蝶の迷宮・再装填奇譚

日常、ヲタ中心の日記
自己満足の趣味の絵描き
一部腐女子向けの表現あり
コメント可能(事前承認)

3月9日

2022-03-09 22:00:00 | 日記



今晩はの時間で御座います今晩は。
以前の日記の続きでは有りませんけれど漫画の話ですが苦手で有って嫌いとか毛嫌いとかじゃ無いので目に入って来たら背けるとか目を瞑るとか絶対に観ないようにする程では有りませんので其れじゃ私には此の話をしないようにしようとかワザワザ話をしないようにしようとかしなくても大丈夫ですよ。本当に苦手なだけで見たくないぐらい苦手じゃ無いので、と言っても薦められたり買ったりする程じゃ無いので、好き好んで見たいと思わないだけです。ん、まぁ気になって読んでみたいと思って読むけど私の嵌まる要素が無いから「ま、こんな程度か…」と思って終わります。ホラー漫画は読み飽きたので「こんな程度か…」になってしまうんです。たぶん母上が原因不明で溶けたらビビるかも知れないんだけど怖いと思わない(ビビるだけかよ)本当に怖いホラー漫画を読み過ぎたら駄目ですね~全く怖いと感じない。逆に生きて居る人間の方が怖いわ!思考回路が全く読めないし残酷な考えばかり。本当に生きて居る人間の方が怖い!
あと自分には興味が無い話ってお互いに詰まらないと思うんですよね←
一生懸命、話をしてもされても全く興味が無い事ですから「ふうーん」と思ったり思われたりして終わると思うんです。然も私のリア友達は此のパターンの人間でしたからね何の不思議でも何でも無い。スルーして終わっちゃう。聴いてたり聴いて無かったり其の場が楽しければ良いと言う人達だったので何が好きとか苦手とか気にしないで其の場に居る。本当に楽しければ良いと言う感じですよ!苦手イコール嫌いなので其う言ったら二度と話はして来ない。ま、二度目は可成りの確率で莫迦にされますよ。物覚えが悪いだけじゃ無く。


それじゃ此方では其の好きな漫画の話をしたら?と思われるかも知れないんですけれど実際そんなに話す暇が無いと言うか話す時間が無いと言うか、だけど好きなら好きと書いて有るでしょうに……ただ単に絵を描いたレベルで好きだと決め付ける輩って!?私と同じだと決め付けるのは勝手ですけれど私に押し付けるのは止めて頂きたい。私は機械でもロボットでも宇宙人でも無いので感情が有るんです。生きて居るんです。
もし機械やロボットや宇宙人と話をしたいなら私じゃ無い他へ行って下さい(*・ω・)ノ
苦手だと思う漫画の話を聴くのは良いけれど私は好きになる事が有りませんからアナタと合わせる動機は有りませんから本当に他の自分と話が合う御方の所へ行って下さい。自分と話が合う御方なら私は必要ないと思うしアナタが嫌な気分になる事は無いと思いますので、私?アナタが何処のドナタと仲良くなろうと仲悪くなろうと私には関係無い事ですから私は別に悲しいとか寂しいとか思いませんので。自分と合う人とドンドン繋がって行けば良いと思います。






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相棒 season20 第18話『詩集を売る女』

2022-03-09 12:50:00 | TV観賞



STORY

2022年3月9日(水) よる9:00~9:54

第18話『詩集を売る女』

“起きていない事件”を追う特命係
その捜査過程で亘が凶刃に倒れる!


亘(反町隆史)が飛び出す―――そして、ナイフを手にした女の前に立ち塞がった次の瞬間、胸を突き刺されて…!? 36時間前。警視庁では、AIの活用や事件の防止に関する研修が行われていた。その帰路、街を歩いていた右京(水谷豊)と亘は、踏切前でうつろな目をした女性を見掛ける。気になった2人は、女性を見守ることに。すると、マキ(太田莉菜)というその女性は、『千里一歩(せんり・かずほ)』というペンネームで、手作り詩集の路上販売を始めた。そこに、カタギとは思えない風体の男が近づく。聞き耳を立てると、どうやら男は出所間もないヤクザ者らしい。ますます気になった右京は、民事不介入を訴える亘を説得し、マキを尾行。彼女が血相を変えて手にした雑誌には、KAZHO(篠原真衣)という気鋭のデザイナーの特集記事が掲載されていた。

詩集を売る女性と気鋭のデザイナーの関係は!?
亘は、誰に、なぜ刺されてしまうのか…
“悲しい事件”を防ぐため、特命係が奔走する!


ゲスト:太田莉菜

脚本・監督
脚本:瀧本智行
監督:権野元




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