今晩はの時間で御座います今晩は。
あんた、馬鹿あ?と言う惣流・アスカ・ラングレーが登場する『新世紀エヴァンゲリオン』は観ませんでしたけれど何だっけ?あのシンジと言う主人公、ウジウジオロオロして居てちっとも男らしくなくて苛々しちゃって観るの止めちゃったんですよ~『機動戦士ガンダム』もアムロ・レイがウジウジオロオロして居てちっとも男らしくなくて観て居て苛々しちゃって観なくなりました。と言うかアムロ・レイに至っては観なくなった2話目以後に覚醒して強くなったと聴いて少々ガッカリしました。昔も今も読者に合わせて男の主人公を成長させる様です(^^)
私にはサッパリ理解が出来ませんけどね←
多分アニメ世界の男の主人公はリアリティーを出す為にちょっとした落ちこぼれキャラを用意して其のアニメを観て居る少年若しくは青年に共感を得る演出するみたいです。だから未だにアムロ・レイを観て嫌になる男性は居ないんだと思うんです。そしてユックリと男の主人公を成長させるんです。偶に失敗をして落胆させたり。そうすると「そうだよね~失敗する事も有るよね!」とか「命令通りに動けない時だって有るよね!」とか男の主人公を自分と重なり合わせて観る様になり最後の最後、男の主人公が英雄になると自分も英雄になった気分になって気持ち良いんですよね。
少年若しくは青年が夢中になるのは分かりますよ!!!
でも逆に少女若しくは女性が夢中になるのは男の主人公の成長とか戦いとかじゃ無いんです。王子様が出て来てお姫様気分にさせてくれるアニメ。言わばリアリティーじゃ有り得ないぐらいの少年若しくは青年が出て来て夢の世界へ逃避(笑)
もっと詳しく話すと腐女子(腐男子)は少年若しくは青年、少女若しくは女性と違ってどちらも理解が出来ます。だから女性が少年誌、男性が少女誌を読める訳です。………そう言えば私はさっきから何を話して居るんでしょうか?私にも分かりません←
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