美しき言尽くしてよ

松屋長春 羽二重餅

今日は父の三十五日の法要でした。
ここ辺りは三十五日が忌明けだということで、四十九日ではなく、今日親戚に集まってもらいました。

親戚が色々お供えを持ってきてくださったのですが、これはお供えとは別に家族で食べてみてとおばがわざわざくれた羽二重餅が本当に美味しかったので、掲載。




おばは裸まつりで有名な国府宮のある稲沢に住んでいるのですが、そこの有名な和菓子なんだそうです。
持ってみて、、ものすごく重いし、大きいので、ご飯の後、これは食べられるかしらと思ったのですが、なんのなんの、もう一個ぐらい食べれるわというくらいの美味しさ。あんこが苦手(でも美味しいと思うあんこもある)な私が、もう一つ食べれるわと思ったので、これは凄いです。
調べたら、稲沢市民でも食べられないらしい有名な和菓子で、予約は1ヶ月前から。当日は朝7時から並んでいるそうです。




いつものごとく写真が下手ですみません^^;

こんな美味しいお菓子を手に入れてくれて、おばに感謝です。

包み紙に
なおいもなかの謂れも書いてあったので。
国府宮についても書いてあります。



さて、私もほぼ色々な手続きも済ませたので、これで帰京します。


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