蝶の迷宮・再装填奇譚

日常、ヲタ中心の日記
自己満足の趣味の絵描き
一部腐女子向けの表現あり
コメント可能(事前承認)

6月14日

2023-06-14 22:00:00 | 日記




今晩はの時間で御座います今晩は。
私が初めて漫画を読んだ時の話をしたいと思います。私が初めて漫画を読んだのは小学低学年の頃で母上と母上の実家へ冬夏行った時、従兄弟2人が『週刊少年ジャンプ』を購入して居たからです。母上の実家ではTVアニメ以外の娯楽は無く少年漫画雑誌しか無かったから其れが切っ掛けで少年漫画雑誌を読む事が増えました。その頃は『Dr.SLUMP』や『北斗の拳』などなど如何に少年、いや青年の読むと言う漫画が載って居て、私はただただ漫画を読むだけ、真似て描くなんて考えて居ませんでした。漫画を読むのは其れが初めてでした。絵を描くと言ったら専らスヌーピーだったりドラえもんだったり言わば小さな子供が描くキャラしか描かない子供でした。その出逢いから漫画を読むようになり、母上も漫画を読むと気付いて母上が集めて居る少女漫画本を発見して隠れ読みをして居ました。母上は本を汚されたくなくて私に絶対貸して読ませてくれなかったので母上が会社で仕事して居るあいだ隠れ読み……まぁ母上は気付いて居たでしょうね。手をちゃんと洗って読んでもうっすら気付いて居たでしょうね。
私が初めて漫画を描いたのは小学4年生の時、その小学校で初めて漫画クラブが出来て私は無関係だと思って居たし私は手芸クラブかイラストクラブに入ろうと思って居たんですけど其の漫画クラブを開設した先生が手芸クラブかイラストクラブに入ろうとして居た私を引っ張って来て竹宮惠子先生の『地球へ…』とか『風と木の詩』とかの二次創作漫画を描けるように言われたんですけれど、まぁ最初の1年はひたすらGペンで線引きでした(^^)


初めて自分から漫画本を買って集めたいと思ったのは母上が購入して居た別冊花とゆめに掲載されて居た星野架名先生の『緑野原シリーズ』でした。
星野架名先生の絵も話も好きで作品に出逢ってから絵は真似るようになりました。星野架名先生みたいな絵を描いてみたい、星野架名先生みたいな絵を描く人になりたい、そんな思いになったのは中学1年生でした。
その中学1年生の頃は星野架名先生の絵を描いて居て絵を描く同級生も居て友達になりました。多少アドバイスして貰いましたけど其の程度で済みました。
その絵描きの同級生も星野架名先生のファンだったから私の絵が下手くそでも許してくれたのか分からないんだけど……いやいや今思えば許して無かったんでしょうね。本当に何も無かったです。私の絵を見ても何も言わなかったのです。


楠桂先生の絵も真似て描いた事が切っ掛けで其の同級生と揉めました。
同級生は私が描く楠桂先生の絵を快く思わなかったんでしょうね!星野架名先生はOKでも楠桂先生はNGだったんでしょうね!
酷い時は「楠桂先生を侮辱して居る」とか「楠桂先生の絵じゃ無い」とか其んな事は当たり前でしょ、私は楠桂先生じゃ無い、ただ絵を描いて楽しみたいだけなのに何で其んな事を言われなきゃならないんでしょう!
絵を描くのも漫画を読むのも自由なのに。


だから私は絵描きで「私の絵が好き」と言う人は信用して居ません。
あと其う言う人と友達になりたいと思いません!
私は自由に漫画を読んだり絵を描いたりしたいだけなので其れ以外の事は望んで居ません。


でも其んな事が無かったら私は未だに星野架名先生の絵を真似て描いて居たし楠桂先生の絵を真似て描いて居たと思います!
今みたいに雑食じゃ無かったかも←


本日も黄龍妖魔學園紀re:chargeをプレイ。
バディは椎名リカちゃんと墨木砲介!
念願の【緋緋色金】をGETしたので【大剣】と調合して【荒魂剣】になりました。審神者2体とも闘ったのでギルドサイトのランキングが2位に。


ランキング2位だと米国大統領と宮内庁陰陽寮が出て来る←


そして、



【浮遊輪】も良いんだけれど【惑星時計】が欲しくなりました(。•̀ᴗ-)✧
【惑星時計】って【太陽系惑星儀】と【クレプシドル】の調合。
【太陽系惑星儀】はギルドサイトのクエストから横領、【クレプシドル】はトト君から貰える。



この話でトト君から【クレプシドル】を貰いました!




問題は【太陽系惑星儀】…。
此方はギルドサイトのクエストから横領なんだけれど此の【太陽系惑星儀】はレアアイテムなので中々出て来ない。
クエストで出ても討伐な上、【命を零にせん】……。








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刑事7人 season9 第2話 約束

2023-06-14 12:50:00 | TV観賞



STORY

2023年6月14日 よる9時~

第2話 約束


天樹悠(東山紀之)は、死刑が執行された《平成最大の殺人鬼》・鶴見達男(柳憂怜)による犯行とされる10年前の放火殺人事件で唯一生き残りながらも視力を失った女性・望月和沙(山崎紘菜)のもとを訪ねるが、システムエンジニアである夫の浜崎修斗(堀井新太)は「警察は信用できない」と冷たい対応を取る。修斗によると、2人は3年前に知り合い結婚したが、その後、和沙が事件のことを語ったことはないという。
一方で、警察組織の内部告発を行う暴露チャンネル《ポリス浄化ぁ》では、10年前、鶴見から殺人事件についての自供を引き出した人物で、何者かによって殺害された元警察官の下松譲(宮川一朗太)がターゲットに。その動画を片桐正敏(吉田鋼太郎)は1人で見つめるのだった。やはり片桐は暴露動画に関与しているのだろうか? また、監察官の正木哲也(山田純大)、同期である焼津大地(泉澤祐希)たちから片桐の内偵を命じられた野々村拓海(白洲迅)は、片桐の不審な動きが気にかかっていて…。
そんな中、下松殺害の最も有力な容疑者として、新専従捜査班が追っていたフリーライター・宝来正道(西川瑞)が遺体で発見される。宝来は下松をはじめ、多数の者を脅迫していたというが…。天樹は不穏な空気を感じながら、次々と起こる殺人事件と10年前の事件との因果関係を追うが、時を同じくして、和沙から天樹宛に「10年前の本当のことが知りたい」と連絡が入るのだった。
やがて、片桐が10年前の連続強殺事件の担当として、当時、捜査に当たっていた事実が判明して――!?


監督:兼﨑涼介
脚本:森 ハヤシ





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