［猫・反省］ まだ梅雨は、あけないが・・・・

しばらく更新がとんでしまった・・・。

今年も、折り返しをすぎ、暑い夏へ突入し、先週末あたりから、蝉が鳴きはじめ
今朝も、窓の外に訪ねて来てくれたが、まだ梅雨明け宣言とはなっていない


昨夕も、西からの雨柱を見ていると、遠雷も聞こえ、もっと降るのかと思ったが
残念ながら、お湿り程度の雨であった


昭和42年の、梅雨明け時の、大雨災害が、再び起こらない事を、祈るばかりである。
そして・・なかなか、日中は暑いので、春先の様な『路地裏散歩』とはならないが、
日影を探し、『熱中症』とならない範囲で、夏の『街裏散策を』を再開したい。

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更新がとんでしまった反省のついでに・・　『蝉』で思い出したのが・・・
今年も出かけた、初夏の『北海道一周ドライブ』での『エゾハルゼミ』の大合唱

ものすごく沢山で、鳴きあっているのらしいが、なかなか正体を表してくれない・・
知床を訪れた時、五湖への高架橋を歩いている時、突如鳴き声が聞こえ・・・
探してみると、なんと目線の先に･・　　同じ高さだから、見えたのかもしれない


今朝の蝉も・・
羽化後、一生懸命登ってきた、高い木のつもりだったのだろうか？？

ベランダには、時々珍しい虫さんたちも来てくれる
次回、あのきれいな玉虫さんや、触覚の長いごまカミキリさんが来てくれれば
『ベランダ散歩』に登場してもらおう・・・