蝶の迷宮・再装填奇譚

日常、ヲタ中心の日記
自己満足の趣味の絵描き
一部腐女子向けの表現あり
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4月3日

2024-04-03 22:00:00 | 日記



今晩はの時間で御座います今晩は。
結局、川崎へ行かず池袋にも行かず家周辺を徘徊して終わりました。体力スキル皆無人間だと言う事を失念しておりました。全く見苦しい限りで御座います。出来れば体力スキル皆無人間じゃ無い方が有り難いんですけど元々体力スキルは皆無人間なので遠出なんてした暁には其の晩は生きる屍ですよ生きる屍(苦笑)本当にもう少し体力スキルを改善したいんですけど如何せん年寄り、棺桶に片足突っ込んで居ますからね、若者の様に遊べないんですよ!!!本当に情けない……若者を見て溜め息ばかり吐いて居ますよ。だからと言って『宇宙を駆けるよだか』みたいに誰かになりたいと思わない。苛められた事も有りますけど誰かになりたいだなんて代わりたいだなんて思った事が無い。私の代わりに誰かが苛められて居るのを見るのも嫌だし例え顔がグチャグチャになろうが体がグチャグチャになろうが決して屈しなかった。屈して溜まるか。屈するのは嫌いだったからね。でも苛めっ子には感謝して居ますよ。人の痛みが分かる人間になりました。もし苛めっ子が居なかったら人の痛みなんて知らなかっただろうし何で苛めが有るのか知らなかっただろうから本当に感謝して居ます。だからと言って苛めが決して良い事だと思いません。苛めは無い方が良いんです。皆仲良いと言う事が一番望ましい。
皆一度きりの人生なんだから!!!
そりゃあ生まれ変わりと言う言葉は有るかも知れないし生まれ変わるって有るのかも知れないんですけど其れじゃ生まれ変わった事を覚えて居ますか?前世のやり残しは覚えて居ますか?前世のやり残しをして居ますか?誰も出来て居ないと思います。もし前世の記憶が有る人が居たとしたら辛くないですか?周りは皆あなたの事を覚えて居ない人ばかりで、って何の話をどんだけする積もりなんだ私?(^^)体力スキル皆無人間の話が苛めだったり生まれ変わりだったりの話に変換するとは……よほど疲れて居るのに違いない。本当に体力スキル皆無人間が仕事を1人でこなさないと言う事はどんだけ体力スキルを失なうのか分からないと思います。体力スキルは夕方頃には無くなって居ます。年々体力スキルは減る一方です……本当に情けない話です。あああ、体力スキルが欲しい!!!


昨日は東京魔人學園外法帖血風録をプレイして居て気付かなかったんだけれど本日、ピセルと出来る方陣技が有るじゃん!と思い出しプレイしました。
京梧、ピセル、劉、クリスの4人!!!
ピセル、劉、クリスは母国語を話して居て京梧が「俺の分かる言葉を話せー」と言う方陣技(笑)


何だかんだ15回は使ったので明日は本編をプレイしたいと思います!


あとNintendo Switch九龍妖魔學園紀OOAをプレイ。
椎名リカ戦!
バディは八千穂明日香と取手鎌治。


ひーちゃんのレベルは20だったかな?
椎名リカちゃんと闘って居る内にレベルが20になりました。
どうしようかと思ったんだけれど此れ以上、地上へ戻ったらレベル20じゃ無いなと思い、椎名リカちゃんと闘いました。


バディスキルも使わず、敵の技も使わせず、圧勝(笑)
椎名リカちゃんからプリクラをくれました!












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特捜9 season7 第1話 拡大スペシャル「バベルの塔」

2024-04-03 12:50:00 | TV観賞



STORY

2024年4月3日(水)よる9:00~

第1話 拡大スペシャル「バベルの塔」


浅輪直樹(井ノ原快彦)ら特捜班メンバーはオフィスの模様替えについて話し合うも、意見がバラバラで打合せは大モメ。そんな中、事件発生の知らせが舞い込み、一同は現場のマンションに急行する。早朝、マンション内で大きな落下音が響いたため複数の住人が廊下に出て確認したところ、中庭で管理人・林田浩児(中村シユン)が頭から血を流して死んでいたという。遺体のそばには割れた植木鉢が落ちており、鉢と頭部の傷は合致したが、自分でぶつかったのか、殴られたのか、はたまた上から落ちてきたのかは不明だった。
特捜班は、直樹と新藤亮(山田裕貴)、小宮山志保(羽田美智子)と高尾由真(深川麻衣)、青柳靖(吹越満)と矢沢英明(田口浩正)の3チームに分かれて住民への聞き込みを開始。被害者との関係や動機、アリバイを探りはじめる。ところが、現場のマンションは間取りや家賃がバラバラなこともあり、住人たちもビジネス系インフルエンサー・佐野兼一(平岡祐太)や元教師・平西淳(徳井優)、フリーター・島川政二(木村了)、クラブに勤める女性・角山哉子(三倉佳奈)、AIプログラマー・井上龍生(夙川アトム)など仕事や生活ぶりはさまざまだった。バラバラなのは捜査に当たった特捜班も同じで、6人はそれぞれ異なる住人に疑いの目を向けて…!?


脚本:徳永富彦
監督:豊島圭介








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