おひさぶりです。
先日エイプリルフールでしたが、ミリシタはアイドルヒーローズのミニゲーム…と思ったらそのままヒーローズ続編のイベに突入しましたね。
こんなエイプリルフールの使い方も斬新だなと思いましたがなかなか楽しめました。
最近はミリシタを進めつつ、シャニマスのゲームの方もぼちぼち進めています。
先日のTrueEND達成以降、(恋鐘)→凛世→智代子→樹里→果穂の順にTrue達成しました。
だんだんTrueEND到達も慣れてきた中で、ここ意識するとやりやすいのかなと思ったところをまとめておこうと思います。
前回の記事の補完のような位置づけの記事になります。
まず初めにですが、True達成のためには課金は必須ではありません。
私自身がシャニマスのゲームに関しては無課金ですし、そもそもデイリーボーナスをクリアするだけで無償石をかなりもらえるのでそれだけでもTrue達成には十分なガシャを引くことができます。
○サポートカード
まず、プロデュースするときのサポートアイドルのカードですが、私は大体この編成にしています。
必ずこの編成でないといけない理由もないですが、Daを伸ばしてプロデュースする際にこれらのカードが育った(特訓されていてLvも上がっている)状態でサポート枠に入っていると便利だと思います。
それぞれのカードをざっと見ていくと、
【熱血指導!】有栖川夏葉
トレーニング夏葉さん。
SSRのカードは属性(このカードの場合はDa)の2.5倍アピールのライブスキルを持つので、SSRのカードをサポートに入れておくだけでオーディションのときに2.5倍アピールを打てる確率が上がる上に、スキルパネル解放によってプロデュースしているアイドルにも2.5倍アピールを覚えさせることができます。
また、このカードを入れておいてランダムで発生するイベントはDaを+20するものがほとんどなので、ダンスレッスン入れてなくてもこのカードがいるだけでDaの値が60増える計算になります。
素の能力も高いですが、そうした点でDa特化で戦うときにぜひ入れておきたいカード。
【娘・娘・謹・賀】幽谷霧子
同じくSSRのサポートカード。
所持スキルにDa2.8倍があります。
これをDa審査員に打てば、Daさえちゃんとレッスンしていればそうそう負けないです。
【意地っ張りサンセット】西城樹里
こちらもトレーニングしてる感じのカード。
SRなのでSSRと違い所持スキルは2倍アピールで能力値も高くないですが、その分逆に4凸はしやすく4凸出来ればSSRと遜色ない能力値になります。
そして、スキルパネルにある「意地っ張りサンセット」のライブスキルが有用
2.5倍アピールしたうえでDaを上げる効果を持つので、序盤で使いたいスキルです。
【メロウビート・スローダウン】三峰結華
同じくSR。
このカードも「メロウビート・スローダウン」という有用なライブスキルを持っています。
↑で2倍アピールや2.5倍アピールが~といっている中、このスキルのアピールはDa3.5倍。破格です。
そのかわりVoViの能力値が半減するので、打つときはDaの☆しか狙わないくらいの心積もりが必要。
(後述しますがオデでは基本的に1属性の☆しか狙わないのでそれでいいんですが)
【魔法の階段を上って…】風野灯織
同じくSR。
スキルパネルで解放されるスキルは一応使い道はあるけど…程度。
それよりはサポートスキルの「オーディションマスタリーSP」が有用。
カードのLvを上げる必要はありますが、最大Lvまで育てておくと、オーディションで1位合格するたびにSP値+9がもらえるボーナスが付きます。
スキルパネルの解放に必要なSP値は不足する傾向が強いので、これがあると助かります。
このカード以外のサポートスキルも地味に助かるものが多く、レッスン時の伸び幅上昇や休む選択時の体力回復量増加…などがランダムで発生します。
この辺はこちらで操作しなくてもいい上にランダム発動なので、発動すればラッキー程度にとらえておくといいと思います。
○スキルパネル解放
前の記事でも書きましたが、スキルパネルの解放はある程度順位をつけて進めると良いです。
↑のサポートカード編成を前提としたとき、主に開放したいパネルは以下の4つ
1.Daの2倍、2.5倍アピール
2.「メロウビート・スローダウン」「意地っ張りサンセット」
3.Da上限UP
どれから取りに行くかについては人によっていろいろな考え方があると思いますが、私の場合序盤(シーズン2まで)にDaの2倍アピールと上限UPを取りに行きます。
序盤はしっかりレッスンしていればスキル手札がうまく引けなくても勝ち抜けることが多いのと、上限UPを早めにとることで予想外に早いタイミングでDaが上限付近まで伸びたときにも伸び分が無駄にならないようにします。
