今晩はの時間で御座います今晩は。
私が初めて漫画を読んだ時の話をしたいと思います。私が初めて漫画を読んだのは小学低学年の頃で母上と母上の実家へ冬夏行った時、従兄弟2人が『週刊少年ジャンプ』を購入して居たからです。母上の実家ではTVアニメ以外の娯楽は無く少年漫画雑誌しか無かったから其れが切っ掛けで少年漫画雑誌を読む事が増えました。その頃は『Dr.SLUMP』や『北斗の拳』などなど如何に少年、いや青年の読むと言う漫画が載って居て、私はただただ漫画を読むだけ、真似て描くなんて考えて居ませんでした。漫画を読むのは其れが初めてでした。絵を描くと言ったら専らスヌーピーだったりドラえもんだったり言わば小さな子供が描くキャラしか描かない子供でした。その出逢いから漫画を読むようになり、母上も漫画を読むと気付いて母上が集めて居る少女漫画本を発見して隠れ読みをして居ました。母上は本を汚されたくなくて私に絶対貸して読ませてくれなかったので母上が会社で仕事して居るあいだ隠れ読み……まぁ母上は気付いて居たでしょうね。手をちゃんと洗って読んでもうっすら気付いて居たでしょうね。
私が初めて漫画を描いたのは小学4年生の時、その小学校で初めて漫画クラブが出来て私は無関係だと思って居たし私は手芸クラブかイラストクラブに入ろうと思って居たんですけど其の漫画クラブを開設した先生が手芸クラブかイラストクラブに入ろうとして居た私を引っ張って来て竹宮惠子先生の『地球へ…』とか『風と木の詩』とかの二次創作漫画を描けるように言われたんですけれど、まぁ最初の1年はひたすらGペンで線引きでした(^^)
初めて自分から漫画本を買って集めたいと思ったのは母上が購入して居た別冊花とゆめに掲載されて居た星野架名先生の『緑野原シリーズ』でした。
星野架名先生の絵も話も好きで作品に出逢ってから絵は真似るようになりました。星野架名先生みたいな絵を描いてみたい、星野架名先生みたいな絵を描く人になりたい、そんな思いになったのは中学1年生でした。
その中学1年生の頃は星野架名先生の絵を描いて居て絵を描く同級生も居て友達になりました。多少アドバイスして貰いましたけど其の程度で済みました。
その絵描きの同級生も星野架名先生のファンだったから私の絵が下手くそでも許してくれたのか分からないんだけど……いやいや今思えば許して無かったんでしょうね。本当に何も無かったです。私の絵を見ても何も言わなかったのです。
楠桂先生の絵も真似て描いた事が切っ掛けで其の同級生と揉めました。
同級生は私が描く楠桂先生の絵を快く思わなかったんでしょうね!星野架名先生はOKでも楠桂先生はNGだったんでしょうね!
酷い時は「楠桂先生を侮辱して居る」とか「楠桂先生の絵じゃ無い」とか其んな事は当たり前でしょ、私は楠桂先生じゃ無い、ただ絵を描いて楽しみたいだけなのに何で其んな事を言われなきゃならないんでしょう!
絵を描くのも漫画を読むのも自由なのに。
だから私は絵描きで「私の絵が好き」と言う人は信用して居ません。
あと其う言う人と友達になりたいと思いません!
私は自由に漫画を読んだり絵を描いたりしたいだけなので其れ以外の事は望んで居ません。
でも其んな事が無かったら私は未だに星野架名先生の絵を真似て描いて居たし楠桂先生の絵を真似て描いて居たと思います!
今みたいに雑食じゃ無かったかも←
今朝はリトルナイトメアのキッド編チャプター3操舵輪の部屋の夢を見ました。
内容はキッドでは無くて仮面キッズの話……。
仮面キッズが此の操舵輪の部屋から出たくて操舵輪を回してピアノの部屋を目指して居て、え?何でお前が脱出したいんだよ!?と思いました。閉まって行く自動式扉の前でジャンプする仮面キッズ。え、何で?本当に何で?(笑)


