックも何も無いんですけどね(^^)多分、絵を描いて出来上がった絵を見て以前なら「なんて酷い絵を描いたんだろう!?」と思って凹んで居たかも知れないんですけど久し振りに絵を描いたお蔭なのか酷い絵を描いたな~と思わなかったんです。え、良い絵を描いたから?違いますよ!今までと変わらない絵ですよ!それなのにショックが無いんです。
もしかしてなんですけど自分の絵に少し自信が持てたのかも←
今までは「パクリ」「パクリと言われるんじゃ無いのか?」とビクビクして居たのかも知れないんですけど今は何でか度胸が付いたのか自信が持てる様になりました!誰かに認められたとかじゃ無いんですが何でか度胸が付いたのか自信が持てたのか分からないんですけど伸び伸び絵を描く事が出来ました!自分が描きたい様に絵を描くって此んなにも楽しいんだね!嬉しいんだね!また描きたいと思うんだね!絵って不思議な力を持って居ると思いました!改めて絵を描いて気付きました!久し振りに絵を描いて良かったと思いました!また絵を描きたいです!


青峰大輝もなんですけど男鹿辰巳の絵は未だ未だ未完成です。誕生日まで間に合う様に描きたいと思って居るんですけど青峰大輝って生意気そうな面をして居るんだが格好良い雰囲気で、と言うメチャクチャ難しいキャラです。見た目で此のキャラ、バスケが巧いんだろうな~と言う雰囲気も出さないといけないので本当に難しいキャラです。見た目の雰囲気って版権キャラには大事な要素だと思います!藤巻忠俊先生が死に物狂いで産み出したキャラを変な雰囲気で描きたくないので、もう少し頑張って青峰大輝を描きます!
私が描く版権キャラって産み出した親(原作者様)の事を考えながら描いて居ます。
どんな気持ちで此のキャラを産み出したのかな?とか考えながら描くと其の原作者様の気持ちが伝わって来て「成る程ね~だから此のキャラは居るんだ!」と思ったり原作者様は「こんな事を思って居るのかも知れない」と思ったり原作者様の事を知って益々好きになったり、まぁ偶にただ絵を描いただけと言うキャラも居るんだがどんな気持ちで原作者様が其のキャラを描いたのか知ると嬉しくなりますね!あ、意味不明な文章。原作者様が苦労して産み出したキャラ、死に物狂いで産み出したキャラは下手糞に描けないと思って必死に描きます!それが私の絵に対する気持ちです。原作者様達に対する気持ちです。




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【毎月24日は風間千景の日】風間千景(薄桜鬼)

2016-08-24 22:12:46 | イラスト





本日は(8月)24日だと言う事をスッカリ忘れて昨晩から会社退勤後に風間千景の絵を描こうと思って慌てて描いたんだけどギリギリセーフかしら?
もっと違う風間千景を描こうと思って居たんだけどドンドン時間が過ぎ去って行くだけ~夏の終わり~♪と歌って居る場合じゃ無い(笑)
風間千景に見えるかしら?


#毎月24日は風間千景の日



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刑事7人 第6話

2016-08-24 20:58:52 | TV観賞



ストーリー
第6話 2016年8月24日(水) よる9:00~9:54


 水曜日になると、防犯カメラのない袋小路で素行の悪い人物を射殺し、壁にスプレーで「HUNTER」という署名を残す――。そんな、あたかも人間狩りのような残忍な事件が、2件連続で起きた。だが、両事件で使われたライフルには登録情報も前科もない上に、現場には薬きょうも残っていない。また、事件発生時に銃声を聴いた者もおらず、捜査本部はプロの殺し屋が犯人である可能性が濃厚だとにらむ。

 まもなく、被害者2人が同じ地区の出身で、対立する地元のヤンキー集団「ブラックブラッド」と「ホワイトサタン」の元幹部だったことが判明。5年前の抗争事件で不自由な身体となってしまった最年少メンバー・日吉あきら(西本銀二郎)の母・日吉景子(舟木幸)が、容疑者のひとりとして浮上するが…。

 そのころ、警視庁機動捜査隊の刑事・天樹悠(東山紀之)は事件現場の住所を手がかりに、経営コンサルタント・藤堂かずさ(高橋ひとみ)が主宰する健康クラブにたどり着く。そこは清掃ボランティア団体「すずかぜクラブ」という中高年中心の団体だった。天樹は身分を隠し、さっそく彼らの活動に参加。すると、メンバーのひとり・工藤雅夫(春田純一)の口から、ふと「ハンター様」という言葉が飛び出し…!?

