皆さん、とてつもない警告を書かなければなりません。
情報筋や消息筋、米軍筋などから聞いた内容を総合すると、
フィリピンのタール火山の大規模噴火で
「早ければ、三日以内遅くても五日以内」
のカルデラ噴火を引き起こすと判明してしまいました。
これは、破局的噴火とも言います。日本では、九州の
「阿蘇山カルデラ噴火」が警戒され、もし同噴火が起きると、
北海道東部と沖縄以外は海外避難が必要になります。
これは、決して嘘などではありません。猛烈に警戒していることです。
皆さん、とてつもない警告を書かなければなりません。
情報筋や消息筋、米軍筋などから聞いた内容を総合すると、
フィリピンのタール火山の大規模噴火で
「早ければ、三日以内遅くても五日以内」
のカルデラ噴火を引き起こすと判明してしまいました。
これは、破局的噴火とも言います。日本では、九州の
「阿蘇山カルデラ噴火」が警戒され、もし同噴火が起きると、
北海道東部と沖縄以外は海外避難が必要になります。
これは、決して嘘などではありません。猛烈に警戒していることです。
この噴火を受けた同期会G/F(2007年度福島東陵高校卒業生の会)の対応は、以下の通りです。
1、福島任務部隊に「緊急災害対策本部」を設置。本部長には、自分がついています。
2、北太平洋から、極東、太平洋一体、オーストラリア、インド洋・アラビア海、東アフリカの国々に、「現地災害対策本部」を設置。デフコン1、ウォッチコン1、レベル1、コンデレーション・ブラックを発動。大災害行動マニュアルに従って、行動するよう命令。
3、フィリピン任務部隊の捜索・輸送のため、空母機動部隊、航空部隊を東南アジアに展開。
以上の対応になり、作戦名は「オペレーション・トモダチinフィリピン」と名付けています。
もし、破壊的噴火が起きたりすれば、対応をもう2弾以上強化するつもりです。
タール火山の噴火、本当に心配です。
中国が、海警の艦艇が支援に向かったという話がありますから、自衛隊も
海上自衛隊最大の大型ヘリ空母「いずも」をフィリピン海へ向かわせるべきじゃないでしょうか
自分なら、フィリピン政府から要請がなくても護衛艦をエスコートにつけて、台湾海峡経由で向かわせます。
情報筋は、「数日以内のカルデラ噴火が心配だな・・・・」といっていました。自分も完全同意です。
カルデラ噴火とは何かというと、別名を「破局的噴火」といい、巨大津波を引き起こすことで有名です。
津波は、ただの津波ではありません。「噴火津波」といわれます。
これが起きた場合、予想している津波の襲来範囲は以下の通りです。
アリューシャン列島から、日本の太平洋沿岸、マリアナ諸島、ハワイやソロモン諸島を経由して、オーストラリアやニュージーランド、インド洋・アラビア海沿岸国、そして東アフリカを結ぶラインの全ての国々です。
イメージとしては、2001年の「インド洋大津波」をイメージしています。あれの二の前になるのではないかと心配しています。
なかなか鼻炎が治りません。
昨日かかったばかりですから、当たり前ですが、ゆっくりじっくりたたいていこうと思います。
今朝は、3時半に起きました。眠れず、薬を多く飲み続けているのでお腹が減ったりして、
気持ち悪かったです。
抗生剤とか、いっぱい薬が増えてしまいその影響なのかなっても思いました。舞依や小原先輩に聞いたところ、二人とも看護師をしているんですが、「やはり、気持ち悪くなったのは薬の影響が大きいと思います。でも、鼻炎は薬をしっかり飲めばまず叩ける病気ですので、支援していきますから一緒に頑張りましょうね。」といわれました。