蝶の迷宮・再装填奇譚

日常、ヲタ中心の日記
自己満足の趣味の絵描き
一部腐女子向けの表現あり
コメント可能(事前承認)

7月22日

2020-07-22 22:00:00 | 日記



今晩はの時間で御座います今晩は。
本日7月22日はリアルタイムでは逢った事が無い人物と待ち合わせをして逢って居ると言う夢を見ました。何で逢った事が無いと思ったのかと言うと初めは逢った事が有ると思ったんですけど夢の中の事なんですが話をして居て「嗚呼、この子は私のリア友じゃ無い」と気付いてリア友なら私に遠慮はしないので、と言うかリア友は私の事を好きとか愛してるとか其う言う感情が無いから絶対リア友じゃ無いと思って其れじゃ此の子は誰なんだ!?と思ってまさか今更名前を訊くのは可笑しいと思うし、でも知らないまま付き合うのも可笑しいし名前を訊こうと思って下手に回ったら泣かしてしまいました(^^)あれれ、何で泣くんだ?名前を知らないで付き合って居るから?それとも貴女の事を知らないで付き合って居る私に対してなのか?取り敢えず夢の中と言えども泣かして置くのは嫌だったんで弁解。そしたらもっと泣かしてしまいました(^^;)私の所為です私の!だから泣かないでよ!泣かすような事をして居ないんだから!名前を知らない儘じゃ嫌だけど泣かれるのはもっと嫌だから名前を訊くのは止めました。でも此の子は誰なんだ?矢張り名前を知らないのは付き合い難い。ま、話をして居る内に此の子の事を知るでしょう。
カラオケしたりプリクラしたり、あれ、この子は黒田葛把さん?←
ん、でも西川貴教さんのファンじゃ無いし嵐のファンでも無いから黒田葛把さんじゃ無いな~それじゃ誰なんだ此の子?話をして居ても誰なのか分からないんだけど……ん?『九龍妖魔學園紀』の攻略法を教えて欲しいと訊いて来たんだけど矢張り黒田葛把さんじゃ無いな~この子!本当に誰なんだ此の子は?ずっと分からないまま時間は過ぎ去って行きお互い帰る事に。その子は新幹線で帰ると言うので矢張り黒田葛把さんかな。でもだいぶ雰囲気が違うし西川貴教さんや嵐のファンじゃ無くなったのかな?最後に職業を訊いてみたら黒田葛把さんじゃ有りませんでした!!!確実に違う職業でした!!!でも此の子は誰なんだか分からないまま夢から覚めました。もしかしたらなんですけどau one ブログ2番目か3番目かにブロ友さんになって下さった人じゃ無い?たぶん黒田葛把さんと間違えたのはブログの雰囲気が似て居るからなんだと思うんですけど今じゃ何のアクセスもして居ない。メルアドも分からなくなった。あ、なっちゃんは知って居るかも知れない。でもさ今更繋がってどうしたい訳?もうお互い違う環境に慣れちゃった訳だし。もし連絡取りたいなら連絡して来るでしょう。別に此処の場所を教えて居ない訳じゃ無いんだし。どうして此んな夢を見たんだろう?私が逢いたいと思って居るのかな?それとも向こうが逢いたいと思って居るのかな?名前何だったっけ?元ブロ友さんの名前が分からない、分からなくなって来て居る(^^)えーとマジで何だったっけ?(苦笑)


なっちゃんも今じゃ何をして居るのか分からない……ブログサイトを探して居て、私の使って居るブログサイトを訊いて来たんだけれど、あの後ブログサイトを見付けてブログを書いて居るのかな?
黒田葛把さん、ブログサイトが見付かりません!!!あとTwitterを見付けたんですけれどリプしても届かないんですよね?(この日記は読めて居るのかな?)良かったらコメントを下さい。
あと何人かのブロ友さんのブログサイトが分かりません。良かったらコメントして教えて下さい。宜しくお願い致します。







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特捜9 season3 最終回 拡大スペシャル「殺しの手帳」

2020-07-22 19:03:09 | TV観賞



STORY

2020年7月22日(水)よる9:00~10:09
最終回 拡大スペシャル「殺しの手帳」


浅輪直樹(井ノ原快彦)は、国木田誠二(中村梅雀)の歓迎会を開くことを特捜班の面々に提案する。だが国木田は、直樹たちと馴れ合うつもりはないと改めて念を押す始末。すると国木田の電話に着信が…。
直後、国木田はある男性と対峙していた。ふたりの間に流れる不穏な空気…。国木田は男性から「信用していない」、「あなたの間違いを正す」と穏やかでない言葉をぶつけられていた。
翌日、男性が遺体で発見される。事件現場に駆けつけた直樹は、男性の遺体の近くで特徴のあるペンを見つける。
やがて、衝撃の事実が判明する。被害者は西島政信(風間晋之介)という人物で、西島こそ事件当日、国木田と会っていた男性だった。なぜ国木田は事件被害者の身元に気付いていながら、明かさなかったのか?直樹ら特捜メンバーの国木田への疑念が深まる中、国木田は検事の渡辺(佐野史郎)から電話を受ける。渡辺は事件について何かを知っているようで…。





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