蝶の迷宮・再装填奇譚

日常、ヲタ中心の日記
自己満足の趣味の絵描き
一部腐女子向けの表現あり
コメント可能(事前承認)

5月15日

2024-05-15 22:00:00 | 日記



今晩はの時間で御座います今晩は。
以前にも書いたんですけれど改めてまた書いて置きたいと思います。私は他人に物を教える事が苦手です。自分の好きだと言う物も他人に教える事が苦手です。それは高校生の時に実感しました。だから私が他人に物を教える事は無いんです。一生無いと言っても過言じゃ無いです。もし結婚して子供が出来ても子供に勉強とか世間の事とか教える事が出来ません。もし子供が曲がった人生を歩んだとしても其れで他人に迷惑を掛けたとしても母親の私の所為です。決して子供の所為では無いんです。それだけ私は他人に物を教える事が苦手です。そんな私に漫画の話をしても無駄だと思いませんか?例え絵を描いて居ても私に其の漫画の話をするのは無駄な努力だと思いませんか?私は別に絵を描いて友達募集した訳じゃ無いし、ただ単に絵を描いただけで漫画が好きだと思われるのって何か違うのでは無いでしょうか?「漫画は読んだ事が無い、だけど絵は見た事が有るから描いただけ」と説明をしたのに「其れでも良い」と言ったのはアナタなのに後日まるで二重人格者みたいに言って居た言葉と真逆な言葉が返って来ると理解に苦しむんですけど?もうはっきり書くけど『銀魂』も『BLEACH』も『ONE PIECE』も知らないんだよ!!!あと『黒子のバスケ』だって知らないんだよ!!!第一、『黒子のバスケ』の絵なんて1、2枚しか描いて居ないのに好きだと思った訳!?『銀魂』の方が沢山描いて居るじゃん!!!あとさ動乱篇とか鴨とか話して居た事が有ったんだけど動乱篇も鴨も全く知らないんだよね此方は!!!『銀魂』は最近の事とメインキャラしか知らないと言ったのに其れでも私に動乱篇や鴨の話をするってどんな気持ちで話をして居るの?
自分は絵描きじゃ無いから絵描きの苦労は分からない、だけど絵を描く苦労はよく分かる、とか言って居たんだけど其んなの嘘だね←
絵描きは絵描きの苦労を知って居る、絵描きじゃ無い人は絵描きの苦労は知らないんだよね。だって絵を描く苦労は知らないの当たり前。絵を描いた事が無いんだもん!絵を描いた事が有るなら絵描きの苦労を知って居る筈!私がどんなに苦労して絵を描いて居るのか知って居るのは絵描きだけ。絵を描いた事が有るなら知って居るのに「このキャラ、好きなの?」と其んな簡単な言葉で片付けて「別に描いただけ」と答えたら「それじゃ何で描いたの?好きなら話を聞こうと思ったのに…」と言われて此方の方がショック受けるわショック。描きたいだけで絵は描いちゃ駄目なんでしょうか?好きな漫画のキャラだけ絵を描かなきゃ駄目なんでしょうか?何の権利が有って私の絵を決めて居るんでしょうか?私はアナタの何なんですか?本当にアナタは私の何なんですか?私は私の好きな様に絵を描きたいだけなんです!好きな漫画、嫌いな漫画なんて関係無く描きたいだけなんです!何か悪い事でも有るんでしょうか?こんな絵描きは居ないんでしょうか?私は間違って居るんでしょうか?


自分の定規で他人を測るのは止めた方が良いですよ?絶対、嫌われますから←


本日もPS4九龍妖魔學園紀OOAをプレイ









コメント

特捜9 season7 第7話「悪夢のリレー」

2024-05-15 12:50:00 | TV観賞



STORY

2024年5月15日(水)よる9:00~

第7話「悪夢のリレー」


昼休み、特捜班メンバーから弁当を頼まれて買いに出た新藤亮(山田裕貴)は、街角でボストンバックを抱え、うずくまっている男性を見つける。男性は苦悶の表情で「お願いします…娘を助けて…」と言い残し、意識を失ってしまった。彼が見せたスマートフォンには「娘は預かった。1億円用意しろ。13時までに駅に持ってこい」という脅迫メッセージと拘束された女の子の画像が残されていた上、バッグの中には大量の札束が…。驚いていると、追い打ちをかけるように「1秒でも過ぎれば娘の命はない」という非通知のメッセージが届く。
誘拐事件が起きていること、しかも身代金受け渡し時刻まであまり猶予がないことを悟った新藤は、通りかかったフードデリバリー配達員に救急要請を依頼して男性のことを頼むと、自分はバッグを抱えて指示された駅に向けて走りだす。
新藤から連絡を受けた主任・浅輪直樹(井ノ原快彦)ら特捜班は、すぐさま新藤のバックアップにまわるべく捜査を開始。倒れた男性は、議員秘書の谷繁秀輝(吉田悟郎)で、彼の父は黒い噂が絶えない国会議員・谷繁正秀(山田明郷)と判明。そして誘拐されたのは、秀輝と妻・明里(早瀬マミ)の娘で小学5年生の風花(中村たんぽぽ)とわかる。だが、警察に通報は入っておらず、谷繁家が内々で対処しようとしたものと思われた。
その頃、なんとか指定された時間内に目的の駅に到着した新藤。だが、犯人から場所の変更指示が入り、新藤はまた全力で走ることに…。さらに、犯人とは別に、身代金を狙う謎の2人組が出現して…!?


脚本:木下半太
監督:田村孝蔵








コメント