蝶の迷宮・再装填奇譚

日常、ヲタ中心の日記
自己満足の趣味の絵描き
一部腐女子向けの表現あり
コメント可能(事前承認)

11月22日

2023-11-22 22:00:00 | 日記



今晩はの時間で御座います今晩は。
本日11月22日は小雪と言う日で良い夫婦の日でも有るそうです。でも私は小雪と言う日も良い夫婦の日も関係が全く有りません。我が親は離婚しちゃって居るしな良い夫婦って関係無いと言ったら本当に関係無い。私だって結婚して居る訳じゃ無いので本当に関係無いと言ったら関係無い。そして其んな結婚しない人間が普通の人間だったら子供が居て其の子供が読む『少年ジャンプ』を読んで居る訳で精神年齢は10代と変わらないと言うのはどう言う事なんだろう?結婚もしない子供も居ないって人生終焉わっちゃって居る感じ。いいえ、私の人生は此れからです!もう半分ぐらい終焉わっちゃって居ますけど(笑)残りの人生を頑張ります。って何を頑張るんだろう?良い夫婦の日と言う事なので夫婦の絵を描こうと思って居たんですけど思い付くのは腐女子向けの事ばかりで全く何も良い夫婦の日じゃ無い(苦笑)ラジオも良い夫婦の日に因んで良い夫婦のエピソード。はっきり言ってイチャイチャ話は嫌じゃあああああと思って居たら結構皆さん、悩みの相談室?と言う感じで良い夫婦の日って感じのエピソードはチラホラしか無かった。あとは本日はフグ田サザエさんの誕生日なのでオッチョコチョイのエピソード。聴いてみると単なるドジのエピソードだけ←
有り得るフグ田サザエさんエピソードだったので少々ガッカリ(笑)
私はフグ田サザエさんのようなドジはしないんだけどとんでも無い勘違いして行動するから「あれ、こんな事をしたっけな?」と思う事たびたび(^^)でも考えてみればフグ田サザエさんだからあんなドジは許されるが一般的にあんなドジはしたらムカ付くだけだよね~。母上が其んなドジしたらブッ飛ばして遣りたくなる。ま、母上もフグ田サザエさん並みのドジっぷりなんだけどね!


最悪な事に、と言うか昨晩寝ようと思った時なんですけど腰を少しグキッとしちゃったんです。まぁグキッとしただけだから大丈夫だろうと思って就寝。それが間違いでした。腰をグキッとしたまま寝たから悪化したままでした。朝起床したら腰痛になって居ました。
そりゃあ其うだよね!!!(苦笑)
湿布でもすれば少しは違ったかも知れないんだけど其のまま寝たんじゃ悪化したままだよね。腰痛でしゃがめない、重たい物を持てない、でも歩く事と立つ事は出来る。何とか湿布を貼って会社出勤しました。腰痛のまま仕事をしました。まぁ腰痛だなんて誰にも言って無いからね…しゃがんだり重たい物を持ったりして大変でした。湿布を貼って居て良かった!湿布のお陰で何とかなりました。


今は腰痛じゃ無くなりました、良かった!良かった!


本日も楽しく東京魔人學園外法帖血風録をプレイ



弥勒万斎のレベルを頑張って上げる!









霊場の鬼岩窟へ
弥勒万斎のレベルが20ぐらいになりました!







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相棒 season22 第6話「名探偵と眠り姫」

2023-11-22 12:50:00 | TV観賞



STORY

2023年11月22日(水) よる9:00~9:54

第6話「名探偵と眠り姫」

あの名探偵が再び登場!
令嬢を匿う理由とは…!?


『特命係の杉下右京(水谷豊)』を名指しで、匿名の情報提供がある。それは、「17年前に起きた当時5歳の少女の誘拐事件の犯人は殺された」という投書だった。問題の事件は、老舗デパート蔵本屋の令嬢・里紗(潤花)が睡眠薬で眠らされて連れ去られた経緯から、週刊誌が“眠り姫誘拐事件”と煽り、世間の耳目を集めた事件だった。結局、被害者の少女はすぐに救出され、犯人は投身自殺を遂げるという幕切れだったが、今回の情報提供は、その顛末に一石を投じるものだった。挑戦状とも取れる投稿を受け、捜査に乗り出した右京は、薫(寺脇康文)と共に蔵本屋の関係者のもとを訪れる。と、一族は丁度、里紗の婚約発表を大々的に行うために顔を揃えていた。しかし、会場のホテルでは、肝心の里紗が、何者かの手引きで会場を抜け出し、姿を消すという騒動が起きていた。防犯カメラの映像から、里紗の脱出を手助けしたのが、特命係と浅からぬ因縁がある私立探偵の矢木(高橋克実)だと気づいた右京と薫は、早速、彼の事務所を訪れるが…!?


かつての誘拐被害者が今度は自ら失踪
その背後で“名探偵・マーロウ矢木”が暗躍!?
眠り姫の真相が時を超えて明かされる!


ゲスト:高橋克実 潤花

脚本:光益義幸
監督:橋本一






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