蝶の迷宮・再装填奇譚

日常、ヲタ中心の日記
自己満足の趣味の絵描き
一部腐女子向けの表現あり
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11月30日

2016-11-30 22:00:00 | 日記
今晩はの時間で御座います今晩は。
11月に入っても残業デーの日々は無いんですけど12月に入ったら残業デーに加えて土曜出勤になる日が多くなります…と言うか今年も後1ケ月無く今年分と来年分を12月下旬迄に仕上げて置かなきゃ年越しが出来ないと思うのです。今の遣り方だとギリギリ納期の品物作りをして居るので至急の品物作りが入ると全く間に合わないと言う品物作り…怒濤の2日間は何だったんだろう?前社長の次男に17点の品物作りして間に合わせた2日間は一体何だったんだろう?と言う気持ちです(^。^;)
いつか残業デーに突入だろうな…!←
残業デーしても間に合わないぐらいなんで土曜出勤しても間に合うのかどうか分からないぐらいなんで12月は毎年バタバタして終わります(´ε`;)12月1日って映画の日だから1000円で映画を観られると言う事は10代の頃から知って居るんだけど一度も映画の日に映画を観た事が有りません!序でに言うとレディースデーも映画を観た事が有りません!と言うか会社の残業デーの帰りに映画を観る体力スキルは私に残されて居ません…大昔ならいざ知れずですけど(苦笑)


あと12月は1人ぶらりヲタ小旅行をするから、と言うものの計画無しの寺院神社巡りなので電車も乗らず五色不動尊巡りとかしちゃうかも知れないんですが度々携帯を置いて出掛けるから寺院神社巡り、五色不動尊巡りして居ないと思わされそう…ま、仕方が無いですよね。
魔人だ魔人←
矢っ張り昼食は拉麺でしょうか?蓬莱寺京一みたいで嫌だからカレーライスにします!あ、この間カレーライスを食べたばかりだ(泣笑)







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相棒season15 第8話「100%の女」

2016-11-30 12:40:00 | TV観賞





相棒season15毎週水曜よる9時


ストーリー
2016年11月30日(水)よる9:00~9:54
第8話「100%の女」










外務省高官の刺殺事件の背景に大国の影が?
有罪率100%の女検事と対峙し特命係が消滅の危機に


2か月前、外務省欧州第一局長の棚橋(窪園純一)が、都内の公園で刺殺される事件が発生。事件の背景に国際問題が絡んでいる可能性があることから、警察は慎重に捜査を開始していた。そんな中、公園近くの中学校で教師をする田村紗季(志保)が、犯人らしき人物を目撃したと名乗り出る。証言によると、目撃したのは棚橋と同じ外務省に勤める中嶋(松下哲)という男で、同僚らによると棚橋と中嶋は事あるごとに職務上で衝突していたらしい。検察は、これらの状況を加味して、被疑者否認のまま中嶋を起訴。裁判員裁判が行われることになった。中嶋を厳しく追及するのは、負け知らずの有罪率で、周囲から「100%の女」と評される検事の倉田映子(鶴田真由)。亘(反町隆史)が法務省時代に研修で一緒になり、現在は「勝てない事件は不起訴にして有罪率を高めている」との批判もある検察のあり方を変えようと取り組んでいる女性だった。しかし、裁判を傍聴していた亘は、紗季が目撃証言を微妙に変えていることに引っ掛かる。亘から話を聞いた右京(水谷豊)が捜査に乗り出すと、次席検事のポストが目前といわれる映子が、有罪率100%を維持するために紗季に証言の修正を依頼したのではないかという疑惑が浮上。右京と亘が映子に直接その疑惑をぶつけると、彼女は亘の元上司である法務省事務次官の日下部(榎木孝明)を通じて圧力をかけてきた。日下部は亘に、もし棚橋の殺害に国際情勢が絡んできた場合、これ以上事件にかかわると、特命係の存続自体が危ぶまれるというが…!?


“100%の女”に向けられた疑惑の真相は…!?
そして法務省時代の上司である日下部の指示で亘がとった意外な行動とは!?
警察vs検察となった殺人事件に、特命係存続を懸けた右京の推理が冴える!!

           
ゲスト:鶴田真由

脚本・監督
脚本:金井寛
監督:権野元


STORY LIST

第8話
「100%の女」


第7話
「フェイク」


第6話
「嘘吐き」


第5話
「ブルーピカソ」


第4話
「出来心」


第3話
「人生のお会計」


第2話
「チェイン」


第1話
「守護神」


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