９月８日

今晩はの時間で御座います今晩は。
本日9月8日の出来事です。いつもなら会社退勤する前にトイレへ行くんですけれど私が会社退勤する頃って同じように会社退勤をする従業員達がトイレを利用するのでトイレへ寄らず会社退勤しました。ま、トイレへ行きたくなるわな。ひと駅ぐらいなら我慢できると思って未だ新しい駅のトイレへ。個室が3つなんだけれど1つは多目的トイレ(車椅子やベビーカー用トイレ)。私がトイレへ入ったら2つは入って居ました。そして何故か話し声が！てっきり洗面所で話をして居ると思って居たら個室の中で話し声が！
よくよく聞いてみたら個室の中、携帯で誰かと話をして居ました∑(￣□￣;)
おいおい、駅のトイレ、しかも個室の中で携帯を使って居座るって何事だよ！？用足しが済んだらサッサと個室から出てくれよ！！個室に用足し以外で居座るのは大変迷惑なんだけれど！！家のトイレじゃ無いんだから！！気持ち悪くて駆け込む人も腹痛で便意の人も居るんだから！！個室の中で電話に出る神経も分からない…。トイレを利用するのは貴女1人じゃ無いんだから！！本当に迷惑！！


駅のトイレの個室の中で電話に出る神経が分からない…(-""-;)


私はTwitterとFacebookとpixivしか居ないのでTwitterとFacebookとpixivの情報しか知らないんですけれど今『呪術廻戦』に嵌まる絵師さんや人達が居て『呪術廻戦』熱が凄いです。私の知らない間に素敵絵師さんが絵を描いて居て私も嵌まって居るのになあ、絵も描いて居るのになあと思って居ても観てリツイート＆いいねして終わる日々です。
ま、私の『呪術廻戦』の絵は大した事が無いから良いんですけれどね(*´∇｀*)
この話題にしたのは理由が有って、『呪術廻戦』に嵌まるのは他人の勝手なんですが、「呪術廻戦のコミック欲しいけどね、いろんな人のツイート見てると読みたくなっちゃう。アニメ調べて見たんだけど私の嫌いな声優さんがいるから辞めとく。そんなの見たくないよ？私は推しが戦うカッコイイ姿はいいとして、好きじゃ無い声優さんが出て来るなら観ない。みんなが見てるなら見たいんだけどね～」と言って居る人が居て、まぁ確かに推しキャラがﾀﾋんでしまうのは悲しいし読みたくない気持ちは分かりますけれど此の漫画ってﾀﾋと隣り合わせみたいな内容なので重要なキャラがﾀﾋぬ訳じゃ無いんですよ？第一、『呪術廻戦』と言う暗いテーマの漫画なのに推しキャラが格好良く戦うだけじゃ無いし登場人物がののほ～んとした日常なんて有る訳ない。何かの漫画と間違えてない？感動的な話って何？『呪術廻戦』の感動的な話は少し有るけれど其れだけじゃないよね？呪いを倒す話だもの。


もっと分からないのは『鬼滅の刃』の時、
「とりあえず義勇さん死んじゃうなら何巻か知りたい←その巻は絶対買わん
死んでも生き返るよね？←
禰豆ちゃんかしのぶさんがレイズデッド唱えるよね？←
実は変若水(又はエリクサー)飲んだ後だよね？←
ボール7つ集めるよね？←
魔法の国の大王様が生き返らせてくれるよね？←」
何その漫画は！？


今の所は冨岡義勇はﾀﾋんで居ませんけれど胡蝶しのぶは……ネタバレになりますから止めますが。
でも此の人、『鬼滅の刃』を読む事が有っても途中までですよね？
好きな漫画が有って好きなキャラと嫌いなキャラが同じぐらい居るのは其の人の勝手ですけれど、わざわざTwitterで言う事なのかな。感じが悪いんだけれど……？


呪術廻戦　にこたん　フィギュアコレクションガチャ



1回だけガチャしました



虎杖悠仁でした可愛い！


呪術廻戦　サコッシュガチャ



1回だけガチャしました



伏黒恵でした


最強ジャンプ　呪術廻戦　アクリルキーチェーンマスコット〈最〉ガチャ



1コード1回って1日1回だけと言う意味なんでしょうか？
1回しか出来ませんでした


【極主夫道(8)】おおのこうすけ



アニメイト限定を購入したから特典が小冊子とフラットケース
あとはペーパーが2枚ついて居ました


【鬼人幻燈抄(1)】漫画 里見有　原作 中西モトオ



特典はペーパー
兄は鬼切役、妹は鬼、まるで鬼滅の刃…。


あとはセブンイレブンでネップリしました





有り難う御座いました！！！

刑事7人 season4 第8話

STORY

2021年9月8日（水）よる9時

第8話

天樹悠（東山紀之）たち専従捜査班のもとに、一通の手紙が届いた。「役立たずの警察へ。14年前の事件の犯人は私だ。今度こそ捕まえてみろ」と警察を挑発する文章が記されていたほか、髪の毛とヘアゴムが同封されていた。DNA鑑定の結果、それらは14年前の事件の被害者のものと一致する。
その事件とは、7歳の女の子が大型スーパーの屋上から何者かに突き落とされたというものだった。事件当日、被害者は5歳上の兄とともに来店していたが、兄が目を離した隙に悲劇が起きたという。数名の容疑者が挙がったものの、週末で人の出入りが多かったことから特定はできず、迷宮入りとなっていた。そして脳挫傷を負った被害者は、21歳になる現在まで昏睡状態が続いていた。
野々村拓海（白洲迅）は、被害者の兄の名前が伊藤優（マサル）と聞いて一瞬、驚く。警察学校時代の同期でルームシェアしている伊藤優（ユウ）（松倉海斗）と、読み方は異なるものの同じ名前だったからだ。単なる偶然だと思った拓海は、天樹たちと被害者家族や当時の関係者の聞き込みを開始する。
当時、現場の周辺では女児の髪を切って収集しているという不審者の噂があり、匿名の通報から矢吹宝太郎（山内圭哉）という男が浮上していたと判明。だが事件当日、矢吹はスーパーにいなかったとされ、逮捕まで至らなかった。ところが専従捜査班の再捜査により、なんと矢吹が事件の日、スーパーを訪れていた事実が明らかになる。
一方、被害者家族に確認したところ、マサルは数年前から消息不明だとわかる。だが、昏睡状態で入院中の被害者のもとを兄らしき若い男が見舞いに訪れていることが発覚。その似顔絵を見た拓海は、ユウ＝マサルなのではと疑いはじめて…。
本当にユウは被害者の兄、マサルなのか…？　その矢先、14年前の事件関係者が襲われる新たな事件が発生。親友の暴走を心配する拓海は、やがてとんでもない行動に出るが――!?