イジメと言う名の犯罪

 ある女性がかけぬけた、一生を描いた物語。

不良

2024-09-16 11:04:09 | 日記
 そんな時、一報が、入った。
 母親の、意識が、回復したとの事だった。
 父親が、泣きながら、連絡を、入れて来た。
 日本に、いる時だった。
 そう言えば、「稲荷大明神様」の、神社に、行った覚えがある。
 「おそろしや」
 神社の力で、起きたのだ。
 こんな事なら、もっと早く、行っておくべきだったのか?
 神秘的な力を、目の前にして、やっと、救われたと、感じた。
 「また、稲荷様に、お礼を、言いに行った。そして、母親の、もとに行った」
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