こうあるべきの枠や制限はいらない

「こう在りたい」は
イイけど

それが

こうしなければならない。
こうでなくてはならない。
こうあるべきだ。
これはいけない。
こうしちゃダメだ。
こう思ってはいけない
こう感じてはいけない。
こう考えてはいけない。

って、なると
シンドイ。

それは
しなくてイイんだよ。

どんな考えが 湧いてきても
どんな思いが 湧いてきても
どんな感情が 湧いてきても

それが
ネガティヴだと思われるものだったとしても

オールOK！
イイの。

ネガティヴ=悪い
ではなくて

それだって
自分自身の一部なの。

本当は愛の一部なの。

それを
ただ ただ
認め、受け入れたとき

否定することなく
押さえつけたりすることなく

ただ ただ
イイよ。
イイよ〜。
認めたとき

苦しかった、切り離されていた
自分自身の一部が
ちゃんと
本来の愛の一部へと戻ることが出来る。

肯定することで
前に、進むことが出来るよ。

楽になれるよ。

湧き出てきたものを
否定する、押さえつけたりすると、
自分の一部が置き去りになって、
何度も 何度も
同じ思考や感情が
出てきたり、ループしたりする。

どんな自分自身も
オールOK！

肯定すると

楽になる
前に 進むことが出来る。


どんな自分自身も
愛であることに 変わりはないの。
充分な存在であることに
変わりはないの。

何らかの条件を満たして
そう なれるわけではないの。

『本来の自分自身が
ありのままの自分が
充分な存在であり、完全なの。』

何かが出来て、はじめて
何かを得て、はじめて
何かを付け加えて、はじめて
何らかの条件を満たして、はじめて
充分な存在になり、幸せになれる
わけではないの。

もう既に
充分な存在であり
愛の存在であり
充たされた存在であり
完全な存在なの


自己受容、自愛は

本来の自分自身を
愛である自分自身を
無限の可能性を秘めた完全なる自分自身を
認め、愛し、受け入れる ということ。

無限なる自分宇宙と
つながるということ。

出来てる
出来てない
で
自分を判断して、苦しめるよりも

ありったけの自分自身を
無限なる自分宇宙を信頼して
『充分な自分自身』
『ありのままの完全なる自分自身』
から

始めてみよう〜♪

未熟で、不足で、不充分で、
欠けた存在の自分自身を
前提に
その思いから
始めるのとでは、

まったく 違うものに なるのよ。

自分が想ってる以上の
自分自身を
無限大の自分自身を
思いっきり
思いっきり 生きてみよう〜。

想像を遥かに超えた
自分自身と
出逢える喜び
歓喜の瞬間は

無条件に
無限大に
現れるものなのです。

自己受容、自愛は、
それを
思い出すきっかけとなるでしょう。

わたしたちの真の姿は
いつだって
どんなときだって
変わらず

充分な存在であり
愛であり
充たされた存在であり
完全です。

決して
ブレることのない愛が芯にあるのだから

表面的に
どんな思考や感情が
湧いてきても

何があっても
大丈夫なのです。

何を思っても
何を考えても
何を感じても
大丈夫です。

あなたは
愛であり、充分な存在である自分自身を
思いっきり
思いっきり
生きること

自分自身の
喜びのままに
幸せのままに
想像以上の自分自身を謳歌することを
楽しもう〜。

。*:゜☆ヽ(*’∀’*)/☆゜:。*。

愛は
いつだって
どんなときだって
無条件に
無償の愛で
あなたを愛し 慈しみ 受け入れ
包み込み

あなたの幸福を
一番に 想っているのだから

そんな愛おしい自分自身を
大切な大切な 存在として
接してあげてください
(/^-^(^^*)/ ﾀﾞｷｯ

あなたは
完全なる宇宙の愛であり
充たされた 充分な存在なのです



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#愛の詩
#こうあるべきはいらない