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自己嫌悪の再認識と何故かの自己紹介

2023-01-01 05:12:03 | 日記

皆は年を越したことで喜んではしゃいでいた

しかし、自分はやはりどうしても乗り気にはならなかった

自分が変なのでしょうか?

どうしても、なぜなのか、一般人が喜ぶ行事やお祭りに興味を持つ事ができない

皆の一般に対して、興味が乏しい

「みんなと一緒」なのが、とても嫌う

 

私はもうとっくに、その「一般」に戻る資格なんて持っていなくなったからだ

頚椎をやられて、頚神経が回復することができないと知ってから

自分は「一般人」には当てはまらなくなったと分かっていたからだ

自分のコンプレックスにもなり、自分への罪悪感にもなり、自己嫌悪の元もこれだったであろう

 

それに自分の多重人格にも気づいて、彼氏と別れる前の

色々な違和感に合点がついていた

 

 

オリジナルの人格は臆病でめんどくさがり屋で、現実から目を背けて

逃げ続けることを選んでしまう最低な性格の持ち主だった

小学校にイジメにあって、しかし人間を嫌うことなく

逆に人に優しく接しようと考えた優しさも持って、とても優柔不断な性格にもなっていた

オリジナルの自分は、一人称が「ボク」か「私」である

 

 

それを見るに耐えず、自分の決心を後押しをしてくれる

未経験の物事にチャレンジすることが好きな、そんな性格が現れるようになってきた

ずっと怖がっていた「孤独」にも、彼が現れたことで

うまく接することもできるようになった

そして、ずっとカッコよく独立ができる人になるという憧れも

彼のおかげで、少しずつ身に付けた

どうやら自分が不得意としている分野に対しても

自分よりも吸収が早いようだった

その人格の一人称が、「オレ」である(配信の時はボクって言う)

 

 

恋に対して憧れを持っていて

恋をしたことによって、外見をお洒落にしたいとか、綺麗にメイクしたいなど

元彼と6年間の愛情を培ってきた彼女

立派な女性な性格を持っている、オリジナルと一緒に成長してきた人格

その人格の一人称は「ワタシ」

とても健気で、強い女性である

しかし、孤独を怖がるのはオリジナルな性格と一緒だ

そして

オレと元彼に対する感情の意見とは真逆な意見を持ってるのも、彼女であった

 

 

とても、とても長く

長い間を使って、三人で一緒に話し合ってたけど

結局は彼女が一番納得し難いけど、我々にとっては一番よく

この関係のためにも、おそらく一番妥協な選択をした

 

しかし

まだほかに気になることもいるが、それはまだ出来上がってない人格なのか….はとりあえず一旦放っておくことしかないな

 

 

書き出した人と、締めをする人が違うのも滑稽な話だね

中途半端とはまさしく彼女に相応しいね、やはり変わってないな

大まかな感じの三人の人格の自己紹介になっていたので、良しとするよ

 

 

これを見てる人には思うかもしれないが

多重人格であるかどうか、治療は受けないのなのか

と、ね

僕らは特に、今の状況は治療が必要な状況とは思っていない

だから、病院にも医者に相談などもするつもりはない

必要がいるとも感じない

なぜなら

それを対処してくれる人格も存在したからだ

まぁ、それはボクである

 

 

まとめ役?と言うより間をとり持つ役で、平和主義者でもある

我々が揉めるときは取締役として、意見を聞いてまとめることを率先して引き受ける性格だからな

まぁ、見るに耐えなかったのもある

一人称も「ボク」ではあるが、男性寄りの人格だ

 

締めに見えて、さりげなく自分を紹介してしまったなw

 

 

仕事などのゴタゴタで、ようやく書く時間が作れたのが今日だったな

ついでに

あけましておめでとうございます。

とても軽い挨拶になってしまったw

そのへんは色々と大目に見てくれるとうれしい

 

 

こんな自分らだけど

今年もよろしくお願い申し上げます



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