良かった

全ての人ではないけど私と気持ちが共有できる人がいるということはとても嬉しくて幸せな事です。

大切な人はずっと大切にしていきたい。

いつかは肉体はなくなるけど魂は永遠だから・・・

必ず何回でも再会できるはず。

悲しいよ

人の気持ちがわからないのは人じゃない！

悲しいな。

きっとその人の心は満たされていない。


「愛する事」、「愛される事」をできない。


なぜだろう？


それは「自分自身を愛せない」から。


悲しい魂。

悲しくても

残された人は悲しくても前を向いて歩いていかなくてはならない。

それがたとえ茨の道でも。

なぜならそれは自分できめてきたことだから。

そしてそれは避ける事ができないのだから。

快晴

冬の日差しは暖かい。

寒さの中にふと優しい暖かさを感じる。

短い時間だから・・・・

冬の日差しは心が和らぐ・・・・

まるで母犬が子犬を暖めるように、

暖かくて優しい・・・・

ある旧友の死

去る２４日に旧友が亡くなった。

昨日までは普通に生活していたのに朝は既に帰らぬ人になっていたそうだ。

家族にとっては悲しみと驚き、嘆き・・・

私たちにとっては驚き、悲しみ、悲嘆・・・・

彼にとってはひとつの区切りなのだろう。

この人生の終着駅は２４日だったと自分自身この世界「生」として誕生するときに決めてきたのだ。

３０数年ぶりの再会は果たせなかったが又、違う形で出会う事だろう。