なんと、なんと、ピアノの部屋へ辿り着きました!!!
3回目のチャレンジで3度目の操舵輪回しの途中3体の仮面キッズが登場し最後の1体の仮面キッズを撃退……懐中電灯を当てて音と仮面キッズの声は聞こえるけれど動かず消えず、え?何?何が起きて居るの?懐中電灯を当てても仮面キッズ1体が消えず、よく観たら操舵輪は逆戻りをして居て自動式扉もゆっくり戻って居るから此方は動いて居るならチャンスだ!と思い操舵輪を思い切り回して、操舵輪はRZを押してYボタン長押し左スティックはグルグル回すで操舵輪は完全に回り切りました。カシャンと音がするし、操舵輪は回らなくなるので。自動式扉が完全に開き切ったので急いで猛ダッシュして自動式扉を乗り越えました。勿論ジャンプを忘れずに。
自動式扉を乗り越える時、自動式扉の近くに仮面キッズが現れたけれどピアノの部屋に入って来れないから!!!


やった、やった、やった───────────ヽ(=´▽`=)ノ
余りの喜びにキッズをジャンプ!ジャンプ!

本当にピアノの部屋だよね…!?

ピアノの鍵盤を右左に移動。
ちゃんと音が出るよ。

瓶のメッセージを受け取るキッズ。

舟のオブジェを開けて銅像を放り投げたら奇跡的に立つ銅像(笑)
器用かよキッズ。

スタンドにぶら下がり扉を開ける。

隣りの部屋は此処でした。

1階へ行き、銅像を設置。

右側の扉が開く。




本棚の部屋へ行き、仮面の背表紙の本を此のエリアの左奥の部屋へ持って行き、本棚へ入れると此の部屋に入れる。
NINTENDO SWITCHは何も無いけれど【灰は灰に】のトロフィーが貰える。
今朝の夢は本日の暗示だったのでしょうか?
ちょっと複雑の気持ちでしたけれどキッドが無事にピアノの部屋へ行けて嬉しかったです。
本当に本当、嬉しい暗示でした。嬉しい出来事でした。
私が初めて漫画を読んだ時の話をしたいと思います。私が初めて漫画を読んだのは小学低学年の頃で母上と母上の実家へ冬夏行った時、従兄弟2人が『週刊少年ジャンプ』を購入して居たからです。母上の実家ではTVアニメ以外の娯楽は無く少年漫画雑誌しか無かったから其れが切っ掛けで少年漫画雑誌を読む事が増えました。その頃は『Dr.SLUMP』や『北斗の拳』などなど如何に少年、いや青年の読むと言う漫画が載って居て、私はただただ漫画を読むだけ、真似て描くなんて考えて居ませんでした。漫画を読むのは其れが初めてでした。絵を描くと言ったら専らスヌーピーだったりドラえもんだったり言わば小さな子供が描くキャラしか描かない子供でした。その出逢いから漫画を読むようになり、母上も漫画を読むと気付いて母上が集めて居る少女漫画本を発見して隠れ読みをして居ました。母上は本を汚されたくなくて私に絶対貸して読ませてくれなかったので母上が会社で仕事して居るあいだ隠れ読み……まぁ母上は気付いて居たでしょうね。手をちゃんと洗って読んでもうっすら気付いて居たでしょうね。
私が初めて漫画を描いたのは小学4年生の時、その小学校で初めて漫画クラブが出来て私は無関係だと思って居たし私は手芸クラブかイラストクラブに入ろうと思って居たんですけど其の漫画クラブを開設した先生が手芸クラブかイラストクラブに入ろうとして居た私を引っ張って来て竹宮惠子先生の『地球へ…』とか『風と木の詩』とかの二次創作漫画を描けるように言われたんですけれど、まぁ最初の1年はひたすらGペンで線引きでした(^^)
初めて自分から漫画本を買って集めたいと思ったのは母上が購入して居た別冊花とゆめに掲載されて居た星野架名先生の『緑野原シリーズ』でした。
星野架名先生の絵も話も好きで作品に出逢ってから絵は真似るようになりました。星野架名先生みたいな絵を描いてみたい、星野架名先生みたいな絵を描く人になりたい、そんな思いになったのは中学1年生でした。
その中学1年生の頃は星野架名先生の絵を描いて居て絵を描く同級生も居て友達になりました。多少アドバイスして貰いましたけど其の程度で済みました。
その絵描きの同級生も星野架名先生のファンだったから私の絵が下手くそでも許してくれたのか分からないんだけど……いやいや今思えば許して無かったんでしょうね。本当に何も無かったです。私の絵を見ても何も言わなかったのです。
楠桂先生の絵も真似て描いた事が切っ掛けで其の同級生と揉めました。
同級生は私が描く楠桂先生の絵を快く思わなかったんでしょうね!星野架名先生はOKでも楠桂先生はNGだったんでしょうね!
酷い時は「楠桂先生を侮辱して居る」とか「楠桂先生の絵じゃ無い」とか其んな事は当たり前でしょ、私は楠桂先生じゃ無い、ただ絵を描いて楽しみたいだけなのに何で其んな事を言われなきゃならないんでしょう!
絵を描くのも漫画を読むのも自由なのに。
だから私は絵描きで「私の絵が好き」と言う人は信用して居ません。
あと其う言う人と友達になりたいと思いません!
私は自由に漫画を読んだり絵を描いたりしたいだけなので其れ以外の事は望んで居ません。
でも其んな事が無かったら私は未だに星野架名先生の絵を真似て描いて居たし楠桂先生の絵を真似て描いて居たと思います!
今みたいに雑食じゃ無かったかも←
今朝はリトルナイトメアのキッド編チャプター3操舵輪の部屋の夢を見ました。
内容はキッドでは無くて仮面キッズの話……。
仮面キッズが此の操舵輪の部屋から出たくて操舵輪を回してピアノの部屋を目指して居て、え?何でお前が脱出したいんだよ!?と思いました。閉まって行く自動式扉の前でジャンプする仮面キッズ。え、何で?本当に何で?(笑)


