２月１０日

今晩はの時間で御座います今晩は。
まさかSuchmosの初回限定盤アルバムCDが置いて在るとは思わなかったので手に入れる事が出来て良かったです。いやいやマジで無いと諦めて居た時に欲しい物が見付かるって矢張り未だ神様に見放されて無いんだなぁと思ってしまいます。実際、私の神様はツンデレみたいで欲しくて探し捲って諦めた頃にひょっこりと欲しい物を此処に置いたからなと言う感じで見付からない場所に置いててくれます(笑)
それか今まで頑張ったご褒美←
でも諦めて居た物が手に入るって嬉しいですよね！！！頑張って耐えた甲斐が有ります！！！Suchmosの歌を聴いて今まで頑張った自分を褒めたいと思っております！！！自分は自分しか褒められない人間(苦笑)最低だな。だけど其んな最低な私は自分を甘やかしたくないので褒美だけ。頑張って仕事するぞと思いながらSuchmosの歌を聴きます！！！


残念ながら明日は母上と『相棒劇場版Ⅳ』を観に行くのでSuchmosのアルバムCD聴賞もお絵描きも出来ません。

ふつつかものですが(3)／おおや和美

ふつつかものですが(3)／おおや和美



始めアニメイトで此の『ふつつかものですが』3巻の表紙を見た時、思わず懐かしいと言う言葉しか出て来ませんでした。おおや和美先生の漫画は未だやおいもBLも知らない時に読んで居て尚且オリジナル漫画を描いて居た頃に嵌まって居たので本当に懐かしいとしか言えないぐらい懐かしいです。本棚の奥へ追い遣られて居ますけど内容も絵も好きで一時的真似をして描いた事が有ります。然もPNを《おおや》と名乗って居た事も有りますし《和美》と名乗った事も有ります。本当に本当、懐かしいの一言です(*^^*)
でも此の先生のBL系は好きじゃ無い←
何だろう攻めも受けも何だか優男っぽくてね一体どちらが攻めなんだか受けなんだか分からなくなって読んで居ても「？？？？？」の状態でね此の先生のBL系は読まないです。色彩も着色も綺麗で生原稿を見てみたいです！！！フラワーコミックスさん、原画展を遣ってくれないかな～(*≧∀≦*)あ、もしかしたら原画展やって居るかも？(苦笑)


今フラワーコミックスと言っても色々な種類のフラワーコミックスが有って此の作品は姉プチコミックです。


『ふつつかものですが』の話は母と主人公の女性がコッペパンを作って店に出して居る所から始まり、と言っても出戻りの妹が子供２人連れだったりして賑やかなんですけど父がコッペパンの店と家を建て替えた途端、亡くなったとかで借金抱えてちょっと可哀想な主人公(;o;)
だけど母が持って来たお見合い写真から主人公の運命が変わって行く。
お見合い相手の男性はちょっと変わって居て、と言うか其の男性の家族も変わって居て何だかんだ主人公とお見合い相手の男性は同棲？同居？それとも居候？なんて言って良いのか分からないんだけど一緒に暮らし始めた、と言っても主人公の母、出戻りの妹、その妹の子供２人も居るから一緒に暮らし始めたって合って居るんですかね？(苦笑)ま、結局は結婚しちゃうんだろうな～この２人(≡^∇^≡)


あ、お見合い相手の男性は婿に入ると言う設定です←

暗殺教室(13)／松井優征

暗殺教室(13)／松井優征


はい、思ってたより化物だった烏間惟臣が登場した13巻(笑)だけど死神の技術(スキル)も化物並みだった。イリーナ(ビッチ先生)を仲間にして、と言っても仲間にした訳じゃ無くて利用しただけ。だからイリーナと共に烏間惟臣を危険な目に遭わせる…なんか死神って卑怯な奴だったんだね！本編を読んでても卑怯な奴だと思ったんだけど本当に卑怯な奴！！そういや此の死神って…(おっとネタバレになっちゃうか)
ビッチ先生を助ける烏間惟臣が格好良いんだけど上半身が逞しい…←
間近で見られてるビッチ先生が羨ましい！！私も上半身裸の烏間惟臣を見たい！！水場に落ちた烏間惟臣と死神。その時に前髪が垂れた烏間惟臣なんだけど幼く見えるな～。多分ビッチ先生より幼く見える。だから烏間惟臣は前髪を上げて居るんだなぁ。もしかして知らず知らずビッチ先生より幼く見えるの嫌だから前髪を上げて居るのかも？


烏間惟臣と死神の戦いを状況する殺せんせーだが下手くそ過ぎて生徒達に伝わらない(笑)


最後はイリーナと烏間惟臣が良い感じで終わって良かった。いつでも此の2人で居て欲しいです。本当に良い感じで終わって良かった。
次の話は潮田渚の母親が登場するんだけど此の母親、怖いんだよね(^^)←
だけど潮田渚の母親は最後に認めるんだよね。良かったと言えば良かった。最後の話は文化祭の話。団栗のラーメンって美味しいのかな？