蝶の迷宮・再装填奇譚

日常、ヲタ中心の日記
自己満足の趣味の絵描き
一部腐女子向けの表現あり
コメント可能(事前承認)

1月18日

2017-01-18 22:14:37 | 日記







今晩はの時間で御座います今晩は。
本日会社から帰宅したら我が家に友人から誕生日プレゼントが届いておりました。友人は去年祖父が亡くなったらしく忙しいと思ってメールも殆どしないで居たんですけど本日小包の中と添えられた手紙を見て「嗚呼、誕生日プレゼントか…」と思いました。友人へお礼のメールを送ったら即返(^^)祖父の四九日が終わったので誕生日プレゼントを送ったとの事。
あーあ、また気を使わせてしまった……←
義理のお母さんと何故か無職になった旦那さん、定期検査したら普通の子より発育が異常だと言われたお子さんと暮らしてて、子供の為に会社を辞めたのに旦那さんが無職、子供が異常だと働くしか無くて会社勤めをしたと聞いたので私にお金を回してる場合じゃ無いと思って悪い事させちゃったな~と。苦しい想いをして居るのに生活が大変なのに私の為選んだ誕生日プレゼント、無下に出来ないなと思いました。


誕生日って嬉しいんだけど生活が苦しいだろうと思う友人から誕生日プレゼントって心苦しいです。
私は喜ぶ事しか出来ないのが悔しい!
友人の為に何か出来る事は無いかな?と思うんだけど矢張り友人の誕生日プレゼントはちゃんとした良い物をプレゼントしようと思います。エコバッグは良かったみたい。あれは役に立つもんね!友人が使いそうで役に立つ物を誕生日プレゼントしたい!何が良いかな。




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相棒season15 第12話「臭い飯」

2017-01-18 12:33:44 | TV観賞





相棒season15毎週水曜よる9時


ストーリー
2017年1月18日(水)よる9:00~9:54 
第12話「臭い飯」










大手企業の食品偽装疑惑を白骨化した遺体が告発!?
カギを握るしたたかな累犯受刑者が右京と亘を翻弄する!


郊外の廃倉庫で白骨化した遺体が発見され、捜査一課に捜査要請が入るが、骨だけでは調べようがないため、特命係が捜査を押しつけられる。骨の発見現場にやってきた右京(水谷豊)と亘(反町隆史)は、廃品に紛れた遺留品から米の入った袋と紙片を発見。その紙片には、「大手米穀販売会社・タキガワが、主食用の米に加工用米を混ぜて販売している」という主旨の告発が書かれていた。また、骨髄から摘出したDNAの型から、遺体の人物に前科があったことが判明。遺体は、蜂矢(稲健二)という中年男性で、3年の服役の後、協力雇用主制度を利用してタキガワに再就職した人物だった。協力雇用主制度とは、元受刑者の社会復帰を促すために、彼らを雇用した企業に補助金が支給される仕組み。亘が法務省時代、策定にかかわった制度でもあった。


蜂矢は、タキガワの不正を告発しようとして殺されたのではないかという疑惑が浮上する中、右京はタキガワで雇用されていた元受刑者のリストから、蜂矢の失踪と同時期に「逮捕による懲戒処分」という理由で退職している人物を発見。問題の男は、塀の中と外を行ったり来たりしている、亀井(笹野高史)という年老いた累犯受刑者だった。右京と亘は、刑務所を訪れて亀井から話を聞くが、「自分は殺しとは関係ない」と言うばかりで要領を得ない。いっぽう、亘が行きつけにしているレストランの女性オーナーシェフ・しおり(入山法子)にも疑惑が。しおりは、食材アドバイザーとしてタキガワの経営にもかかわっていたのだが、食品偽装の疑いが持ち上がる直前、タイミング良くタキガワから身を引いていた。そんな中、右京と亘は刑期を終えて出所してきた亀井に接触。しかし、亀井は特命係の2人ですら手を焼く老かいな人物で…!?


元受刑者の死と食品偽装疑惑の繋がりとは?
亘が入れあげる女性シェフにも“ある秘密”が!?
特命係が社会のひずみでもがく人々の思いに切り込む!


ゲスト:笹野高史 入山法子

脚本・監督
脚本:池上純哉
監督:杉山泰一


STORY LIST

第12話
「臭い飯」


第11話
「アンタッチャブル」


第10話
「帰還」


第9話
「あとぴん~角田課長の告白」


第8話
「100%の女」


第7話
「フェイク」


第6話
「嘘吐き」


第5話
「ブルーピカソ」


第4話
「出来心」


第3話
「人生のお会計」


第2話
「チェイン」


第1話
「守護神」


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