今晩はの時間で御座います今晩は。
何年か前に或る漫画のキャラを好きになり自分の想いを晒したくてブログを始めた或る人物が居るとします。その気持ちも行動も理解が出来ますしブログを始めたのも晒すのも個人の自由ですし第一誰が何を始めようと何をしようと私には関係無い話です。そうです、関係無い話です。なかにはコメントをしただけで友達になった気で居る人も居ます。ブログにコメントを残しただけで友達にはなれません。「友達になりたい」と書いたとしてもです。例えば漫画家や有名人、芸能人がブログをして居たとします。あなたは好きな漫画家だから有名人だから芸能人だからと言って「好きなので友達になって下さい」とコメントを残しますよね？でも其の漫画家や有名人や芸能人があなたの友達になってくれるのかと言うと友達にはなってくれません。当たり前だけど漫画家や有名人や芸能人には幼い頃から絆で結ばれた友達が居て其の人以外の友達にはなれないと思います。漫画家や有名人や芸能人と友達になる事は難しいでしょうね。その漫画家や有名人や芸能人と同じぐらい難しいのは此のブログの世界に居る人達です。本来の性格のままブログを更新して居る人は先ず居ないでしょう。実生活と切り離したいからブログに居る可能性が高い。実生活が充実して居てブログをする人は少ないんじゃ無いでしょうか。ブログと実生活の性格は違うと言う人は居るんじゃ無いでしょうか。
中にはブログに愚痴や悪口を書きたくない人も居るんです！！！
実生活に愚痴や悪口が有ってもブログ上ギスギスしたくないから書かないと言う人は居ます。そう言う人のブログって面白いし楽しいんですよね！コメントをしてくれる人も面白くて楽しい人が多いんです。本当は愚痴や悪口が有る筈なのに決して晒さない。そりゃあ其うですよね！皆さん、学校や会社で一生懸命頑張って居るのに読んだブログが愚痴や悪口しか書いて無かったら嫌になりますよね！もしかしたら学校や会社で嫌な事が起きたかも知れない。そう言う事が有ってブログを読んだら愚痴や悪口じゃ嫌な気持ちになるし、もし良い事が有って愚痴や悪口を読んだら凄くガッカリすると思います。下手するとあなたのブログを読みたくなくなるかも知れない。たった1回の愚痴や悪口かも知れない。だけど嫌な気持ちになりたくない人は絶対二度と読んでくれないと思います。ま、中には「愚痴や悪口が無いなんて人間じゃ無い。必ず愚痴や悪口は有る」と言う人も居ると思います。でも愚痴や悪口だけのブログって読みたいですか？その愚痴や悪口が其のブログを書いて居る人の実体験だとしても、そのブログを書いて居る人がどんなに優しい性格、穏やかな性格をして居ても、愚痴や悪口を書いて居る時点で愚痴や悪口の対象者と同じですよ。あなたも同じ。愚痴や悪口が正当でも第三者から見れば同じなんです。ご免なさい、私には同じように見えます。愚痴や悪口を書いて居る時点で其の人も同じに見えるんですよ。だから観てて読んでて良い気分にならないので観ないし読まないようにして居ます。
もちろん助言もしません(^^)
昔なら助言コメントをしたりして居ましたけど感謝された事が余りにも少ないのでブログを観ないし読まない事にしました。目に付くと助言したくなるから我慢して居ます。助言コメントなんて有り難迷惑でしょうから。自分で解決できないからブログに書いて居るんでしょうから。私が応えてあげるべきじゃ無いと思うので。
と言うか私の疑問を応えてくれる人は居ないのに何で私が応えてあげなきゃならん？
あとブログで雑誌の感想日記を書いて居る人は居ると思うんですけど其れは立派な著作権の侵害ですし雑誌の後付けには必ず無断転載、無断貼付を禁止して居る事を書いて有るんですけど其れを知らなかったとかで片付けられない問題なんですよ。雑誌から著作権の侵害だと訴えられたらあなたは勝てないんですよ。もちろん多額の弁償をされて雑誌すら買えなくなるかも知れないんですよ。それに其の雑誌に掲載中の作家さん達に嫌われるんですよ。犯罪者と言う目で見られるんですよ。掲載やグッズ販売の内容を写真付きで晒して情報を知らない人に教えて居るだけなんて言うけど其んな事をして欲しいだなんて誰が頼みましたか？あなたが勝手に始めた事でしょう？情報を知らなかった人に「知らなかった！情報を知って嬉しい。助かる！」と言われたいだけでしょう？そんな事はあなたの自己満足に違わない。情報を知っても何も出来ない人はどうしたら良いんですか？可哀想じゃ無いですか。漫画の内容を教えてどうするんですか？コミックスになった時、ガッカリするじゃ無いですか。ネタバレって可哀想じゃ無いですか。
そう思って私は漫画の内容は晒さない事にしました。
ま、コミックスを買ってない漫画を以前晒して居ましたが←
元祖鶏ガラ キメツラーメン
此方は何度、食べても味が濃い！
おいしいワンタン入り 鬼滅一丁
やっぱり一番好きかな、出前一丁！
