１０月３１日

今晩はの時間で御座います今晩は。
本日10月31日はハロウィンなんですけど会社には全く関係ないハロウィンなんですが品物を引き取りに来たA賀会社のA川社長からお菓子を戴きました。
別に「ハッピーハロウィン！」と言った訳じゃ無く、「トリートオアトリート！」と言った訳じゃ無いのに←
ま、A賀会社のA川社長はハロウィンだろうがクリスマスだろうがバレンタインデーだろうがホワイトデーだろうが関係なくお菓子を下さりますけど(笑)




A賀会社のA川社長から戴きましたお菓子！
有り難う御座いました！
然も大好きなチョコレートのお菓子！


明日から11月……早いものですね。
あと2ヶ月しか無いので気を引き締めて頑張りたいと思います。
色々と絵を描きたいから此方も頑張りたいです、頑張るぞ！

相棒season17 第3話「辞書の神様」

STORY
2018年10月31日（水）よる9:00～9:54


第3話「辞書の神様」


右京の“愛読書＝辞書”が殺人事件の引き金に!?
特命係vs『言葉に取り憑かれた男』の行方は…










『千言万辞』という辞書を担当する編集者の男性が、メッタ刺しの遺体で発見された。個性的な語釈から、読み物として『千言万辞』を愛読している右京（水谷豊）は、事件に興味を持ち、亘（反町隆史）と共に独自の捜査を開始。版元の出版社で聞き込みをすると、辞書の原稿は元大学教授の大鷹（森本レオ）という人物が一人で手掛けているのだが、殺された編集者と折り合いが悪く、大鷹をサポートしている国島（森田順平）という大学教授に主幹を切り替える話が持ち上がっていたという。さらに、周辺の人物に事情を聞くと、取り憑かれたように言葉の収集に没頭する大鷹の偏屈ぶりが浮かび上がってくる。そんな中、編集者の遺体が見つかった公園に、事件当夜、国島が姿を見せていたことが判明して…!?


残忍な刺殺事件の背景には複雑な人間関係が…
辞書の第一人者に秘められた殺意が明らかに!?
特命係が読み解いた事件の意外な真相とは？


ゲスト：森本レオ　森田順平
脚本・監督
脚本：神森万里江
監督：権野元