蝶の迷宮・再装填奇譚

日常、ヲタ中心の日記
自己満足の趣味の絵描き
一部腐女子向けの表現あり
コメント可能(事前承認)

11月20日

2019-11-20 22:00:00 | 日記



今晩はの時間で御座います今晩は。
本日11月20日は此の新天地へ引っ越ししてから遣っと見付け出す事が出来たよしながふみ先生の『きのう何食べた?』10巻を連読。繰り返し繰り返し繰り返し読んでも涎が止まらず、いやいや料理漫画って食欲を擽るよね~普段は食欲なんて全く無い人間なんですけど本当に料理漫画って食欲を擽るよ~美味しそうと思う反面、作りたいな~作ってみたいな~と思ってしまうマジック。明日も繰り返し読むぞと思って就寝。
11月22日は池袋へ行きたかったんだけど矢張り止めました(^^;)
会社の後じゃヘトヘトになると思うし休日の後だと疲れて行けないし。最近、年齢の所為なのか池袋へ行きたいと思わなくなりました。なんか疲れそう。そんな気持ちになって池袋へ行けません。いやいや自分の体力スキルが無いだけで此れでも4年前とか5年前とか平気で池袋へ行って居たんですが、うーん何だろう?もともと体力スキルは無いタイプなんですけど年齢を重ねるたび体力スキルはマイナスへ向かって行って居る気がする…いな気がするんじゃ無くて核心だと思う。


11月23日は雨降り以外お出掛け決定なので、あと11月25日も11月26日もお出掛け決定なので、絵を描く時間は全く無いです。下書きすら出来ないです。12月1日の絵も描く時間が無いです。
それと同じぐらいCDを聴く事もDVDを観る事も出来ない←
新天地へ引っ越ししてから何もかも遣る気が出なくて、やっと出来た事と言えば落ち着いて漫画を読めたって感じ…かな?映画は何とか観に行けて居るけど観に行った後はスッカリ忘れて居るし(笑)




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相棒season18 第6話「右京の目」

2019-11-20 12:50:00 | TV観賞


STORY
2019年11月20日(水) よる9:00~9:54

※11月13日の放送はお休みとなります

第6話「右京の目」

犯人の罠に落ちた右京が失明!?
殺人事件との奇妙な符合とは…









右京(水谷豊)は、清掃員として働く顔馴染みの和江(山本道子)に頼まれ、亘(反町隆史)と共に古いアパートの一室を訪れる。空室のはずなのに不審な物音がするので、中を調べてほしいという。すると、部屋には訪問者を陥れる罠が仕掛けられており、和江をかばった右京は、目に大怪我を負ってしまう。その場に居合わせた区役所のケースワーカー・友里(佐藤寛子)の助けを借り、病院に運び込まれた右京。視力が戻るまで時間を要するとの診断を受けるが、翌日には特命係に姿を見せる。そんな中、あるマンションの建設予定地で男性の遺体が発見される。被害者は、不動産会社の営業。右京は、罠が仕掛けられていた古アパートも、遺体発見現場も同社が関連していることに気づき、疑惑を抱く。一方、右京の怪我に責任を感じた和江は、勤め先の上司・真山(山崎一)をともない改めて謝罪。その際、逃げ去る人物の妙な足音を聞いたという新証言をもたらすが…!?

やがて繋がっていく不可解な罠と殺人事件
背景には想像を超える現代の落とし穴が…!?
視力を奪われた右京の名推理が冴える!


ゲスト:山崎一 佐藤寛子 山本道子
脚本・監督
脚本:根本ノンジ
監督:橋本一






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