朝、胡太郎の「ままさん、散歩の時間が来ました」の声で半分目が覚め、胡太郎に顔を舐められたり、私の肩の下に顔を突っ込み持ち上げられやっと起床。
びびるのにやっぱりお散歩って行きたいのかなぁ〜?って思いながら散歩し靴が脱げそうになって片足を上げただけで胡太郎は
「ひぁ〜〜!」って後ずさり(^^)
道行く自転車や人にびくびくしながらも散歩を終えた帰り道、小学生にばったり!
「ひぁ〜〜」どころじゃなく物陰に隠れて観察。

こうなるとうちまで帰ってくれず車に一旦避難。


尻尾さがってるじゃん!
びびるのにやっぱりお散歩って行きたいのかなぁ〜?って思いながら散歩し靴が脱げそうになって片足を上げただけで胡太郎は
「ひぁ〜〜!」って後ずさり(^^)
道行く自転車や人にびくびくしながらも散歩を終えた帰り道、小学生にばったり!
「ひぁ〜〜」どころじゃなく物陰に隠れて観察。

こうなるとうちまで帰ってくれず車に一旦避難。


尻尾さがってるじゃん!