現状打開策まとめ

個々の能力が活きる場を作るための取り組みとは

職員同士で集うイベントの重要性

2021-05-10 09:45:45 | 日記
職員同士で交流する機会が多いと、職場の雰囲気は良い方に向かうといわれています。そこで、福利厚生を充実させている職場によっては、職員が集うイベントを定期的に行っているところもあります。
新年会、忘年会、職員旅行などの様々なイベントがあるところでは職員同士が業務外での交流もでき、業務中の連携力が深まるきっかけになるようです。業務以外でも交流できるような福利厚生があれば、働きやすさも一段と上がるかもしれません。