 そんな中、3件目のハンター事件が発生。ところが今回に限って、なぜか凶器に刃物が使われていて…?3つの事件を見つめなおす天樹、やがて意外な犯人像と、心の闇を突いた犯罪計画が浮かび上がる――。


キャスト
天樹悠(あまぎ・ゆう)…… 東山紀之
「警視庁遺失物センター」、「警視庁捜査一課12係」を経て、「警視庁機動捜査隊」に配属。一見朗らかで、人懐っこいが、悪く言えば無遠慮で、人を食ったような態度を見せる人物。空気をまったく読まず、協調性もないため、勝手に単独行動を取ることもしばしば。以前は口にしなかった心の声もダダ漏れになっている。面子にこだわる捜査一課の刑事からは煙たがられ、機動捜査隊内ではスタンドプレーを嫌われているため、「警視庁で唯一単独捜査を許された捜査官」という特殊な存在にある。24時間、覆面パトカーで街を徘徊し、興味を持った事件現場に誰よりも早く駆けつけ、初動捜査の指示を出すのが常。モノや事象への執着と疑念が異常に強いため、捜査能力は非常に高い。いわゆる「天才的な閃き」や「野生の勘」などとは真逆の、リアリスティックな事件との向き合い方を貫くのが天樹流。ゆえに、ひたすら証拠を積み上げ、真実が分かる瞬間までは、決して物事を決めつけない。


沙村康介(さむら・こうすけ)……高嶋政宏
「警視庁捜査一課12係」の刑事を経て、同部署の係長に就任。正義感が強く、情熱的で、チームワークを何よりも大事にする。人情家である一方で、以前は少々乱暴な物言いも目立ったが、「長」になったことで大きく変化。言葉遣いは過剰に丁寧になっている。大学時代はアメフト部に所属していただけあって堂々たる体躯を誇り、表面上は非常にジェントルなので、他部署の長たちも大人げなく12係を排除することなどできない雰囲気になっている。そんな状況下で、部下たちの活躍の場を作り、いざという時は自分が責任を取るという姿勢に徹している。一刑事としては元来の行動力を発揮し、天樹との連携で機敏な初動捜査を行う。自分だけが天樹たちを使いこなせると思っている。


山下巧(やました・たくみ)……片岡愛之助
「警視庁捜査一課12係」の刑事を経て、「未来犯罪予測センター」というたった一人の部署に配属。左遷されたとの噂もある。「私には警視庁を滅ぼす力がある」と豪語する危険人物だが、逆に言うと警察システムの脆弱性を知り抜いた最強のホワイトハッカー。普段は淡々と独り言を言いながら、害虫駆除をするかのようにサイバーテロリストを追いつめている。情報収集のためならテクノロジーを最大限に使う。その気になれば、彼の端末からは様々な機密情報も手に入る。天樹や12係は山下を利用することで、犯人のみならず警察内部の情報戦を有利に戦うことができる。


永沢圭太(ながさわ・けいた)……鈴木浩介
「警視庁捜査一課12係」の刑事。7人の中で唯一、空気を読める男。自分の出世は諦めているが、組織でうごめく人間たちを、顕微鏡で虫を見るような視点で見ており、警察の人事事情などには異常に詳しい。所轄や他の部署の捜査に割り込む形を取る12係にとって、永沢の情報は他部署との関係性を築く上での指針となっている。プライドがないので、感情なく効果的にお世辞を言ったり、謝ることも簡単にできたりする。刑事たちの同情を得るために、時には父親が殉職したというエピソードも利用することも…。そんな性格上の強みを生かし、12係と他部署の潤滑油となっている。また、仲間たちの能力や特徴を完璧に把握しており、ボヤキながらも淡々とサポート役に徹する。


水田環(みずた・たまき)……倉科カナ
「警視庁捜査一課12係」の刑事。帰国子女。12係が窓際部署であると認識しつつも、刑事として可能な限り捜査に参加したいという思いを抱いている。組織での無駄な軋轢を避けるように、クールな立ち振る舞いを突き通す。捜査本部の捜査が主流の「プランA」なら、自分たちは違う視点から「プランB」の捜査を行うというスタンス。それが仮に空振りに終わってもよく、大切なのは疑問を残さないことだと思っている。また、天樹とは違った角度で細かい部分に執着。例えば、事件関係者の人格や行動を知る際の手掛かりにするため、普通の刑事が「ジーパン」と一括りにするところ、スリムなのかワイドなのかといった違いを、足を使ってコツコツと調べる。実は、とてもクラシカルで職人肌の刑事。


青山新(あおやま・あらた)……塚本高史
所轄の刑事。刑事としてのキャリアは浅く、ルーキー風の言動と雰囲気を持つ。前科はないとはいえ、昔はかなりのワルだったが、あるキッカケで警察官になった。自身も密接に関わっている事件の捜査現場で、天樹と初対面。天樹の捜査能力に感銘を受け、興味を抱く。かつては自らがヤバい奴だったため、一般的な感情や常識が欠如した犯罪者の行動原理を、肌感覚で掴むことができる。


片桐正敏(かたぎり・まさとし)……吉田鋼太郎
「警視庁捜査一課12係」の係長を経て、「刑事総務課」の課長に昇進。出世とは無縁と思われた男の異例の抜擢であり、謎の多い人事は憶測を呼んでいる。噂では、あるネタを手にし、上層部を恐喝したといわれているが定かではない。自らを警察内の「治外法権」と呼ぶ不遜な態度をとり、実際に立場以上の「力」を持っている。そのため、以前より遥かに善悪定かならぬ、謎の人物となっている。実は、天樹や山下の配属なども片桐の采配によるものであり、表向きは12係を解体しているように見えて、より効率的に彼らの能力を生かす配置になっている。天樹と12係が暴走する時も、片桐が上層部を抑える役目を負う。だが、その真の目的は誰も知らない…。


