ミサワテンプル活動記録。

ミサワテンプルというか、バンドマスターの日々これ口実。

さよならメモリーズ(さよならめもりーず).

2010年04月07日 | インポート
プロ野球のキムタクが。。。

広島カープ時代も、

地味な球団にあって、知名度が高い選手だったので、

応援していたんですが。

お亡くなりになって、とても、悲しいです。



YouTube: supercell - さよならメモリーズ pv


しかし、練習前にドラムが試聴してきたという

アジアン・カンフー・ジェネレーションの「ソラニン」って曲。

「どうだった?」と訊くと、

「まさにアジカンって感じですねー」

ということで、さっきチラッと聴いてみたら、

確かにアジカンでした。ザ・アジカン。ジャスト・アジカン。

supercellも、supercellですねー。

ミサワテンプルの曲も、ミサワテンプルって感じなんでしょうか?


ここで、私が作曲で大事にしていることをお伝えしましょう。

これが、ミサワテンプルらしさになっているのかもしれません。


①構成は、シンプルに。

②サビはなるべく繰り返し。

③フロントマン2人の掛け合いを大事に。

④切なさ。


つまり、「キャッチーさ」。を売りに、

オーディエンスの心に残るように、

というのが私のポリシーです。


ああ、作曲のポリシーを仕事の企画書にも活かしたい。。。
(切実なリーマンの心の声)


~以上デス~