新人歓迎会!
バスが迎えに来るw
何やら。。。解らん山の中を走る。。。。。
最近米○市に合併したバッカのトコらっすぃーーーー!
。。。テカ
本気の本気で山の中に。。。連れて行かれる
外はドシャブリ!大雨!
景色は曇った車内の窓から杉の木と田んぼしか見えない!
ここはーーーードコ!
でもってw最寄り駅までモチロン電車が無いので
チャッカリwバスの運転手さんに
帰りw駅まで送ってくれとw頼む!
チャッカリモノ!
「せみ丸・・・お前。。自分の駅まで送ってって言うたの?」 代理
「はい!色仕掛けで!」 せみ丸~
「お前って。。。。」 代理
「だーーーって!行きがけに頼んでおかないと帰りはヨッパで意識なくなってるぢゃああ無いですか!」 せみ丸~
「。。。ソゥぢゃ無いやろ。。。。」 代理
バスの中はw
新人君w新人ちゃんwオレの3人で場所陣取りw
下手すりゃああ!
オレは彼等の歳。。。2倍。。。
それでもw会話は盛り上がるーーーー!
「せみ丸さんって。。。何歳なんですかーー} 新人ちゃん
おいっ!歳ノ話はご法度やろーーーーー!
「せみ丸さんってwとてもマダ半年の転職社員に見えませんよねぇ。。w」 新人君
「見えませんよねーーー!存在感が凄い!」 新人ちゃん
・・・そ。。。ソレは厚かましいと言うことなのか^--?w
集まるw集まるwワラワラ!
今日は新人君と新人ちゃん歓迎会w
いってみよーーーーぢゃ!無いかーーーー!!!wwww
・・・・が
課長とその仲間が来てない
「せみ丸!課長にハヨ電話せーーー!あと5分以内に到着しなかったら先に始めると言うとけw」 支店長
ハイーwwwww
って!課長にそんな事いえませーーーん!!!!!
。。。言うたけどw
ギリで間に合う課長!
さーーーー!
乾杯!www
ビーーール!うまーーーー!
新人君と新人ちゃんがw甲斐甲斐しく
動くのでーーw
「今日はーーーー!二人の歓迎会やねんから!座っておき!オレがする!」 せみ丸~
「おう!せみ丸にヤラせておけw」 支店長
ハイwパシラーと呼んでクダサイw
真っ赤な顔の新人君と新人ちゃんw
「支店長!せみ丸!焼酎いきまーーーーーーーーす!」 せみ丸~
「おいおい!もぉー焼酎か!早いわ!」 支店長
うまーw
「アンタw毎回画像撮ってるのなwww何すんねんw」 パートw
ヒミChu☆
間違ってもも。。。。
ブログねたなんて言えないwwww
ヨッパwヨッパwヨッパで
ワーイヽ(゜∀゜)メ(゜∀゜)メ(゜∀゜)ノワーイ
そんな中wイキナリw人事異動発令w
「せみ丸w6月から○○支店なw」 支店長
「チョwwww支店長wここで言わないで下さい」 せみ丸~
「○○支店の女の子。。使えないからこっちで教育するねん。。。」 支店長
隣の支店にオレと2ヶ月違いで入った女の子が居るが
まぢ。。。。使えないらっすぃ。。。。
でw1ヶ月wオレと交代で再教育w
「せみ丸はドコでやってけるw」 支店長
ハイwボクちゃん人見知りない者w
強いものw
「支店長!せみ丸さん!○○支店いったら!お客様の対処が出来ません!」 課長
ありゃ?大嫌いな♀課www
オレのにイッテ欲しくないの?
「ややこしい外人さんとか。。。。アノ例の怖い会社の人とか対処できないぢゃ無いでですか。。。」 ♀課
ハイ。。。変な客はボクちゃんの役目ーーーーーーーw
ワーイヽ(゜∀゜)メ(゜∀゜)メ(゜∀゜)ノワーイ
「あんなお客間に普通に会話できるのってせみ丸さんタだけです!」 ♀課
ハイ。。。。何とでもw
いやああwww
酔っ払いw
よーーー回るwwwww
「新人君!オレの酒がーーーないぢゃああ!無いかw」 せみ丸~
「あ・・・ハイ!スミマセン!」 新人君
テンション上がるがーーーー!
隣テラーが
「うっさいわ!このオバハン!って言い返したりーー!」
や・・・・いや・・・・・隣テラーはシラフでこの発言
一瞬w周りが引くのがわかるw
それって?普段から本気で思ってるンちゃうんーーーーーw?
・・・もぉ食えないよーーーーーーーーーーーーーーー!
「支店長!せみ丸~!まだw歓迎会してもらってませんw」
「あーーーーwお前はマダ歓迎出来ンw」 支店長
ドコまで。。。w
いたぶられるキャラなんや。。。オレは
「新人君wせみ丸みたいな人間になるなよwww」 支店長
あ・・・アリガトウw反面教師w
新人君w新人ちゃんww
頑張るのだよw