(コミュやレッスンの大成功など、パラの伸び方には運要素が多くあります)
最低でも+100(+50を2つ)、できれば+150あれば…という感じ。
プロデュースアイドルがDa上限+100持っていたら私なら迷わず開けに行きます。
その後(かそれと並行して)2.の2つのスキルを解放しに行きます。
両方取りに行けるのが一番いいのですが、優先順位は…これも意見分かれそうですが私は「意地っ張りサンセット」かなと。
デメリットがあるメロウビートよりは使いやすいです。
○オーデシション戦い方
シーズン3・4で連戦するときは2位までなら勝ち抜け出来るので、流1か流2にDaが来た時にオーディションに参加します。
各ジャンル一番たくさんアピールしたアイドルだけにトップアピールでたくさんの☆が与えられる仕様なので、基本的にDa以外にアピールすることはないです。
どのスキルを使うかの優先順位は「意地っ張りサンセット」>「メロウビート」>2.8倍>2.5倍>2倍
早いターンでメンタル多く残っているときの方がperfect出しやすいので、強いスキルから出していくのが基本です。
「意地っ張り」だけはDaのアピール値を上げる効果があるので手札にあれば早めに打ちましょう。
これやっとけばDaが流1なら1位抜け、流2なら2位抜けがだいたいできるはずです。
あとはラストアピールで☆がもらえる場合があります。審査員のゲージが残りわずかって時に思い出ボム打つとgoodならほぼ必ず一番最初にアピールできるので狙ってラストアピールが取れます。
これで上位を捲って逆転できることもありますが狙ってやるのはそこそこ以上には難しいです。
準決勝・決勝でDa以外が1位に来た場合ですが、Daをしっかり伸ばした場合は属性不一致のアピールでも☆が取れる場合があります。
私の経験上、Daを600以上まで伸ばしておけば準決勝の流1Vo、決勝の流1ViはひたすらVoやViの審査員にDa属性のアピール打ち続けても取れることが多いです。
決勝の流1Voは…まあ、その…あれです。はい。
Voを600以上まで育てておいてちゃんとperfect取り続けていれば流1の取り合いに勝てるかもという感じです。
Da伸ばしてたら流2をDaで叩きながら各属性のラストアピール☆何とかかき集めるしかないと思います。
とりあえずここまで。
新たにファン感謝祭のプロデュースモードも始まったので、そちらもぼちぼち見ていきたいなと思っています。
先日エイプリルフールでしたが、ミリシタはアイドルヒーローズのミニゲーム…と思ったらそのままヒーローズ続編のイベに突入しましたね。
こんなエイプリルフールの使い方も斬新だなと思いましたがなかなか楽しめました。
最近はミリシタを進めつつ、シャニマスのゲームの方もぼちぼち進めています。
先日のTrueEND達成以降、(恋鐘)→凛世→智代子→樹里→果穂の順にTrue達成しました。
だんだんTrueEND到達も慣れてきた中で、ここ意識するとやりやすいのかなと思ったところをまとめておこうと思います。
前回の記事の補完のような位置づけの記事になります。
まず初めにですが、True達成のためには課金は必須ではありません。
私自身がシャニマスのゲームに関しては無課金ですし、そもそもデイリーボーナスをクリアするだけで無償石をかなりもらえるのでそれだけでもTrue達成には十分なガシャを引くことができます。
○サポートカード
まず、プロデュースするときのサポートアイドルのカードですが、私は大体この編成にしています。
必ずこの編成でないといけない理由もないですが、Daを伸ばしてプロデュースする際にこれらのカードが育った(特訓されていてLvも上がっている)状態でサポート枠に入っていると便利だと思います。
それぞれのカードをざっと見ていくと、
【熱血指導!】有栖川夏葉
トレーニング夏葉さん。
SSRのカードは属性(このカードの場合はDa)の2.5倍アピールのライブスキルを持つので、SSRのカードをサポートに入れておくだけでオーディションのときに2.5倍アピールを打てる確率が上がる上に、スキルパネル解放によってプロデュースしているアイドルにも2.5倍アピールを覚えさせることができます。
また、このカードを入れておいてランダムで発生するイベントはDaを+20するものがほとんどなので、ダンスレッスン入れてなくてもこのカードがいるだけでDaの値が60増える計算になります。
素の能力も高いですが、そうした点でDa特化で戦うときにぜひ入れておきたいカード。
【娘・娘・謹・賀】幽谷霧子
同じくSSRのサポートカード。
所持スキルにDa2.8倍があります。
これをDa審査員に打てば、Daさえちゃんとレッスンしていればそうそう負けないです。
【意地っ張りサンセット】西城樹里
こちらもトレーニングしてる感じのカード。
