…というわけでこんばんは。n.kです。
実はこの記事を書いている今はact-4の開演１０日ほど前の夜です。
今の、まだact-4を見ていない私がぼんやりと考えていることを、今のうちにまとめておこうということで書いています。
（予約投稿がちゃんと動作していれば、act-4の２日目が終わってしばらくしてからこの記事が投稿されているはずです）
ミリオンライブの１０周年、この１年間の間に本当にいろいろなことがありました。
10thライブはツアーとなりact-1からact-4までの全８公演。ライブが高い頻度で開催されるのはやはりそれだけでも楽しいことでした。
また、数多くのコラボが開催され…個人的にはact-2ライブとともに開催されていたでらますは強く印象に残っています
そして何より、ミリアニ。
この作品がミリオンライブの１０周年イヤーを何よりも盛り上げてくれたと思います。
ミリオンライブのアニメ化を待ち続けた１０年間は、苦しさや諦めに近い感情も確かにありましたが、１０年待ったからこその輝きを持つ作品に出会えたことに本当に感謝しています。
監督や声優さんをはじめとした多くの方の力があってできた素晴らしい作品を、私も先行上映だけで計１０回以上見ました。
豊洲での応援上映の雰囲気を味わいたくて複数回豊洲に出向いたのもいい思い出です。
そんなこんなで駆け抜けたミリオンライブの10thイヤーが、今日のact-4をもってひとまず終わりとなりました。
１１周年を迎えたミリオンライブが、どのような方向に進み始めたのか、また進もうとしているのかはこの記事を書いている段階の私にはまったくわからないのですが、今この記事を書いている私の中にあるのは、自分なりにミリオンライブの１０周年を追いかけられたという充実感です。
ミリオンライブで私がやりたい！と思っていたことはすべてやり切れた！
…というと少しオーバーなのかもしれませんが、私がムビマスで初めてミリオンライブのことを知ってからちょうど１０年、いろいろなことがあり、いろいろな思い出ができました。
ライブでは3rd幕張での武道館公演告知の瞬間、そして武道館開催となった4th、コロナ禍での中止から１年越しでの7thRe…
ゲームではグリマスのＩＭＣ、ミリシタの周年イベ、SUper Duperイベ、ライブの時に集まったメンバーとの雑談や飲み会…
箇条書きにするにしてもすぐには書ききれないほどたくさんの思い出があります。
この１年、10thツアーライブも全通し豊洲にも何度か行き…自分でもよくここまでやれたなと思うくらいの行動をしてきました。
これから先、はたして自分がこの１年と同じ熱量や行動力でミリオンライブを終えるかと考えると少し厳しいものがあり…
１０周年という大きな節目を自分なりに走り切った今この瞬間が、ひとつの「区切り」になるかなとは思っています。
ただ、ミリオンライブから完全に退くというわけではなく、どちらかといえば歩幅が小さくなるというイメージで…
（これまでもそうでしたが、）今の自分が追える範囲でやっていこうと思います。
そして、ラウンジ（喫茶綾鷹）のほうでも似たような思いがあります。
個人的には満足感というか、よくここまでやってこれたなぁという思いが強いです。
上記の内容と重なりますが周年イベでのＰＬ、9thライブ前後の２度のTPL…
ラウンジで上位を狙えるとなった時の団結力や、いろいろな方のミリオンライブの話を聞ける場としてのラウンジが私自身も大好きで、地震のモチベの支えにもなっていました。
また、このラウンジが大きくなりいろいろな年代やＰ歴の方が入って来られたときに、「ミリオンライブのこれからを支えていくＰさんが育てばいいなぁ」とぼんやり考えていましたが、それについてもかなり良い形で実現できたのではないかなと思っています。
今のラウンジについては長期間定住してくださるメンバーにも恵まれ、開設６周年を迎えた昨秋も現在も定住４０人体制を継続できています。
最近は以前に比べればラウンジランキング上位に顔を出すことは減ってきましたし、ラウンジとして何かを活発にできているわけでもない状態でもあり、綾鷹ラウンジを今後どうするか全く迷わなかったといえば噓になります。
ですが、ラウンジの運営の方はやれるところまでやり続けてみようと今の私は考えています。
これまでも、これからも、ラウンジ「喫茶綾鷹」が、今おられるメンバーの皆さんにとって居心地のいい”居場所”になればと思っています。
定住のメンバーの皆さんやこれまで綾鷹ラウンジに関わってくださった皆さん、これまで本当にありがとうございました。
そして、これからもよろしくお願いします。
…以上、ふと思っていたことを形にしておきたくなりまとめさせていただきました。
１０周年をひとつの区切りとしつつ、これからも自分のやれる範囲でやれることをしていこうと思います。