なんと、なんと、ピアノの部屋へ辿り着きました!!!
3回目のチャレンジで3度目の操舵輪回しの途中3体の仮面キッズが登場し最後の1体の仮面キッズを撃退……懐中電灯を当てて音と仮面キッズの声は聞こえるけれど動かず消えず、え?何?何が起きて居るの?懐中電灯を当てても仮面キッズ1体が消えず、よく観たら操舵輪は逆戻りをして居て自動式扉もゆっくり戻って居るから此方は動いて居るならチャンスだ!と思い操舵輪を思い切り回して、操舵輪はRZを押してYボタン長押し左スティックはグルグル回すで操舵輪は完全に回り切りました。カシャンと音がするし、操舵輪は回らなくなるので。自動式扉が完全に開き切ったので急いで猛ダッシュして自動式扉を乗り越えました。勿論ジャンプを忘れずに。
自動式扉を乗り越える時、自動式扉の近くに仮面キッズが現れたけれどピアノの部屋に入って来れないから!!!


やった、やった、やった───────────ヽ(=´▽`=)ノ
余りの喜びにキッズをジャンプ!ジャンプ!

本当にピアノの部屋だよね…!?

ピアノの鍵盤を右左に移動。
ちゃんと音が出るよ。

瓶のメッセージを受け取るキッズ。

舟のオブジェを開けて銅像を放り投げたら奇跡的に立つ銅像(笑)
器用かよキッズ。

スタンドにぶら下がり扉を開ける。

隣りの部屋は此処でした。

1階へ行き、銅像を設置。

右側の扉が開く。




本棚の部屋へ行き、仮面の背表紙の本を此のエリアの左奥の部屋へ持って行き、本棚へ入れると此の部屋に入れる。
NINTENDO SWITCHは何も無いけれど【灰は灰に】のトロフィーが貰える。
今朝の夢は本日の暗示だったのでしょうか?
ちょっと複雑の気持ちでしたけれどキッドが無事にピアノの部屋へ行けて嬉しかったです。
本当に本当、嬉しい暗示でした。嬉しい出来事でした。