堂本俊太郎(どうもと・しゅんたろう)……北大路欣也
「東都大学医学部」の法医学教室教授。天樹の亡き妻の父。司法解剖を担当することから、天樹たちと連携する。この1年、アメリカ研修に参加していたが、そこでも剛腕を振るい、「ショーグン」の異名を取っていた。法医学に関する知識と経験はズバ抜けているが、逆に法医学の限界も知り尽くしている。「死体が発する情報はすべてすくい上げてみせる」という気概を持つが、逆に「捜査の領域には踏み込まない」という信念も持つ。日本の司法解剖制度のシステム上の問題点についても熟知しており、そこから起こり得る不作為やミス、隠ぺい工作の可能性についても目を光らせている。以前にも増して多忙になり、趣味のクルージングをする暇がなくなったのが唯一の悩み…。


スタッフ&音楽
脚 本
真野勝成
大石哲也
森下 直 ほか

音 楽


ゼネラルプロデューサー
内山聖子(テレビ朝日)

プロデューサー
三輪祐見子(テレビ朝日)
丸山真哉(東映)
和佐野健一(東映)

監 督
長谷川康
及川拓郎
新村良二

制 作
テレビ朝日
東映


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双星の陰陽師 第20話「ふたりの道」

2016-08-24 15:13:21 | アニメ観賞






STAFF

原作
助野嘉昭
集英社「ジャンプSQ.」連載中

監督
田口 智久

副監督
五十嵐 達也

シリーズ構成
荒川 稔久

キャラクターデザイン
貞方 希久子

サブキャラクターデザイン
竹田 逸子

呪装/ケガレデザイン
伊藤 秀次

色彩設計
合田 沙織

美術監督
東 潤一
前田 有紀

音楽
遠藤 幹雄

音楽制作
エイベックス・ピクチャーズ
テレビ東京ミュージック

音響監督
髙桑 一
音響スタジオ
神南スタジオ

撮影監督
今泉 秀樹

撮影
颱風グラフィックス
スタジオコスモス
アニメーション制作
studioぴえろ


©助野嘉昭/集英社・「双星の陰陽師」製作委員会・テレビ東京


CAST

焔魔堂ろくろ
花江夏樹

化野紅緒
潘めぐみ

音海繭良
芹澤優

石鏡悠斗
村瀬歩

きなこ
福山潤

椥辻亮悟
前野智昭

土御門有馬
浪川大輔

天若清弦
諏訪部順一

斑鳩士門
石川界人

国崎慎之助
山下大輝

額塚篤
村田太志

神威
小野友樹


©助野嘉昭/集英社・「双星の陰陽師」製作委員会・テレビ東京


MUSIC
オープニングテーマ「Valkyrie−戦乙女−」
和楽器バンド



和楽器バンド:鈴華ゆう子
陰陽師の世界を意識した疾走感溢れるロックサウンドの楽曲に仕上げました。
どこか影がある雰囲気と、その中での前向きさを表現してみました。
アニメーションと重なった時の広がりを私達もとても楽しみにしています。
和のアニメと和のサウンドのコラボレーション。
和楽器バンドならではの世界観を、皆様に楽しんでいただける事を願っています。

OFFICIAL SITE

http://wagakkiband.jp/
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©助野嘉昭/集英社・「双星の陰陽師」製作委員会・テレビ東京



MUSIC
エンディングテーマ「アイズ」
加治ひとみ



エンディングテーマを担当させて頂くにあたり、私なりに主人公の「ろくろ」とヒロインである「紅緒」の二人の絆の裏側にあるような想いを意識し、歌詞を書かせて頂きました。
双星の陰陽師ファンの皆様にもそんなメッセージが伝われば嬉しいです。

OFFICIAL SITE

http://avex.jp/kajihitomi
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©助野嘉昭/集英社・「双星の陰陽師」製作委員会・テレビ東京


第20話「ふたりの道 TO THE FUTURE WITH US TWO」
2016年8月24日放送



神威からもらった力を使い悠斗に戦いを挑む紅緒。これまで以上のスピードと高密度の呪力、重さを増した紅緒の攻撃は、徐々に悠斗を追い詰めてゆくが、そのとき、突如異変が!?再び窮地に立たされた紅緒を救うべく、ろくろが傷だらけのからだで立ち上がる!
――「雛月の悲劇」が起こったあの日、つけることができなかった決着をつけるため、家族として、兄の罪と穢れを祓うため、それぞれ強い思いを抱いて戦うろくろと紅緒は、悠斗の野望を打ち砕けるか!?


©助野嘉昭/集英社・「双星の陰陽師」製作委員会・テレビ東京


Copyright(c)TV TOKYO Corporation All rights reserved.



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