実はこの記事を書いている今はact-4の開演１０日ほど前の夜です。
今の、まだact-4を見ていない私がぼんやりと考えていることを、今のうちにまとめておこうということで書いています。
（予約投稿がちゃんと動作していれば、act-4の２日目が終わってしばらくしてからこの記事が投稿されているはずです）
ミリオンライブの１０周年、この１年間の間に本当にいろいろなことがありました。
10thライブはツアーとなりact-1からact-4までの全８公演。ライブが高い頻度で開催されるのはやはりそれだけでも楽しいことでした。
また、数多くのコラボが開催され…個人的にはact-2ライブとともに開催されていたでらますは強く印象に残っています
そして何より、ミリアニ。
この作品がミリオンライブの１０周年イヤーを何よりも盛り上げてくれたと思います。
ミリオンライブのアニメ化を待ち続けた１０年間は、苦しさや諦めに近い感情も確かにありましたが、１０年待ったからこその輝きを持つ作品に出会えたことに本当に感謝しています。
監督や声優さんをはじめとした多くの方の力があってできた素晴らしい作品を、私も先行上映だけで計１０回以上見ました。
豊洲での応援上映の雰囲気を味わいたくて複数回豊洲に出向いたのもいい思い出です。
そんなこんなで駆け抜けたミリオンライブの10thイヤーが、今日のact-4をもってひとまず終わりとなりました。
１１周年を迎えたミリオンライブが、どのような方向に進み始めたのか、また進もうとしているのかはこの記事を書いている段階の私にはまったくわからないのですが、今この記事を書いている私の中にあるのは、自分なりにミリオンライブの１０周年を追いかけられたという充実感です。
ミリオンライブで私がやりたい！と思っていたことはすべてやり切れた！
…というと少しオーバーなのかもしれませんが、私がムビマスで初めてミリオンライブのことを知ってからちょうど１０年、いろいろなことがあり、いろいろな思い出ができました。
ライブでは3rd幕張での武道館公演告知の瞬間、そして武道館開催となった4th、コロナ禍での中止から１年越しでの7thRe…
ゲームではグリマスのＩＭＣ、ミリシタの周年イベ、SUper Duperイベ、ライブの時に集まったメンバーとの雑談や飲み会…
箇条書きにするにしてもすぐには書ききれないほどたくさんの思い出があります。
この１年、10thツアーライブも全通し豊洲にも何度か行き…自分でもよくここまでやれたなと思うくらいの行動をしてきました。
これから先、はたして自分がこの１年と同じ熱量や行動力でミリオンライブを終えるかと考えると少し厳しいものがあり…
１０周年という大きな節目を自分なりに走り切った今この瞬間が、ひとつの「区切り」になるかなとは思っています。
ただ、ミリオンライブから完全に退くというわけではなく、どちらかといえば歩幅が小さくなるというイメージで…
（これまでもそうでしたが、）今の自分が追える範囲でやっていこうと思います。
そして、ラウンジ（喫茶綾鷹）のほうでも似たような思いがあります。
個人的には満足感というか、よくここまでやってこれたなぁという思いが強いです。
上記の内容と重なりますが周年イベでのＰＬ、9thライブ前後の２度のTPL…
ラウンジで上位を狙えるとなった時の団結力や、いろいろな方のミリオンライブの話を聞ける場としてのラウンジが私自身も大好きで、地震のモチベの支えにもなっていました。
また、このラウンジが大きくなりいろいろな年代やＰ歴の方が入って来られたときに、「ミリオンライブのこれからを支えていくＰさんが育てばいいなぁ」とぼんやり考えていましたが、それについてもかなり良い形で実現できたのではないかなと思っています。
今のラウンジについては長期間定住してくださるメンバーにも恵まれ、開設６周年を迎えた昨秋も現在も定住４０人体制を継続できています。
最近は以前に比べればラウンジランキング上位に顔を出すことは減ってきましたし、ラウンジとして何かを活発にできているわけでもない状態でもあり、綾鷹ラウンジを今後どうするか全く迷わなかったといえば噓になります。
ですが、ラウンジの運営の方はやれるところまでやり続けてみようと今の私は考えています。
これまでも、これからも、ラウンジ「喫茶綾鷹」が、今おられるメンバーの皆さんにとって居心地のいい”居場所”になればと思っています。
定住のメンバーの皆さんやこれまで綾鷹ラウンジに関わってくださった皆さん、これまで本当にありがとうございました。
そして、これからもよろしくお願いします。
…以上、ふと思っていたことを形にしておきたくなりまとめさせていただきました。
１０周年をひとつの区切りとしつつ、これからも自分のやれる範囲でやれることをしていこうと思います。