SRなのでSSRと違い所持スキルは2倍アピールで能力値も高くないですが、その分逆に4凸はしやすく4凸出来ればSSRと遜色ない能力値になります。
そして、スキルパネルにある「意地っ張りサンセット」のライブスキルが有用
2.5倍アピールしたうえでDaを上げる効果を持つので、序盤で使いたいスキルです。
【メロウビート・スローダウン】三峰結華
同じくSR。
このカードも「メロウビート・スローダウン」という有用なライブスキルを持っています。
↑で2倍アピールや2.5倍アピールが~といっている中、このスキルのアピールはDa3.5倍。破格です。
そのかわりVoViの能力値が半減するので、打つときはDaの☆しか狙わないくらいの心積もりが必要。
(後述しますがオデでは基本的に1属性の☆しか狙わないのでそれでいいんですが)
【魔法の階段を上って…】風野灯織
同じくSR。
スキルパネルで解放されるスキルは一応使い道はあるけど…程度。
それよりはサポートスキルの「オーディションマスタリーSP」が有用。
カードのLvを上げる必要はありますが、最大Lvまで育てておくと、オーディションで1位合格するたびにSP値+9がもらえるボーナスが付きます。
スキルパネルの解放に必要なSP値は不足する傾向が強いので、これがあると助かります。
このカード以外のサポートスキルも地味に助かるものが多く、レッスン時の伸び幅上昇や休む選択時の体力回復量増加…などがランダムで発生します。
この辺はこちらで操作しなくてもいい上にランダム発動なので、発動すればラッキー程度にとらえておくといいと思います。
○スキルパネル解放
前の記事でも書きましたが、スキルパネルの解放はある程度順位をつけて進めると良いです。
↑のサポートカード編成を前提としたとき、主に開放したいパネルは以下の4つ
1.Daの2倍、2.5倍アピール
2.「メロウビート・スローダウン」「意地っ張りサンセット」
3.Da上限UP
どれから取りに行くかについては人によっていろいろな考え方があると思いますが、私の場合序盤(シーズン2まで)にDaの2倍アピールと上限UPを取りに行きます。
序盤はしっかりレッスンしていればスキル手札がうまく引けなくても勝ち抜けることが多いのと、上限UPを早めにとることで予想外に早いタイミングでDaが上限付近まで伸びたときにも伸び分が無駄にならないようにします。
(コミュやレッスンの大成功など、パラの伸び方には運要素が多くあります)
最低でも+100(+50を2つ)、できれば+150あれば…という感じ。
プロデュースアイドルがDa上限+100持っていたら私なら迷わず開けに行きます。
その後(かそれと並行して)2.の2つのスキルを解放しに行きます。
両方取りに行けるのが一番いいのですが、優先順位は…これも意見分かれそうですが私は「意地っ張りサンセット」かなと。
デメリットがあるメロウビートよりは使いやすいです。
○オーデシション戦い方
シーズン3・4で連戦するときは2位までなら勝ち抜け出来るので、流1か流2にDaが来た時にオーディションに参加します。
各ジャンル一番たくさんアピールしたアイドルだけにトップアピールでたくさんの☆が与えられる仕様なので、基本的にDa以外にアピールすることはないです。
どのスキルを使うかの優先順位は「意地っ張りサンセット」>「メロウビート」>2.8倍>2.5倍>2倍
早いターンでメンタル多く残っているときの方がperfect出しやすいので、強いスキルから出していくのが基本です。
「意地っ張り」だけはDaのアピール値を上げる効果があるので手札にあれば早めに打ちましょう。
これやっとけばDaが流1なら1位抜け、流2なら2位抜けがだいたいできるはずです。
あとはラストアピールで☆がもらえる場合があります。審査員のゲージが残りわずかって時に思い出ボム打つとgoodならほぼ必ず一番最初にアピールできるので狙ってラストアピールが取れます。
これで上位を捲って逆転できることもありますが狙ってやるのはそこそこ以上には難しいです。
準決勝・決勝でDa以外が1位に来た場合ですが、Daをしっかり伸ばした場合は属性不一致のアピールでも☆が取れる場合があります。
私の経験上、Daを600以上まで伸ばしておけば準決勝の流1Vo、決勝の流1ViはひたすらVoやViの審査員にDa属性のアピール打ち続けても取れることが多いです。
決勝の流1Voは…まあ、その…あれです。はい。
Voを600以上まで育てておいてちゃんとperfect取り続けていれば流1の取り合いに勝てるかもという感じです。
Da伸ばしてたら流2をDaで叩きながら各属性のラストアピール☆何とかかき集めるしかないと思います。
とりあえずここまで。
新たにファン感謝祭のプロデュースモードも始まったので、そちらもぼちぼち見ていきたいなと思っています。