蝶の迷宮・再装填奇譚

日常、ヲタ中心の日記
自己満足の趣味の絵描き
一部腐女子向けの表現あり
コメント可能(事前承認)

5月31日

2017-05-31 22:00:00 | 日記
今晩はの時間で御座います今晩は。
小母パートさんが会社を辞めて其れから今まで文句を言わず納期遅れは無く仕事を熟して来たんですけどソロソロ限界、と言うかもう疾っくに限界を感じて居たんですが其れでも自分の限界を騙し騙し仕事をして居ました。だからと言って誰かに頼るのは嫌だったので奮闘しながら私1人で頑張って居ました。誰かに頼ると言っても前社長の次男なんですけど前社長の次男と言っても私より年下なので頼り易い筈なんですが一番頼り難い人です。何故かと言うと何かと五月蝿い。ま、普段の日も喋らないで仕事をして居るから前社長の次男が来ても変わらないと思うんだけど何かと五月蝿いのが此の前社長の次男。一緒に仕事はしたくないからちょっと避けたいと思って声を掛けなかったんですが(苦笑)
それで本日起きた事なんですけど聴いて下さいますか?と言っても勝手に書きますけど←
先週、商社H河から品物作り600個の伝票を頂いたんですけど別に此れだけの品物作りをして居る訳じゃ無く然も納期が6月だったので型抜きの型と材料を用意して、と言うか材料が全く足りないので前社長の次男に材料が足りない事を伝えて材料が来るのを待って本日まで放って置いたんです。一応、品物になった分は有るけど全く足りない。もしかしたら半端が有るかもと思って倉庫に行って何度も何回も探しました。矢張り無かった。それじゃ在庫は?と思って探しました。矢張り無かったので材料が来るんだと思って材料が来るのを待ちました。普通、材料が足りないと聞いたら材料を手配しますよね!?社長や部長が材料を手配しないと材料なんて一生入荷しませんよね!?梱包・検査の男性従業員N井さんに訊いたら確かに前社長の次男が材料を手配したと聴いたと、私と同じ意見でした。材料が足りないと言って居たら材料を頼むって普通の人なら其う思うと。


前社長の次男に本日この品物の事を尋ねられて「材料が足りなくて材料待ちです」と答えたらムチャクチャ怒られました。


私だって好き好んで1人で頑張って居る訳じゃ無い………頑張るの嫌になりたくない←




コメント

警視庁捜査一課9係 第8話

2017-05-31 15:05:45 | TV観賞



警視庁捜査一課9係
2017年4月12日スタート!毎週水曜よる9時


ストーリー
2017年5月31日(水)よる9:00~
第8話


 夜9時。東京の街を必死に走る直樹(井ノ原快彦)は息を切らせながら電話ボックスに駆け寄ると、ベルが鳴る公衆電話の受話器を手に取った。
 「約束だ…第2の…爆弾のヒントをくれ」。
 電話の主は連続爆弾魔。一つ目の爆弾は直樹が男から電話で聞いたヒントをもとに矢沢(田口浩正)が回収、9係では志保(羽田美智子)と村瀬(津田寛治)が回収した爆弾の形式などから犯人を割り出そうとしていた。


 男が直樹に伝えた第2のヒントは「日本で一番大きな犯罪集団」。犯罪集団といえば暴力団?ならば青柳(吹越満)の得意分野だが、その青柳は非番で妙子(遠藤久美子)のライブに出かけているのか連絡がとれない。
 直樹は男が指定した次なる公衆電話ボックスへ、矢沢は第2の爆弾が仕掛けられているであろう「日本で一番大きな犯罪集団」を探し、志保と村瀬は集められた情報をもとに犯人を追う。


 そのころ青柳は見知らぬ小屋でふと目を覚ます。何者かに殴られたのか、後頭部の痛みを抑えながら懐を探るが携帯電話がない。そして、手の届かないところには、時限装置のついた爆弾らしきものがセットされており…。


 志保と村瀬は爆弾情報を知らせる公衆電話への発信元となっている携帯電話の契約者を割り出し、取り調べを始める。しかし、契約者の久世(古野陽大)という男は、わずかな金欲しさにさっさと携帯電話を転売、わずかな望みも空振りに終わってしまった。


 志保らは、携帯電話の基地局の情報から犯人の動きをつかんだかに見えるが…。走り続ける直樹の体力は?爆発阻止へ動く矢沢は、そして青柳は!?
 放送時間と同時間で進行するドラマ、その結末は!?


ゲスト
松野博 … 中西良太
本城 … 木村栄


Copyright© tv asahi All Rights Reserved.







コメント