長閑(のどか)な日々

楽しいこと だ~い好き

Mr,S saikou de saikou no........ smapコンサート

2014-09-20 15:05:45 | 日記
9/15
京セラドームでSMAPのコンサートに娘夫婦とともに行ってきました
9歳から木村拓哉のファンの娘は2年前に木村拓哉とは全く別のタイプの男性と結婚しました。
「あすなろ白書」の取手君に恋をして以来 拓哉一筋・・・今も継続中、今回は、旦那様といっしょに、次回は最愛のベイビーといっしょならいいのにね!

               こっそり隠し撮り
   座席はアリーナ席で、トロッコからは、5mぐらいまで接近 大興奮!
                
コンサートは、3時間半ノンストップ全40曲ダンスとともに歌いあげていきます。
途中 彼らのスマスマのキャラクターや明石家さんまとのコントや愉快なトーク、
3時間半ひと時も飽きさせない素晴らしエンタテーメントいつもながら感心します、彼らも、もう40歳前後、ファンも、ともに年を重ねて、けして若くないファン層ですが、とても楽しいですよ!(アリーナ席最初から最後まで総立ちで、ちょっと疲れます(笑))

    
  コンサート途中で上から舞降りてきた風船とリボンです。
       至福のひとときをありがとう!

ご存知ですか?

2014-06-04 09:37:11 | 日記

お嫁に来た時すでに、セキセイインコが庭に20羽ほどいました。主人が飼っていたのですが。
おもに主人の父が餌やり水やりを担当していました。
何年かたって、羽衣セキセイと言うインコが登場しました、背中に巻き毛、頭は河童の皿ような梵天なんと美しい鳥だろうと驚いたものでした、このインコは交配交配を繰り返し出来た品種で日本制の鳥なんですよ。
もともと、インコはオーストラリアの野鳥で群生していて、色は多種類あり(頭・お腹・背中・羽・尾)それぞれの部分が子鳥に遺伝されるため、親鳥の組み合わせが重要、かつ面白いそうです。

先日、羽衣セキセイインコの品評会に行って来ました。
品評会でいただいたポスターと、色・羽衣の美しい鳥たちです。
      

我が家のセキセイインコたちです。(お譲りしたりして、もういない子もいます。)



先日の夜中、鳥が盗まれました、一番のお気に入りの鳥でした、泥棒も目利き出来るようで、あまりにも悪質のため、警察に被害届出しました。くやし~!

マリン君がマリンちゃん?

2014-06-03 19:04:27 | 日記
我が家の手乗りインコのマリンは男の子のはずが、どうやら女の子のようです。

幼鳥のセキセイインコ見分け方をPCで検索したところ、生後2カ月ぐらいから観測している人がいました。

インコの性別の見分け方は蝋膜(ロウマク){我が家では「鼻こぶ」と言っています。}で見分けます。

オスの場合は
成鳥になると蝋膜が青くなります。(ハルクイイン種は、色素が欠けているので成鳥になってもピンク色のまま)
(写真をクリックすると大きくなります。)
オスの変化、左から生後2カ月→4ヵ月→6ヵ月→8ヵ月→10ヵ月→12ヵ月です。

メスの場合は
ヒナの時は、ピンクの蝋膜で、鼻腔の周りがリングのように白くなっていて、蝋膜に光沢がなく成鳥になると白っぽいピンク色や、茶褐色になる。(メスでも水色の子もいるようです)

メスの変化、左から生後2カ月→4ヵ月→6ヵ月→8ヵ月→10ヵ月→12ヵ月です。(この子はマリンでわありません。)


我が家の マリン です。(4ヵ月)
「おしゃべりインコ」にしたかっのですが、女の子はおしゃべりできる子が少ないとか、諦めずに、マリンと名前言えるまで、根気強く続けていきます。
マリン~ちゃん

来島海峡大橋としまなみ海峡

2014-05-17 19:12:38 | 日記
来島海峡大橋としまなみ海峡


来島海峡展望館からの絶景です。しばしごらんください。

今治側からの来島海峡大橋としまなみの島々です。
眼下に広がる来島海峡の潮流は最大10ノットに及ぶ日本三大急潮の一つであり、
一日千隻もの船が行き交うそうです。
昼と夕暮れに行きました。
ゴールデンウィーク後半、1日目にため、ホテル取れず、日帰り旅行となりました。
750kmを走りきりました。
途中、名産のみかん(清見、デコポン、甘夏)を袋詰め放題500円で農家のおばさんとこで買ったり、
1枚400~500円はするフェイスタオルを3枚500円(1枚おまけで7枚1000円)で買ったり
結構たのしい日帰り旅行でした。

行き当りばったりの旅・尾道・しまなみ海道

2014-05-17 15:44:19 | 日記

朝、5:30出発、さすがゴールデンウィーク後半1日目、吹田ジャンクションはもう車はいっぱい、サービスエリアは朝食で立ち寄る人がいっぱい、ナビは山陽道を選択していましたが、あえて中国道を選択、良かったのか悪かったのか、1時間遅れで尾道に到着、さっそく、光泉寺公園へ・・あの景色だ~~!・・対岸はもう・・向島・・左の方には、尾道大橋が掛っているのですが、向島へ行くには、渡し船でいくそうです。 
いいね・・・!

   

いよいよ、しまなみ海道


しまなみ海道とは、向島、因島、生口島、大三島、伯方島、大島に掛けられた橋を通り、本州~四国を結ぶ海の道です。

お昼ごはんと村上水軍博物館見学のため、大島に立ち寄りました。
お昼ごはんは橋の真下にある、道の駅<よしうみいきいき館>で(ここは、七輪で焼く海鮮バーベキューをしていました。)海鮮御膳を食べました・・さすが新鮮でおいしかった。
瀬戸内海と言えば「海賊」・・「村上海賊の娘」の小説で博物館は賑わっていました。なんでも例年の2倍の人が訪れているそうです。

大島側から亀老山展望公園からの絶景
 
亀老山展望公園は308mの山の頂上にあります。車ではすぐにいけますが、自転車ではキツイキツイヘアーピンカーブを登らなくてはならずかなり体力が必要です。(アベノハルカスと同じ300mです。)ここからは、全長4105km世界初の三連吊橋である来島海峡大橋の全景が見えます。素晴らし・・・・ここでも「愛の鍵」していましたね。瀬戸内海一番の絶景ポイントです。必見です!!